ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

テオ・ペティート - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

森神の愛玩具テディ・ベアテオ・ペティートてお・ぺてぃーと

プレイヤー:ナイ

年齢
21〜35
性別
不明
星座
不明
身長
145
体重
軽い
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ぼんやりとした記憶の中の、最初の記憶。ただ、遊びたかっただけだった。自分を作ってくれた筈のだれかと、遊んだ記憶。誰かの始めた遊びに乗って、望まれた通り鬼をした。その人か、その人たち、か。始めるのはいつだって自分以外の誰かで。忘れてしまっただれかは、遊んでるうちに壊れてしまった。けれども、いつだって悪者はこっちの方で、応えたことを責められる。
孤独な魂
経験 産まれてから何年が経った頃。彷徨っていた時に迷い込んだ大きな森。そこには数体のレネゲイドビーイングと、動物達が暮らしていて…彼らは、自分呪われた嫌われ者を受け入れてくれた。テオと名前を付けて、家族と呼んで…それは確かに、幸せなひとときだった。
幸せなひととき
邂逅 鎮守の森のレネゲイドビーイングの存在が明るみとなり…結果として、彼等はUGNと協力関係を結ぶ事に決めた。…その手始めとして森の長たる女神は、信頼する一部のレネゲイドビーイング達をUGNに送り込んだ。そしてテオは、そのうちの一体であった。
観察
覚醒 侵蝕値 現代から約30年前の2007年に掲示板で流行した都市伝説の一つである、『ひとりかくれんぼ』。そのミームが、とあるひとりかくれんぼという名の儀式に使われたくまのぬいぐるみを素体にレネゲイドビーイング化した…その結果が、テオというレネゲイドビーイングである。
素体 16
衝動 侵蝕値 ただ遊びたいだけ。それも、おもいっきり。みんな、みんなと遊びたい。だって、一緒に遊ぶために産まれたんだから。…その結果が、破壊に繋がるのも、知ってはいるけれども。
破壊 16
その他の修正6ヒューマンズネイバー+5、イージーフェイカー+1、原初の黄+3
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉3
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
【達人(アダプト)】 対象のエフェクトの侵蝕値+2
森の女神 傾倒 偏愛 テオを受け入れてくれた森の長だくま。みんなからはお母さんって呼ばれてたくま。だからくまも、ママって呼んでるくま。初めての家族をくれた、優しい神様だくま。
チヨ 友情 偏愛 テオの初めてのお友達の雀さんだくま。森にはママの次に長く住んでいるらしいくま。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
衝動判定のダイス+LV
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 2
精神の判定の達成値+[Lv×2]
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション 【精神】【社会】 2
C値-Lv
螺旋の悪魔 5 セットアッププロセス 3
攻撃力+[Lv×3]
崩壊のヘリックス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 6 リミット
螺旋の悪魔の効果を受けている間のみ使用できる。攻撃力+[Lv×5]。シナリオ1回。
D:達人/原初の赤:絶対の恐怖 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 6
攻撃力+Lv。装甲無視。攻撃力+5、ダイス+2
原初の黄:雷神の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
[攻撃力+Lv×5]。【行動値】0。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定と組み合わせることで、【精神】で判定を行えるようにする。ラウンド1回。
混色の氾濫 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
⦅原初の●⦆で取得したエフェクトと組み合わせて使用。そのエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオにLv回まで使用。
イージーフェイカー:至上の毛並み 1
ふわっふわしてるくま。
道化の出し物 1 1
データ変わらず、エフェクトによって発生する事象を他のエフェクトに偽装する。

コンボ

このゆびとまれ

組み合わせ
螺旋の悪魔Lv5 原初の黄:雷神の降臨Lv3
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以下
+15
100%以上
+38

(100%以下では原初の黄:雷神の降臨は無し)行動値0

もういいかい?

組み合わせ
オリジン:レジェンド
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
2
100%以上
6

【精神】の判定の達成値+(2×Lv)

みぃつけた

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス原初の赤:絶対の恐怖無形の影混色の氾濫
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
3
6
100%以上
6+2
7
3
7

装甲無視、暴走

まだまだ遊び足りない!

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス崩壊のヘリックス原初の赤:絶対の恐怖無形の影混色の氾濫
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
20
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6+2
7
3
27

装甲無視、暴走

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1
コネ:UGN幹部 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 159 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

かわいいかわいいテディベアくま。
誰が何と言おうともテディベアくま(圧)。

かわいくてつよーいくまさん。
でも、大分ホラーテイスト。
人間だーいすき。レネゲイドビーイングもだーいすき。というか他人というものがだーいすき。なので、もれなく誰に対しても偏愛を抱きます。
でも、だーいすきな彼等が壊し合うのは悲しいので、悪い子を止めるのは必要だとわかってる正義のくまさん。

基本的にめちゃくちゃ思考力を落として発言をしているが、稀にめちゃくちゃ流暢に喋り出す。
距離感や上下関係などの意義はよくわかっていないらしい。

経歴について

現代から約30年前の2007年に掲示板で流行した都市伝説の一つである、『ひとりかくれんぼ』。
それの真偽はさておいておいて…人から人へ、伝わり広まり実行され、やがて「ぬいぐるみを媒介にやった張本人を呪う儀式」として完成されるまでに至った。
そして、それから何年が経った頃かは定かではないが…張り詰めていた糸は、いとも容易く切れた。
ある人物か、はたまた集団か…その誰かが行った『ひとりかくれんぼ』から、とあるレネゲイドビーイングが産まれた。
それは「望まれた通りに」呼び出した相手の精神を壊し、『儀式』の行われた場所から場所へ現れては「共に遊び」人々を病ませ、壊し、殺していった。
やがてそれは、信憑性のあるタブーとして囁かれるまでに至った。
さて、時は進み、今から20年前。
突如としてレネゲイドウイルスが世に広まり…更に、レネゲイドビーイングの数が増大すると同時に、元々に居たレネゲイドビーイング達の知能が向上した。
…さて、この『ひとりかくれんぼのレネゲイドビーイング』も、他のレネゲイドビーイングの例に漏れず、知能が向上するに至った。
結果産まれたのは…遊び相手を求める孤独な化物。
歪んだ形ではあるものの…儀式や名前から形式上「遊び」という形を与えられていた『ひとりかくれんぼのレネゲイドビーイング』は、非常に人懐こく寂しがりな性質だった。
そのために、自分と心ゆくまで遊べる何かを探し求めて…その末に迷い込んだ鎮守の森で、『ひとりかくれんぼのレネゲイドビーイング』は、母と慕われる森のレネゲイドビーイング森の主たる女神と、その家族達と出会った。

その結果として『ひとりかくれんぼのレネゲイドビーイング』は、彼らに受け入れられる彼らの管理下に置かれることとなった。

始め、初めて友好的に接されて喜んだ『ひとりかくれんぼのレネゲイドビーイング』は、彼等相手に存分に遊ぼうと暴れ…それを、森の主たる女神とその家族達は抑え込み、宥めすかして力を弱めさせそして、『ひとりかくれんぼのレネゲイドビーイング』にテオという名前を付けた。
そしてテオは、集団の中に溶け込めるようにと、彼等から教育を受けた。
その内容は、「相手に誘われない限りは『遊び』をしてはいけない相手から手を出して来ない限り戦ってはいけない」「自分はかわいいくまのぬいぐるみだという意識を強く持つように」「相手が壊れるまで遊んではいけない」…等。
曰く、「元がミームから生まれたものなら、その意識次第で存在の形を変えることも出来るであろう」と。
根が素直なテオは、彼等の思惑通りに自身の能力を抑え込む術を身につけた。
また、元々の暴力性を出さずとも人と接する術をも身につけたテオは、鎮守の森の中の治安を守るためにとよく働き、女神の信頼を得た。

その後…今から数年前のこと。
UGNの調査でレネゲイド反応が高く検出されたその鎮守の森への捜査が行われた。
その中で、UGNと森の女神との話し合いが行われ…結果として彼等は協力関係を結ぶに至った。
その一環として女神は、UGNの外部協力者として自身の信頼するレネゲイドビーイング達を送り込むこととした。
その中の一体がテオであった。
しかし、テオ・ペティートと偽名を与えたそのレネゲイドビーイングは、人間の事が好きだという想いこそあれども、世を偲ぶという思考が皆無であったことから、アッシュ・ドレイク率いる強硬派の協力をするように言いつけられ、テオはそれを快諾した。
…以降、任務の度に暴れている。

森の女神

遥か、遥か昔から、日本のとある森に宿っていたというレネゲイドビーイング。
古くから鎮守の森として崇め奉られていたその場所で、沢山の動物達と、森で生まれた数体のレネゲイドビーイング達と共に暮らしていた。
しかし、20年前に突如としてレネゲイドウイルスが世に広まったこと、そしてレネゲイドビーイングが増加し、元いたレネゲイドビーイング達の知能が向上したこと…をきっかけに、森の中でもレネゲイドビーイングが増え…更に、平穏の地を求めて森に移り住んで来るレネゲイドビーイングが増えた。
そのことから、レネゲイドビーイング達を守るために活動をしていた。
野放しにすると危険と思われるレネゲイドビーイングが近くにいるようであれば、監視や教育を施し、弱体化・無力化をさせたりなどもしていた。
『ひとりかくれんぼのレネゲイドビーイング』…テオもそのうちの一体であった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 4/6 old fashion barbarian-サンタ・ベントの鉄槌- 32 ラピ丸さん 耳たぶ犬さんもくずさんこしあんさんりぃりさんナイしろうさぎさん

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