“氷獄の焰”大上 凍吾
プレイヤー:ぶろんろん
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 165
- 体重
- 62
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +44
- 未使用
- 20
ライフパス
| 出自 | 物心付く前に両親が他界してしまったため義理の両親に育てられた。実の両親の記憶は全くと言っていいほど残っていない。義理の両親は良くしてくれているが、負い目を感じているため家にいづらい。UGNチルドレンとして活動するため、という体面はあるが、師匠の喫茶店(支部)の居心地が良く学校帰りに入り浸っている。 | |
|---|---|---|
| 義理の両親 | ||
| 経験 | 自分がUGNチルドレンであることは誇りに思っており、普段の訓練・任務も真面目にこなしているつもり。ただ、師匠でもある支部長は人間離れした実力をしており、この実力を持ってしても"N市支部"長であることから、UGN幹部陣に対して畏怖の念を抱いている。 | |
| UGNへの畏怖 | ||
| 邂逅 | Jupiter Pankratovは、自分がUGNに加入したときから世話になっている。力の扱い方、特に制御方法について彼に教えを請い、正しく力を扱えるようになった。 | |
| 師匠 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 自分はどうやら生まれたときからオーヴァードだったらしい。両親が亡くなったのは事故にあったからだ、と義両親に聞かされている。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 自分のエフェクトが暴走したことが両親の死の原因であることは薄々気づいている。こんな能力なんていらなかった。自分なんかいなくなればいいのに。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 矢神 秀人(やがみ しゅうと) | 好奇心 | / | 無関心 | 今回の追跡任務対象者。いつも通り任務をこなせば良いだろう。 | |||
| Jupiter Pankratov | 尊敬 | / | 劣等感 | UGN支部長であり、エフェクト戦闘の師匠。到底自分がたどり着けないような境地にいる。 | |||
| 義両親 | 親近感 | / | 不安 | 幼少期から育ててくれた存在。同情で家においてくれているだけなのではないか。自分の存在が義両親の枷になっていないだろうか。 | |||
| 拳道公子 | 連帯感 | / | 恐怖 | ||||
| 綾瀬真花 | 同情 | / | |||||
| 師匠の仕込み杖 | 好奇心 | / | |||||
| クラスメイト | 幸福感 | / | |||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値-LV | |||||||||
| 獣の力 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
| 白兵攻撃の攻撃力+LV*2 | |||||||||
| 破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 素手のデータを変更する(種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近) | |||||||||
| 完全獣化 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| シーン中肉体の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+LV+2 素手を除くアイテム使用不可 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 戦闘移動を行う。移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく封鎖の影響も受けない。1シーンにLV回まで | |||||||||
| 氷盾(ひょうじゅん) | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガード時に宣言 ガードの間、ガード値+LV*5 | |||||||||
| 獣の王 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 100% | |
| 組み合わせた攻撃に対して対象はリアクションを行えない この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない 1シナリオに1回まで | |||||||||
| 獣の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 動物が持つ鋭敏な近くによって僅かな気温や湿度の変化、あるいは地磁気や海流の変化などを読み取ることで、天候や地震等を予測する。〈知覚〉による判定 | |||||||||
| 猫の瞳 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| あなたの感覚器を猫やコウモリなど暗闇を見通すものに変化させる。シーン中、暗闇を見通すことができる。〈知覚〉による判定 | |||||||||
コンボ
牙単撃(ガタンゲキ)
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ * 獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+4
- 8
- 3
- 6+9
- 100%以上
- 6+5
- 7
- 3
- 8+10
- 6+4
鉤爪を振りかぶり、対象に攻撃する。
・クリティカル値-LV
・白兵攻撃の攻撃力+LV*2
・完全獣化(肉体判定ダイス+LV+2)、破壊の爪(攻撃力+LV+8)適用済
爪竜牙単撃(ソウリュウガタンゲキ)
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ * 獣の力 * 獣の王
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 6+5
- 7
- 3
- 8+10
- 6+5
鉤爪を振りかぶり、対象に攻撃する渾身の一撃。あまりの迫力、獣のオーラに対象は判断が鈍ってしまう。
・クリティカル値-LV
・白兵攻撃の攻撃力+LV*2
・攻撃に対して対象はリアクションを行えない この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない
・完全獣化(肉体判定ダイス+LV+2)、破壊の爪(攻撃力+LV+8)適用済
瞬羽(シュンバ)
- 組み合わせ
- ハンティングスタイル
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象に接近する。
・戦闘移動を行う。移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく封鎖の影響も受けない。1シーンにLV回まで
瞬転(シュンテン)
- 組み合わせ
- 完全獣化 * 破壊の爪
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
標的を見つけ、戦闘のために獣化する。
・シーン中肉体の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+LV+2 素手を除くアイテム使用不可
・素手のデータを変更する(種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近)
瞬転翔駆(シュンテンショウク)
- 組み合わせ
- 完全獣化 * 破壊の爪 *ハンティングスタイル
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
標的を見つけ、獣化しながら対象に接近する。
・シーン中肉体の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+LV+2 素手を除くアイテム使用不可
・素手のデータを変更する(種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近)
・戦闘移動を行う。移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく封鎖の影響も受けない。1シーンにLV回まで
守護氷盾(シュゴヒョウジュン)
- 組み合わせ
- 氷盾(ひょうじゅん)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
氷の盾を形成し、獣の力で相手の攻撃を抑え込む。
・ガード時に宣言 ガードの間、ガード値+LV*5
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 破壊の爪(メモ) | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | +[Lv+8] | 1 | 至近 | 獣化とともに、腕が鋭い鉤爪に変化した姿。(素手のステータスを変化させる) |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 応急手当キット | 3 | 使い捨て | メジャーアクションで使用 HPを2D10回復 | ||
| UGN幹部 | 1 | コネ | 情報:UGN判定のダイスに+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 5
| 139
| 0
| 0
| 154
| 20/174
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
memo(ハンドアウト):
キミはUGNの施設で育てられたUGNチルドレンである。現在、矢神秀人という学生を追跡調査している。彼には、FHエージェントではないかという疑いがあるのだ。しかし、彼の尾行をしている際に見失ってしまった。その直後、バスが横転し、爆発炎上する大きな事故が起こった。
容姿:
生まれながらオーヴァードだったことが影響し、普段から獣のような見た目をしている。背格好は一般的な男子高校生と同様だが、エフェクト「完全獣化」を使用すると体毛が変色する。サラマンダーのシンドロームの影響で、氷のエフェクトを使用することが多いため、戦闘時には全身が青く染まってしまうのだ。一方、本人は認識していないが、幼少期に暴走してしまった力が炎系統だったため、UGN幹部からは氷以外の獣化形態もあるのではと思われている。
経歴:
幼少期、力の暴発で両親を失ってしまった。ショックでその時のことを一切記憶しておらず、その後育ててくれた義両親からも、両親は事故で亡くなったと伝えられている。
能力の暴発後、UGNに保護され、UGN N市支部にてJupiter Pankratovのもとで力の使い方を学ぶことになった。
これについても、能力が暴発したためとは伝えられず、能力を育成するための教育機関という体でUGNに所属することになった。
修行の成果もあり、獣の力、氷の力を制御することに成功したため、中学からは普通学校に通いつつ、UGNチルドレンとして任務をこなしている。
コードネーム「氷獄の焰」はUGN支部の同期に提案され、成り行きで決まってしまった。恥ずかしいのであまり自分では名乗らない。氷をエフェクトを使うのに、どうして「焔」なのか。と同期に尋ねたことがあるが、「なんとなくそれっぽいから」とはぐらかされてしまった。
現在は義両親の家で暮らしている。義両親は優しくしてくれているが、能力暴発の件もあり、どこか余所余所しさを感じている。
そのため、放課後は専ら居心地の良い喫茶JP(UGN N市支部)に入り浸り、宿題をしたり、訓練をしたりして時間を潰している。
任務:
なんてことのない任務のはずだった。FHエージェントの疑いがかけられている人間を尾行・動向を監視する任務なんて、これまで何度もこなしていたし、今日も同じだと思っていた。何もないならそれで良し、もし怪しい素振りを見せるようなら師匠に報告して指示を仰ぐ。それだけのはずだった。
いきなり奴が姿を消した。簡単な任務とはいえ油断していたわけじゃない。見失うはずはない。どこに消えたんだ・・・このあたりに身を潜められそうな場所はどこにもない。一旦師匠に報告しようか思案しつつあたりを探していると、耳をつんざくような轟音が鳴り響いた。すぐそばの道路を走っていたバスが突如横転、爆発炎上したのだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
| 1 | 2025-06-08 | Clumble Days | 20 | 固有名詞 | えすてるすてるらぐぶろんろん |