ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御堂 誠志郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

消えかけの光(ブリンカー)御堂 誠志郎(みどう せいしろう)

プレイヤー:とまとではない

年齢
28
性別
星座
牡牛座
身長
176cm
体重
62kg
血液型
A型
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+288
未使用
-100
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:四輪1 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
超血統
光使い
伏見 江 友情 脅威
グレープジュース
糸目

メモリー

関係名前感情
守れなかった1人の少女 後悔 ...ごめんな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト-エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション 2
小さな塵 7 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+LV*2
スピットファイア 7 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 武器 2 リミット
攻撃力+LV*3、ダイス-2
マスヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+LV*5 シナリオ3回
ミラーパレス 10 常時
暴走を受けているあいだ、自分を対象に含んだ攻撃のダイス-LV*2経験点修正:-10点]
光の指先 5 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2
組み合わせた判定のダイスLV+2
ピンポイントレーザー 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
対象の装甲値を無視してダメージを算出する。    ただし、その攻撃の攻撃力を-[5-LV](最大0)すること。
死点撃ち 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+LV*3 装甲無視エフェクトと組み合わせる
イェーガーマイスター 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+LV*4 ドッジダイス-3
フラッシュゲイズ 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
判定前に使用。そのダイス-LV*2
天使の絵の具 1
経験点修正:-2点]

コンボ

正しき光(Right Bright)

組み合わせ
マスヴィジョンコンセントレイトスピットファイア小さな塵光の指先ピンポイントレーザー死点撃ちイェーガーマイスター
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
21
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%下
7+7
7
1+10
100%上
7+8
7
1+10

極小さな銃弾を相手の周りにばら撒き、合図と共に爆破、相手を焦がす。

闇夜の閃光

組み合わせ
小さな塵コンセントレイトスピットファイア光の指先ピンポイントレーザー死点撃ちイェーガーマイスター
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+7
7
1+10
100%以上
7+8
7
1+10

そこらへんの鏡を撃ち抜き、割れて飛び散る鏡に跳弾させて相手を撃ち抜く技だぜ。
3回まで。

儚い光

組み合わせ
小さな塵コンセントレイトスピットファイア光の指先ピンポイントレーザー死点撃ち
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+6
7
1+10
100%以上
7+7
7
1+10

銃のクソでかい反動を使って飛び蹴りからの銃乱射ァ!!!!

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
デザートイーグル 射撃 〈射撃〉 0 11 0 視界 達成値+10、ダイス減少無効化。当たらなかったら暴走
ネームド 0 カスタマイズ 必中の弓の名前をへ変更
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ダークテスタメント 55 防具 -2 -1 8 暴走中与えるダメージ+5、ダイス+4、暴走中でもドッジ可能。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 セットアップに使用、暴走を受ける。
暴走中のダメージ+2D
デモンズシード 3 ミラーパレスの侵食+1、最大レベル+1
ハードドリンク 3 使い捨て マイナーで使うと暴走。
邪毒1と暴走を受け、その暴走中は達成値-10、ダイス+4を得る。
ドロップアウト 5
亡霊の御印 5 今ではこれが伏見との唯一の縁。
リタイアード 5
R拘置所(ネズミの牢獄もどき) 15 メジャーアクションで使用、対象をR拘置所にぶち込む。
難易度15の情報警察に成功すれば出られる
失敗作 5 リタイアード
リタイアード 5
神の落とし子 5 みらーぱれす

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 360 123 15 518 -100/418
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

名前 御堂誠志郎


職業 刑事


普段は刑事として仕事をこなしつつ、休日にはフリーランスとしてオーヴァード犯罪の捜査に協力している。少々オーバーワーク気味で、いつも疲れきった顔をしているが健康診断ではびっくりするほど健康と診断される。
過去に何かがあったのか、子供を異様に危険から遠ざけようとする。過去について聞かれたらちょっと怒る

言葉遣いが荒い面もあるのだが、実際に話してみた人が言うには思ったより優しいらしい。
シンドロームはエンジェルハイロゥ。戦闘より妨害を主としているが、一応戦闘も少しはできる。ハズ。

戦闘方法は特徴的で、体術と拳銃による戦闘、そして光の屈折を使い味方や自分の幻影を多数作ることを得意とする。

プロフィール

好きな物 苦いもの 子供


嫌いなもの 子供、刺激のない生活


所属 公安


趣味 拳銃のお手入れ


一人称


最近あったこと 実家のワンピース全巻を燃やされて泣いた

過去について


(冒頭だけAIくんに手伝ってもらいました❤)


─────一人の男がベンチに座っている。

彼はとある市に勤めている刑事。
一時期は敏腕刑事として名を馳せていたものの、とある事件があってからはその面影もなく、いつも疲れ切った表情をするようになっていた。
何故こうなってしまったか、彼は思い出そうと試みる。思い出そうとすればするほど、彼の頭の中は混沌としていく。
そして今、彼ははっきりとした声で呟いた。
「そうだ……思い出した──」
その言葉が引き金となり、『俺』はこれまでの経緯を鮮明に思い出していく───……。

───────────
─────────────
昔の事だ、俺はちっさい交番で外の景色を見るだけの、正に『名ばかり刑事』だった。だが勘違いはするな、実力はちゃんとあったんだぜ?部下だって多い方だとは思ってるし、逮捕した数だって片手じゃ数え切れねぇ。
そんな クソ の1粒にも満たない一日を過ごすだけの毎日の中、俺はずっと刺激を求めてたよ。そう願い続けたとある日の事だ。

あるガキを保護して欲しいって電話が一本、うちの交番に来てな。暫くしてからこの事を 思い出 して交番の前に出てみたらよ...うちのちっさい交番の前に、さらにちっさい…8歳くらいか?の女のガキがいた訳だ。

そんときは貧乏くじ引かされたなってしか思ってなかったんだけどよ、そのガキを保護してるうちになんだろうな、愛着ってのか?が湧いてきてよ...ほら、最初は俺のツラ見たらうる

ェくらいに泣くくらいだったんだけどな、2週間くらいたった頃、俺の顔をみたら笑うようになってくれたんだ。そんときに名前も教えてくれたんだがな...『詩織』、って言うらしい。性格に似合わず随分とお淑やかな名前じゃねェか?って思ったな、俺は。

「(そうだ、確かコイツをいつまで預かってろとは言われてなかったな...?)」
みたいな邪な考えが浮かんできた頃、俺を変えた事件はやってきた。

ある日の朝、ガキを起こす為に部屋に行ったらな、急に窓から変なやつが入ってきてよ。見たところソイツはガキが目当てらしかった。

で、そいつの顔を見た次の瞬間...俺は急に意識を失っちまった。今なら分かるさ、アレは《ワーディング》だったってな。



次に目が覚めた時にゃ────俺の目の前で、あのガキの生首だけが転がってやがった。周りは血生臭くて...俺の目の前でガキを殺した野郎がよ、笑ってやがった。
俺は怒り狂ったさ、殺してやりてェと思ったさ。だけど手と脚の縄が邪魔で動けねぇから意味は無かったんだが...それでも、あのニヤケ顔を見たらいても立っても居られなくなって、一瞬目の前が真っ暗になったと思ったら...気付いたらよ、俺はソイツの胸を貫いてた。


昔から俺は希望を、光を求めてたんだ...俺の人生を変えてくれるような、そんなものを...だがな、たった一瞬でゼンブ奪われちまったんだよ、俺が求めてた光も、あのガキも、何もかもが!
全てが終わったあと、俺は痛いくらいに感じたよ。俺なんかじゃ目の前のガキすら救えねぇんだってな ...!

思えばよ、あのガキを救えなかった無力感で気付いてなかったが───俺はあの時に、オーヴァードになってたんだな?
──────────────────────
─────────────────

「────ああ、そうだった。」
俺は『オーヴァード』になったんだ。
あの時守れなかった分、他の奴を守るために。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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三千世界の鴉を殺しなさい!? 80

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