“真正喜劇”レイ・シューベルト
プレイヤー:Ravens
「死とは単なる終わりではなく、一つの物語の完成である」
(C)おにいさんメーカー
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 61kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHエージェントB
- カヴァー
- 小説家
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- +30=36
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 物心ついた時から母親、そして妹と三人で暮らしていた。 | |
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | 母親の死に妹とそれぞれ引き取られた。 | |
喪失 | ||
欲望 | ||
衝動を満たす | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれつきに持ってきた力、なのにそれは奇異な視線向けられたばかり。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 美しく(完璧)であればあるほど、壊れた瞬間価値がある。 |
16 | ||
/変異暴走 | ||
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:FH | 1 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 装着者 | ― | AIDA取得、【精神】と【社会】指定 | ||||
妹 | 咲来 | 懐旧 | / | 疎外感 | 実の妹、もう十年以上に会えていない。 | ||
異母姉 | ベアトリーゼ・シューベルト | 好意 | / | 憐憫 | 運命と出会いながらも決して運命にならない憐れみを抱えている、可愛い可愛い姉上。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限7)。 | |||||||||
ブラックマーケット | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
常備化+[LVx10]する、侵蝕基本値+2。 | |||||||||
マルチウェポン | 7 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
ふたつ技能が同じの武器の攻撃力と効果を合計して使用、組み合わせた判定の達成値-[5-LV](最大0)する。 | |||||||||
ヴァリアブルウェポン | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
攻撃に使用した武器と同じ技能の武器LV個選択、組み合わせた攻撃の攻撃力+[選択した武器の攻撃力]する。選択した武器はメインプロセス中装備したものとして扱う。 | |||||||||
コントロールソート:射撃 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
【精神】で判定する。 | |||||||||
完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
個人の人格を模倣し、完璧に近しいほどその人格を演じる。 | |||||||||
プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
細かい情報から真実を導き出す。 | |||||||||
真相告白 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
相手に共感を示したり、逆に怒らせたりして質問に答えさせるエフェクト、1シナリオ1回。 | |||||||||
代謝制御 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
脳神経を完全に制御することで、代謝機能を完全に掌握し、消化や免疫機能はもちろん、感情も望み通りに制御できる。 |
コンボ
本物の暴力を教えてやろう
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート:射撃+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 1
- 50
- 100%以上
- 6+6
- 7
- 1
- 60
彼の持つハイレベルのノイマン能力により実現できた、エンピレオ・システムによる飽和攻撃。最大7体の浮遊砲台が連続攻撃を仕掛けて容赦なく敵をフルボッコする、最早暴力のほかにならない力技。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 10+5 | 20m | ||||
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 10+5 | 20m | ||||
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 10+5 | 20m | ||||
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 10+5 | 20m | ||||
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 10+5 | 20m | ||||
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 10+5 | 20m | ||||
ウェポンケース | 1 | ||||||||
ウェポンケース | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
AIDA | その他 | 【精神】と【社会】指定 | |||
最強の一振り | 15 | STALKER指定 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 1 | 138 | 15 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
鴇色の髪と翠色の瞳といった派手な容姿を持つ、猫のようにふわっとどこかから現れたかと思えばふわっとどこかに消えていく、飄々とした雰囲気を纏う青年。
気まぐれに人を翻弄することもあれば、真摯に手を差し伸べる時もある、つかみどころのない人物。
シューベルト家の先代当主の妾の子らしく家の都合上存在を隠匿されていたが、数年前からシューベルトの名を名乗ることが許されて公の場にも現れるようになった。
とはいえ本人は家の事業にあまり興味がない様子で、現当主のベアトリーゼからも放任されているようだ。
あくまでも自由なクリエーターに留まっている……と見せかけているが、その裏にもうひとつの顔があるようで………
幼い頃は母親や妹と共に三人で暮らしていたが、母親が亡くなったことをきっかけに生まれつきのオーヴァードである彼はシューベルト家に引き取られ、一般人である妹は別の親戚の元へ。
妹は母親の血を色濃く受け継いでいるのか、ヨーロッパ人の特徴が濃い彼とはあまり似ていなかった。
衝動は"破壊"。ただ、具体的な物を破壊するより、「緻密に築き上げ、最後の一歩手前まで進んだところを砂上の楼閣のようにバラバラに崩させたい」といった悪趣味なものであり、その衝動を満たすためにFHに身を置くことにしたらしい。
「正直気UGNでもいいかもしれないけど、自由に動き回るにはやっぱFHが一番楽しいかな」
「ああ、ゼノスは無理だな、プランナーはどうにも気に食わない。その分、コードウェルに協力してウロボロスシンドロームを増殖させるほうがあの澄ました微笑みを崩せそうだからこっちにした」
「一流の悲劇を三流の喜劇にするのは楽しくてね。勿論一流の喜劇を三流の悲劇にするのもいいけど、やっぱりオレの性根はハッピーエンド厨の気がしてさ?」
「とはいえ、オレの前で完璧すぎるほどの喜劇を演じないようにしたほうがいいと思うな」
「そうじゃないとうっかり、壊してしまいそうだからさ」
エンピレオ・システム
ナチスがかつて"遺産"により生み出したオーパーツのひとつ、表舞台から消失したあと"黒陽の塔"がそれを保管し、現在はベアトリーゼ・シューベルトにより彼の手に渡されている。
原理として、量子通信で無線誘導を行う移動式小型砲台のようなものだが、あまりにも膨大な演算量のゆえノイマンでなければ扱いきれないシロモノとなっている。
普段は特殊のウェポンケースに格納されており、使用者のレネゲイド(たとえばワーディングとか)に反応してその意志に応え、まるで磁力か重力操作を受けたように浮遊する。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |