“過負荷”露草 ナギ
プレイヤー:Amkr
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 176
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 母親も父親も、顔を忘れてしまった。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 忘れてはいけない何かがあった、ような…? | |
記憶喪失 | ||
邂逅/欲望 | 拾ってくれた恩がある。父のような存在だ。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 選ばれた。嫌な記憶だ。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 殺してしまえばいっそ楽だろうか。 |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 9 | |
侵蝕率基本値 | 43 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | |||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 実験体 | / | |||||
同僚 | 憧憬 | / | 無関心 | ||||
霧谷雄吾 | 好意 | / | 恐怖 | ||||
露草終 | 庇護 | / | 劣等感 | ||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
c値-Lv | |||||||||
原初の赤:コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
白兵の判定を精神で行える | |||||||||
螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
暴走を受ける。ラウンドの間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力Lv*3 | |||||||||
絶対零度 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
暴走中、精神を使用したダイス+Lv+1、基本侵蝕率+3 | |||||||||
喰らわれし贄 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
オーヴァードに1点でもダメージを与えた場合攻撃力Lv*3、1シーン1回。 | |||||||||
灰燼に帰すもの | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
喰らわれし贄の効果中のみ使用可。攻撃力+Lv*5する。メインプロセス終了時、喰らわれし贄の効果を解除する。 | |||||||||
傍らの影法師 | 1 | ― | |||||||
イージーフェイカー:テクスチャーチェンジ | 1 | ― | |||||||
コンボ
逸脱
- 組み合わせ
- 螺旋の悪魔(+絶対零度)
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ラウンド間攻撃力+15(100↑で18)、暴走を得る。(ダイス+4)
自らに宿るレネゲイドを暴走させ、衝動を呼び起こす。
殺意に満ちた凍てついた視線が標的を捉えるのだ。
「こうでもしないと私は強くなれない。」
影月
- 組み合わせ
- c:ウロボロス+原初の赤:コントロールソート
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+4
- 8
- 1
- 15+10(+9)
- 100%以上
- 7+3+4
- 7
- 1
- 18+10(+12)
- 7+4
螺旋の悪魔(+喰らわれし贄)前提
妖刀:影月の一撃に加えて、生み出された剣の影が追撃を行う。
「力を貸せ、影月」
過負荷
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス+原初の赤:コントロールソート+灰燼に帰すもの
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+4
- 8
- 1
- 15+10+9+5
- 100%以上
- 7+3+4
- 7
- 1
- 18+10+12+10)
- 7+4
喰らわれし贄、螺旋の悪魔前提。シーン1回。
相手から吸収したレネゲイドを攻撃力に変換し、武器に込めることで強力な一撃を放つ。
溜め込んだ力をほぼ全て使うため、一戦闘に一度しか使えない。
「人間としての意識が持ってかれる感覚がする。」
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
妖刀 | 20 | 〈白兵〉 | -1 | 10 | 4 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 139 | 20 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
基礎情報
オーヴァード歴 | 出身地 | 誕生日 |
---|---|---|
約10年 | 日本 | 4/6 |
髪 | 瞳 | 特徴 |
---|---|---|
愛称 | 一人称 | 二人称 | 口調 |
---|---|---|---|
ナギ | 私、俺(まれに出る) | あなた、君、お前(まれに出る) | 任務の時は丁寧な感じ。普段はちょっと砕ける。 |
特技 | 趣味 |
---|---|
模倣、努力 | 昼寝、鍛錬、お菓子作り |
好きなもの | 嫌いなもの | 苦手なもの |
---|---|---|
ルビーチョコレート、野菜 | 注射、自分 | 油ぎっとぎとのこってりラーメン |
能力測定
【物理強度】 | 普通 | ■■ | 高くはないため、持久戦には向いていない。 |
---|---|---|---|
【生理耐性】 | 普通 | ■■ | レネゲイドコントロールは卓越しているが、精神攻撃に強い方ではない。 |
【戦闘技術】 | 卓越 | ■■■■■ | 速戦即決の短期戦が得意。 |
【戦場機動】 | 標準 | ■■■ | 至って標準的。 |
【戦術立案】 | 卓越 | ■■■■■ | 豊富な経験から現場に最適な戦略を立てる。 |
【レネゲイド適正】 | 優秀 | ■■■■ | 過去の経験も相まってか、極めて優秀。 |
プロファイル
数年前、FHの実験施設から保護されてから、UGN職員になった優秀なエージェント。
日々の血の滲む努力により身に着けた戦闘技術で、任務もそつなくこなす周囲も認める秀才。
ジャーム討伐や潜入調査、護衛まで彼に任せておけば問題はないと言われており、人当たりもよく、信頼も厚い。
任務の達成率は85%を超えている。
ナギのひとりごと
実験の記憶はあまり覚えていないが、「君は最高傑作だ」と狂気に満ちた笑顔で私を抱きしめる男の姿だけは今でも頭から離れずにいる。さぞお気に入りだったんだろう。
しかし、いざ戦場に出ると衝動のままに動く私の力は異端だった。FHの戦い方だと散々言われた。仕方ない。
仕方ないが、気に入らなかった。
私は研究した。私の力を自分のものにするために。立派なUGNのエージェントだと認めてもらうために。拾ってもらった恩を返すために。どう戦って、どう強くなればいいのかを細かく研究した。任務でも最適な動き方や潜入任務だって、失敗しながらも試行錯誤を続けた。そうして強くなったんだ。
あの男に言ってやりたい。「最高傑作だった頃の自分を自力で超えてやったよ」って。
でも上には上がいた。天才、というやつだろう。
どこか、動作のひとつひとつが私と似ていて、それでいて鋭くて…。
憧れた。尊敬した。追いつきたいと、初めて認めてもらう以外の目標ができた。
あぁ、でも私は彼にいつまでたっても追いつけない。近くて、どこか遠い存在のように思える。
ふと考えてしまう。「アイツを殺してしまえば楽になるんじゃないか」って。
そんなこと、絶対に考えてはいけないのはわかっているのに。衝動に身を任せてはいけないのは私だってわかっているのに。
あぁ、でも、どうしたって、恵まれた才能を持ったアイツが憎い。
そんなこと思いたいわけじゃないんだけどな…。
でも何か、大切なものだった気がする。
以下、閲覧規制がある機密資料です。表示しますか?
┈yes┈
XXXX年□□月
FH実験施設から青年を発見。
彼は施設探索中のUGN職員を襲撃、これにより3人が死亡。
その後殺意の籠った視線でこちらを見つめるとはっとしたように動きを止め、怯えながら何か呟き意識を失う。相当精神が不安定な様だった。
実験レポートとの照合により露草ナギであると判明。保護に至った。一部記憶を喪失している。
回収したレポートは下記を参照。
(前略)
被検体No.255
本名:露草ナギ
非オーヴァードであるNo.255へレネゲイド増強剤を投与。他にも死なない程度に覚醒の為の刺激を与え続ける。11度目の試行で覚醒。覚醒シンドロームはサラマンダーだと推測される。強化の為、増強剤の投与は続ける。
侵蝕率安定の為、No.255との対話。どうでもいい話でも、No.255がこちらを信頼するまで根気よく続ける。侵蝕率が安定し次第戦闘訓練へ移行する。
(中略)
戦闘に若干の抵抗を示すものの、力の使い方を教えるとすぐに使いこなした。上手く出来れば褒め、出来なければ罰を与えることで能力の向上を図る。サラマンダーシンドロームにしては使う力に若干の違和感があるが、戦えれば問題は無い。実験を続ける。
(中略)
動きが鈍く不安定な状態が続いている。
No.255が発する言葉の内容からNo.255の家族が関係しているようだ。
ジャーム化の不安はあるが、戦闘に支障をきたしている為、No.255の家族に関する記憶処理を行う。
(中略)
殺戮の衝動を持つようで、暴走状態にも関わらず冷静に戦況の判断、そして対象の殲滅を確認。幾人もの血を吸ったとされる妖刀を与えたところ、数倍に増やした対象を殲滅した。記憶処理を行った結果も相まっていると思われる。素晴らしい。
戦闘終了時、酷く不安定になることもあるが私がなだめればすぐに落ち着く。大した問題は無い。
彼は我がセルの最高傑作である。
装備
妖刀 影月
- 分類
- 妖刀
- 解説
- 保護される前から持っていた刀。「影月」と呼んでいる。新月の日に吸った血を赤くきらめかせる。刀に意志があるのかは不明だが、その日だけ使用者に何か囁くようだ。尚使っている本人は自分好みに使いやすく形を変えている。
イメソン
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 | ||||