容姿・経歴・その他メモ

【出自:貧乏】
家が貧乏で、家のためにもたくさん稼がなければならないと思っている。バイトを大量に掛け持ち中。
【ロイス:帳 穂村(とばり ほむら)】
碓氷が小学生の頃から病気で入院している母に代わり、一人で彼を育ててくれている父親。昼は工場で仕事をし、夜は工事現場で働いているため、家にはほとんどいない。
碓氷は父のために出来る事を探しているが、父も母のように倒れてしまうのではないかと不安に思っている。

【経験:大事故】
幼い頃、迷い込んだ廃工場で火事にあった。火事の原因は不明。
手や腕、背中、左目の辺りに酷いやけどの痕があるため、見えないように隠している。
【ロイス:幸田 智治(こうだ ともはる)】
火事に巻き込まれて泣いていた碓氷を助け出してくれた通りすがりの一般人。以降、連絡を取り合う仲になり、なんだかんだと面倒を見てもらっている。
碓氷は危険を顧みずに人を助ける強さを尊敬しているが、自分はそうなれないだろうとも思っている。

【邂逅:いいひと】
【ロイス:谷修成】
詳細未定。火事の時に警察に行くことがあってお世話になった？

【その他の設定】
学校には通っているが、バイトなどで行かない日もある。
学校をさぼってバイトをし、手袋をとらない上に目つきも悪いため、「不良」のレッテルをはられている。
ただし成績は良く、大事な授業があればそれだけ出席しに行くこともある。学歴がなければいい仕事にもつけないため。
バイトの掛け持ちと勉強のせいで、慢性的に睡眠不足で目つきが悪い。
なお性格と口も悪い。態度も悪い。
友達は全然居ない。
火事による火傷でひどく苦しみ、その後もバイトと学業の両立で苦しんでいるため、基本的には世界が憎い。

【口調】
一人称:オレ
二人称:お前、アンタ

【幼馴染:真白 奏(ましろ かなで)】(予定)
優しく社会的地位の高い両親に愛されて育った、恵まれた子。
碓氷とは、母同士が幼馴染で、その関係で知り合った。
・昔はすごく仲が悪かった
テストでは常に碓氷の方が点数を取っていたので奏に敵対視されていた。
碓氷は碓氷で奏の恵まれた家庭環境に嫉妬しており、仲が非常に悪かった。
仲良くなったきっかけは、奏をいじめていた相手を碓氷が蹴散らしたこととかだったらいいなぁと勝手に思っています。

【氷炎の剣について】
形が未定。炎系にしようかな、どっちもまざっててもいいな……と思ってます。

セッション履歴