ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

山月 敦 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

李徴(リージィ)山月 敦(やまつき あつし)

プレイヤー:Tonight

年齢
18
性別
星座
射手座
身長
176
体重
75
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
43
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+225
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
母親の不在
経験
力の暴走
邂逅/欲望
師匠
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体11 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長5 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種 攻撃力+5D 暴走する 1シナリオ1回
灰崎 シノ 懸念 後悔
灰崎 劾流(はいざき がいる) 信頼 後悔
PC3 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
完全獣化 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体ダイス+Lv+2
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更。攻撃力+LV+8
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 2
攻撃力+Lv×2
神獣撃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 2 80%
攻撃力+Lv+2D 完全獣化解除
フルパワーアタック 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
攻撃力+Lv×5 行動値0
巨獣の爪牙 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2D10 120%
メジャーを2回行える。
プライマルレイジ 7 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
攻撃力+LV×3。暴走時浸食率+2。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
全支部長が残した拳銃 50 射撃 〈射撃〉 20 50 判定の直後。判定ダイス+6個。自身には使用不可。1ラウンド1回。1シナリオ3回。
イニシアティブでリアクション不可の攻撃。1シナリオ3回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
60 14 230 50 0 354 1/355
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ベース:山月記。白虎になれる。


力が暴走したことにより母親が家を出ていく。
父親はもともとパチンコ通いをしあまり家にいない。別に死にたい訳では無い(悲観的では無い)が自分に価値はないと思ってる。
人のために戦える支部の人達は凄いと思ってる。
だから、自分はその人たちの思いを守りたいと思った。

人並みに感情はあるが、それがあまり表に出ない。手先は器用ではない。
灰崎のことはおっさんとよんでる。
加賀さんによく仕事を押し付けられる。拒否するより自分がやった方が早いので特に何も考えずにやる。仕事は嫌いじゃない。


敦「加賀さんの顔ゆるみすぎだろ・・・いつもか」


敦「仕事に支障がでるだろ・・・加賀さんは仕事しないからいいか」
加賀「支部長に辛辣すぎるだろ」


敦「おれは・・・いらないのか」


敦「カルピスはソルティライチが一番うまいんだよな」
音儀「支部長!このクッキーメッチャ美味いっすよ!」
菓子野「好きなチョコチップのだ!」
加賀「おう、食え食え」
加賀「食ったらまた仕事だぞ、がんばれ~」
音儀「支部長ーこの資料メッチャ多いっすよー」
加賀「え?あ、あ~すまん、しらん」
ラスク「ははは、手伝いますよ名瀬さん」


敦「あのくそおやじ、なにかっこつけて死んでるんだ。やっぱり大人は口だけなんだ。俺はお前を許さないからな。」


敦「俺があいつにとらわれてどうるんだ。今は目の前のことに集中しろ」
音儀「山月くん、辛いだろうが今は我慢だ、この戦いが終わればまたチャンスはあるさ」


敦「嫌いだよ、あんな奴。でもそれ以上に尊敬してる。
感情の起伏がないって言われるおれが感情的になっていた自覚はあるからな。
ま、言うことがいちいち胡散臭くて嫌になるけどな。
俺の人生には多分、必要なんだよ。ああいう奴が。俺に指針をくれたのは加賀さんだが、感情を教えてくれたのはおっさんなのかもな。」


灰崎「私の支部に来ないかい?」
敦「俺は加賀さんの下でしか働かねぇ」
加賀さんの地位を継ぐのは加賀さんがいなくなってからだ。そう約束したから。加賀さんも昇格したのだから加賀さんのもとで働いていることに変わりはない。だから、別におっさんの誘いに乗るわけじゃない。断じて違う。


〜甘い缶コーヒー〜
休憩中におっさんが差し入れてくれた缶コーヒーだ。缶コーヒーって言ってもほとんどコーヒー入のミルクって感じのやつ。おっさんは「案外子供舌だよね」って言ってよく差し入れてくれた。おっさんは別に同じものを飲まなくてもいいはずだが、俺と居る時は同じものを飲んでいた。
…なんでなんだろうな。

〜灰色の空〜
おっさんは俺に生き様を見ててくれって言ったんだ。なのに、そんな話してすぐに居なくなるなんてあんまりだろ。「お前は希望だ」なんて言ってさ、俺を庇って死ぬとか有り得ねぇ。自分が生きてこそ初めて他人を守れるんだ。自分が死んでたら意味がないだろうが。やっぱり、大人って信用出来ねぇ。
…俺にもっと力があればおっさんは死なずに済んだんだろうか。

〜苦いたばこ〜
おっさんがいつも吸ってたタバコ。加賀さんもタバコを吸うから俺はライターは持ち歩いてた。おっさんもそれは知ってたから俺によく火を頼んできた。俺は鼻がいいから割と遠くでもこの匂いはわかる。何故か知らないけどこの匂いは懐かしい感じがして嫌いじゃなかった。
おっさんと別れたあとおっさんのを1本拝借して吸ってみた。やっぱり苦かった。むせるし、煙が目にしみる。
…この味がわかる頃には俺も強くなれているだろうか。





BDA
〜二丁の拳銃〜
C支部におっさんの息子ってやつがきた。挨拶から癖のあるやつだなと思った。しばらくして俺はアイツと対峙することになった。曰く、俺がおっさんを殺したのだと。そうかもしれない。俺がもっと強ければおっさんは死なずに済んだのかもしれない。せめて俺が自分の身は自分で守れるくらい強ければ。だが、終わってしまった命は戻らない。おっさんだって守りたかった世界を危険に晒してまで生き返って喜ぶような人じゃない。コイツに教えてやろう。俺がおっさんから教わったことを。そして、コイツから聞いてみたいと思う、支部長では無いおっさんの顔を。
………………………………
加賀さんは全力でとは言っていたが、手加減は難しい。あの対峙の後アイツは思ったより大人しくなっていた。少しやりすぎたかもしれない。アイツにしろ元々のC支部の人達にしろおっさんを慕うやつは少しばかり狂信しすぎではないだろうか。まあ、ソイツらの気持ちが分からない訳じゃない。
アイツは俺に戦い方を教わりたいんだそうだ。俺は多分物を教えるのは向いてない。だが、アイツは絶対に強くなると思った。自分の信念を強く持てるヤツだ。俺はコイツと強くなりたい。だから、おっさんの拳銃を一丁渡した。いつか、コイツと守りたい物を守れるように。




「お前の父さんも自分の思いが強すぎてよく周りに敵を作ってたな。うちの支部長もそのうちの一人だ。だけど、加賀さんはその
思いを抱えながらおっさんと酒を酌み交わしてんだ。弱い奴ほど相手を許すことができない。許すっていうのは強さの証だ。ただ、俺らを一人で相手しようとした度胸は認めてやる。臆病者は勝とわかっている戦しかできないからな。俺は手加減が苦手だから、お前をここで倒させてもらうが、この負けから学ぶものがあるといいな。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30
ChangeTheWorld1 35
ChangeTheWorld2 55
ChangeTheWorld3 55
ChangeTheWorld4 50

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