ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

渡河 弥菰 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Grímnirグリームニル渡河 弥菰とがわ やこ

プレイヤー:イヱヰ

年齢
20(推定)
性別
不明
星座
天秤座
身長
165
体重
不明
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
記者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
モルフェウス
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+108
未使用
38
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 天涯孤独。孤児。
天涯孤独
経験 実験動物のように扱われたことがある。そのことで人間不信、自信喪失に陥っている。
実験体
邂逅 ふたりは秘密を共有している。あなたはまだ、誰にもそれを話していない。
秘密
覚醒 侵蝕値 君は選ばれた。多くの被験者のなかで、君だけが選ばれ、力を手にした。君の存在は、多くの失敗の上に成り立っている。研究の成果こそが君なのだ。
素体 16
衝動 侵蝕値 心に穴が空いた。何を喰っても埋まらない穴が。何をしても、その穴をふさがなければならぬ。そう、何としても……。
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC2 交渉2
回避 知覚2 意志2 調達1
芸術:演技2 情報:UGN1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 潜伏者:〈射撃〉  HR108P。選択:〈射撃〉。何らかの判定の直前に使用。判定の達成値に+5する。もしその判定で選択した技能を使用している場合、代わりに達成値を+10する。1シーン1回、1シナリオ3回。プリプレイ時に技能を選びなおすことができ、名前、カヴァーを変えてもよい。このとき、名前、カヴァーを変更してもよい。ただし、コードネームは変わらないものとする。
実験体 (ダイナスト) 執着 嫌悪 自身に施された【複製体】実験の首謀者の1人。
秘密 霧谷雄吾 有為 不快感 実質的な直属の上司。現在の「渡河弥菰」が【複製体】実験の被検体であり、「潜伏者:グリームニル」であることを知る唯一の人物。
シナリオ 面影小春 感服 脅威 彼女の行方、……あるいは顛末についての手がかりが途切れたことで焦りを感じている。彼女の帽子と、ソングバードの発見状況、死者の蘇りという情報が嫌な想像を掻き立ててくる。

メモリー

関係名前感情
遺品 面影冬日のノート 遺志 これは遺品だ。2人は死んだ。眼前にいるものは影法師だ。必要なものは弔いだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
IA106P。物質を変換して武器を作成する。アイテム欄参照。
魔弾の悪魔 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
EA80P。〈射撃〉判定を行なった直後に使用する。その判定の達成値を+10する。ただし、《ハンドレッドガンズ》で作成した武器を使用していない場合、この効果は受けられない。1シナリオLv回。
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
HR77P。判定を行なう直前に使用する。判定のダイスを+Lv個する。1ラウンド1回。
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-Lvする。下限値7。
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3
EA29P。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]する。ただし、攻撃の判定のダイスを-2個する。
魔人の弩 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 5 リミット
HR77P。前提:《巨人の斧》。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+10する。1シナリオLv回。
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
EA35P。空間を捻じ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所につながるゲートを作り出すエフェクト。ゲートはドアのような形にして固定しておくことも可能であり、他のキャラクターも利用できる。緊張状態(戦闘中、緊迫した状況下)では使用できない。GMはこのエフェクトの使用を禁止してもよい。
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
EA84P。このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。ただし、判定のダイスを-1する。

コンボ

異相銃ゲニンガン

組み合わせ
《ハンドレッドガンズ》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

魔瞳弾ガンド

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》《巨人の斧》《紡ぎの魔眼》(オート)+《魔弾の悪魔》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
8
5+10
22
100%以上
5+2
7
5+10
28

《ハンドレッドガンズ》を適用。

魔瞳尖弾ガンドラ

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》《巨人の斧》《魔人の弩》《紡ぎの魔眼》(オート)+《魔弾の悪魔》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
8
5+10
32
100%以上
5+2
7
5+10
38

《ハンドレッドガンズ》を適用。

魔瞳穿弾ガンドリル

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》《ペネトレイト》+《巨人の斧》《魔人の弩》《紡ぎの魔眼》(オート)+《魔弾の悪魔》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
8
5+10
32
100%以上
5+2
7
5+10
38

《ハンドレッドガンズ》を適用。

伏魔瞳弾オズ・ガンド

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》《巨人の斧》《紡ぎの魔眼》(オート)+【潜伏者】+《魔弾の悪魔》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
8
5+20
22
100%以上
5+2
7
5+20
28

《ハンドレッドガンズ》を適用。

伏魔瞳尖弾オズ・ガンドラ

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》《巨人の斧》《魔人の弩》《《紡ぎの魔眼》(オート)+【潜伏者】+《魔弾の悪魔》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
8
5+20
32
100%以上
5+2
7
5+20
38

《ハンドレッドガンズ》を適用。

伏魔瞳穿弾オズ・ガンドリル

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》《ペネトレイト》+《巨人の斧》《魔人の弩》《《紡ぎの魔眼》(オート)+《魔弾の悪魔》(オート)+【潜伏者】
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
5+20
32
100%以上
5+1
7
5+20
38

《ハンドレッドガンズ》を適用。装甲値無視。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 0 Lv×3+4 - 30m 銃の形状は可変。
状況に応じて使い分ける。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報収集チーム 2 〈情報:〉 〈情報:~〉判定の直前に使用する。判定の達成値に+2する。この効果は1シナリオに3回まで使用できる。レアアイテム。

UGN、裏社会の情報屋、メディア業界人など、複数の人物との連絡を可能とするコネ。
スマートフォンは離島でも通信が可能なように加工が施されている。
サーチレーダー 2 〈知覚〉 〈知覚〉判定の達成値に+1する。

周囲の状況をより正確に把握するため、各種センサーと記録装置が内臓されたデバイス。
外観はスマートフォンに接続したポータブルアンプ。
思い出の一品 2 〈意志〉 〈意志〉判定の達成値に+1する。

黒を基調とした彩色が施された平らな仮面。自作。上下でパーツを分けることができる。
仮面を被れば、誰かになれるようで安心する。
エージェントツール 10 カスタマイズ/一般 解説参照 任意の技能を3つ選択する。選択した技能による判定の達成値を+2する。ただし、この効果は戦闘中には適用されず、複数取得できない。
選択技能:〈交渉〉、〈芸術:演技〉、〈RC〉

思い出の一品である仮面に仕込まれたデバイス。
複数の機能を備えている。
・〈RC〉:レネゲイドコントロールの精度を高める機能。
・〈交渉〉:自他の精神性や社会性を言動から分析・記録し、結果と対策をスマートフォンにメッセージで送信する機能。
・〈芸術:演技〉:視覚、聴覚に作用し、着用者の相貌に対する認識の改変を誘導する機能。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 23 142 10 15 200 38/238
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

「記者 渡河弥菰」として


渡河弥菰はN市に本社を構える出版社の新米記者であり、暮らしとスタイル、衣食住などのジャンルを担当する部署に所属している。まだ入社して1年目であり、上司の取材や記事作成の補助を主にこなしながら、日々記者としての業務を学んでいる。
見習いという立場であるものの、記者という仕事柄交流する機会が多く、向上心が強く明るいまっすぐな性格もあり、各所で良好な関係を築きつつある。

————以上が、「カヴァー:記者 渡河弥菰」の端的な説明である。

メモ
・性格:明るい、まっすぐ、向上心が強い ⇔ 冷静、冷淡、無我 ※薫からの影響を受け、新しい自己を意識しつつある。
・口調:軽い、砕けている、大げさな表現、「~っす」 ⇔ 寡黙、丁寧、端的な表現、ですます
・容姿:細い目、センターで分けた長髪 ⇔ 任務ごとに変化
・服装:地味な色、少し洒落た造型 ⇔ 任務ことに変化

「被検体β、あるいは「それ」」として

折り畳み

幼少期にオーヴァ―ドとは無関係な事象により孤児となり、FHが運営する施設に収容され、【複製体】実験の被検体となる。
この実験はFHエージェントや「ダイナスト」なる人物らが関与し、主に孤児たちを消費して完全な【複製体】の生産体制を築こうとしていた。

個体名:野薊中子のあざみなかこ、識別ラベル:被検体β、渾名:「それ」としての日々は凄惨極まるものだった。
実験の過程で記憶の改ざん、容姿の改変、心身への意図的な負荷……など多岐に渡る虐待を受けた。超人として覚醒したあとは凄惨さを増し、ついには本名すらも忘れてしまった。
こうした実験はオリジナルである当人だけでなく、クローンとして生み出された「あれら」も受けていた。同じ部屋でずっと、「あれら」と共に実験を受け続けた「それ」にはもはや、自らがオリジナル(それ)なのか、クローン(あれら)なのかを認識できなくなっていた。
人としての心が壊れる寸前で、「それ」はもはや自分が何者でもないのだと強い自己暗示をかけ、辛うじて正気と狂気の境界線上に踏みとどまった。

ある日、実験の失敗が原因で施設の大部分が喪失する事故が発生した。超人として覚醒していた「それ」は数度の蘇生を繰り返しながら施設から逃げ出し、東京都西部の山中でさまよっていたところをUGNにより保護された。
UGNが事故現場を調査するも、事態の把握につながるような証拠は全て失われており、【複製体】実験はしばらく影を潜めた。「あれら」の生死や行方も不明のままだ。

UGNに保護された「それ」は、しばらく誰とも話すことはなかった。
誰でもないのだから。誰かと話せば、それは誰かになってしまうことだから。
メディカルチェックでは「何かしらの実験を受け、身体の構成要素の大部分が改変されたが、現在は小康状態にある」、「上記の改変により、著しく精神的な衰弱状態にある」以上の有益な結果は得られず、標準的な治療を受け続けた。

だが、とある出会いが「それ」に転機をもたらした。UGN日本支部長「リヴァイアサン(霧谷雄吾)」である。
各支部への訪問をしていた彼は「それ」の話を聞き、二人だけの面会を希望した。当時別の【複製体】実験の存在を把握していた彼は「それ」が保護された経緯との関連性を疑い、ソラリスとしての力を駆使しつつ情報を引き出そうとしたのだ。
彼の意図したとおり、【複製体】実験への手がかりは得られた。同時に、「それ」が精神的に非常に危うい状態にあり、標準的なセラピーでは対応できないことも把握した。そして、少しでも心身の好転を望んだのか、あるいは別の意図があったのかは分からないが、「それ」にこう話した。

「誰でもないというのは、つまり誰にでもなれるのだ。」と。
彼の発言は「それ」の自己暗示に転換をもたらし、新たな疑問を得させた。
「じゃあ、そうなれる場所は? わたしが誰でもなく、誰でもある場所はどこにあるの?」

1時間ほどの面会を経て、いくつかの道筋と展望を得た「それ」はUGNへの所属を決めていた。
回復後、2つの偽名とを得た「それ」はチルドレンとして編入され、さまざまな現場を渡り歩き、エージェントとして実践を積んでいく。
そして、リヴァイアサンの手引きで表向きはとある任務でMIAとされた後、密かに【潜伏者】グリームニルへと転身した。

「潜伏者:グリームニル」として


日本支部長であるリヴァイアサン(霧谷雄吾)の私兵。
各種組織に潜伏し、あらゆる手段を講じて諜報、工作、ときに暗殺を実行し、成果をもたらすビハインドザマスク。

エージェントとしては「グリームニル」というコードネームをごく一部の人間が知る状態であり、素性はリヴァイアサンを除けば誰にも知られていない。データべース上にも名前と功績のごく一部のみが登録されている。

面影島では「記者」の「渡河弥菰」として行動する。レネゲイドに関係した事態に発展し、オーヴァ―ドとして行動を余儀なくされれば、最近覚醒したことを明かし、戦闘などに参加する。コードネームについて聞かれた場合は、「UGNへのコードネームの登録申請中であり、「フライシュッツ」を予定している。」などと話す(このあたりは都度ロールプレイで対処します。)。

また、武器種や戦闘スタイルから特定を避けるため、面影島では《ハンドレッドガン》で作成する武器種を変えている。普段は一般的なオートマチックピストルを使い分けているが、面影島では一新して、近未来的なデザインのセミオートマチックリボルバー(イメージはVarolantのシェリフ)を使用する。UGNチルドレン、UGNエージェントの頃はショットガンを使用していた。
エフェクトも同シンドロームのオーヴァ―ドが高い確率で発現するものを中心に使用する。

PC4ハンドアウト、七姫薫との関係


シナリオロイス:七姫薫 P:友情/N:不安
友人のジャーナリスト、七姫薫が行方不明となり、キミは彼女が最後に向かった取材先、面影島に向かった。
この島には、死人が蘇るという不思議な現象があると言っていた。
……死、という言葉が、妙に不吉に思い出された。
君は友人の七姫を捜して、面影島にやってきた。
島に七姫の姿はなかったが、彼女がここで消息を絶ったのは間違いない。島にはどこか秘密と惨劇の予感がした……。
七姫は、その中に飲み込まれたのだろうか……。


「渡河弥菰」はメディアに対する工作などを目的としてUGNから派遣され、記者としてN市の出版社に潜入している。
薫とは、取材現場で会う機会が偶然にも、——本当に偶然にも多く、薫からの積極的なコミュニケーションを経て友人関係が築かれた。薫は弥菰よりも1年先に業界にいることから、弥菰は「(薫)先輩」と呼んでいる。

名を変え、姿を変え、多数の現場を渡り歩いてきた「グリームニル」は一般人との付き合い方は慣れていたつもりだったが、薫ほど純粋な人物は珍しく、長く交流を続けるうちに、無意識に安心感のようなものを覚えていた。

薫から面影島への取材の話を聞いたとき、弥菰の胸中には純粋に彼女を応援したい気持ちと、言い知れない不安感が存在した。ただ、「渡河弥菰」、そして「グリームニル」として進行中の任務を優先し、薫の挑戦を後押しした。
……任務を半ば終えたとき、弥菰の耳に入ったのは薫の失踪の報だった。

今は休むべきだ。そして、また別の場所で、誰かの皮を被るのだ。

いつもであれば「それ」はそう考えていた。だが、そうはならなかった。
まだ、「グリームニル」としても、「渡河弥菰」としてもやるべきことがある。
七姫薫を、薫先輩を捜そう。

「それ」は出版社に、そしてリヴァイアサンに休暇を申請し、経緯はどうあれ受理されたことを確認して、面影島への渡航便を予約した。

私的な備忘録

名前の元ネタ、イメージ

SCP-CN-1199、SCP-tale「やこえ」、我を渡す→渡我→渡河→「向こう岸」に行く 弥菰→稲(同じ株)が広がる
本名は「野薊中子」。花言葉は「触れないで」。零余子(クローン)に対する茎(オリジナル)。忌み言葉の仏。

没案

・遺産継承者:祈りの造花 
 死亡直前に遺産を持った自分の腕ごとディメンションゲートで別の場所に飛ばして他の人に託す。腕は移動先で塵芥になり、祈りの造花に吸収される。……みたいな状況を考えましたが、今回は汎用性を重視して潜伏者の方を採用しました。

・複製体:ハードワイヤード、黒の剣舞、アステリズム
 複製体側での参戦。侵食率がかさばる割に、潜伏者とは異なる強みのあるデータにならず、一旦断念しました。
 ピュアブリードで《黒の剣舞》は難しい……。亜純血か秘密兵器と合わせれば何とか……?

・バックスタブ、ヴァリアブルウェポンetc……
 採用するならトライブリードの方が体感的に面白いと感じました。

裏話

公式リプレイにおける【複製体】薬王寺優希に関係する事件とほんの少し関わりがありつつ、あちら側の設定や物語には抵触しないキャラクターを意識して作成しました。
自身の記憶や本名に関わる設定については【潜伏者】という設定を補強するものです。

記憶の整理
・【複製体】実験を受けていた
・自身がオリジナルかクローンかは分からない。実験を受ける前の記憶は無いか、忘れている。本名、出身、年齢……、自己を定義するあらゆる記憶が失われている。この点に関して、「それ」は「誰でもないし、誰でもある」という結論を出した。
・受けた後から保護されるまでの間の記憶はごくわずか、それも断片的にしかない。容姿、声質、立ち振る舞い……、もう一度相まみえることができれば、首謀者(ダイナストやFHエージェントなど……)の仔細を明確に思い出すかもしれない。

履歴

グランドオープニング

面影島はUGNの空白地帯。FHの影響下にあることが懸念される。
七姫薫とは業務提携をした同業他社の社員同士として接触。バディとしてオカルト系の記事を作り始める。
「渡河弥菰」として七姫薫の失踪は気がかり、「グリームニル」としては島の秘密が気がかり。
己の新たな一面の発芽を指摘され、「この仮面も悪くない」と自覚しつつ、「渡河弥菰」として面影島へ。
情報として、オモイデ様、黄泉還り信仰、祭りの存在。

第1話

・七姫薫の宿泊場所にて話を聞く。神社の情報を入手。
・神社にて面影冬日と遭遇。七姫薫と面識有り。追いかけて失踪当時の状況を少し聞く。少年を追いかけた後ろ姿が最後の目撃例。
・神社を超えた先の山奥にてソングバードと会敵。付近に七姫薫の遺品?である帽子を発見。UGN関係者と共に抗戦し、ソングバードは撤退。帽子を回収。
・再び面影冬日と会う。表面上は明朗だが、こちらに対して本当に七姫薫の友人なのかと不信感がある模様。ひとまず七姫薫とバディを組んでいたことを説明し、一旦は納得してもらう。失踪当時の詳細を聞く。面影冬日は七姫薫の状況が絶望的であるという認識のもよう。その場しのぎのような否定はしたが、動揺はおそらく隠しきれていなかっただろう。
・島内のUGN関係者と会合。今後のことについて話し合う途中でナイチンゲールおよびソングバードによる襲撃。共有された情報とは異なり、非常に好戦的。ソングバードにも精神性に違和感あり。何者かの干渉を受けているのか?
・両名を制圧するも、死体は残らず。七姫薫とソングバードの関係も不明のまま。
・夜が明けて、宿泊施設にて面影家の巫女と遭遇。どうやらこれまでの状況を把握している雰囲気がある。けん制し合い、別れる。

第2話

・七姫薫が帰ってきた。だが、それは影法師だ。どうやら私の記憶をもとに再現されたものらしい。記憶も改ざんされており、取材の動機であるオカルト関連の話は、ただの観光撮影の話に挿げ替えられていた。 腹立たしい。
・七姫薫の影法師と冬日が接触。冬日はどうやら黄泉還りについて把握しているらしかった。詳しいことは神子島蓮に伝えたといい、去っていく。 追いかけていればよかった。
・面影冬日は死んだ。前支部長の時雨京一郎により、腐食性の高い雨で殺されたようだ。 ……。 
・瀕死の面影冬日を前にして、あの忌々しい声が聞こえてきた。グリームニルと渡河弥菰、どちらをとして生きるのか、という『ありがたい』忠告だった。 ……。面影冬日は灰になって死んだ。
・調査の結果、面影冬日と七姫薫の生前の行動が分かった。前者は面影小春との口論後、後者は山に赴いた後に殺害された。遺品が増えた。二人の筆跡があるノート。 弔わなければならない。
・六白霧人という人物の証言や状況証拠をまとめると、

■黄泉還り
・黄泉還りの対象は他者からの「想い」の度合いで解像度が変わる。愛し合う夫婦、信頼し合う相棒……
・縁切り祭りにより、「想い」から「記憶」へと事項が変化する。長期に及ぶと、記憶は薄れ、解像度は下がる。
・オモイデ様が関係し、対象のみならず島内の人間(ただし、面影家の人間はのぞく)の記憶が改ざんされる。島に来て日が浅い人間は対象外の模様。具体的に何日間滞在すれば影響を受けるのかは不明。縁切り祭りが重要なターニングポイントになるため、警戒を要する。
・ただし、文献資料は改変されずに残る。

・面影小春は要注意人物だ。再三にわたり接触しては、重要な情報を把握していることをほのめかし、「聖域である山に入るな、入れば……」といった警告を行なう。恐らくは時雨京一郎から情報が漏洩されていたのだろう。追記:グリームニルについても把握されている。
・時雨京一郎の訪問を受ける。グリームニルに関する情報を把握していた。死亡した妻に執着し、存在しない子を妄想し、黄泉還りを奇跡と誤認し、喪われないように行動していた。面影冬日含む民間人の殺害、面影家への情報漏洩、UGN日本支部への虚偽の報告による現支部長への狼藉……。村民とも口裏を合わせていたとの情報。情報漏洩の程度が分からないが、最悪の可能性を考えておくべきだろう。
 交渉ともいえない会話の末、相容れないと判断し、抗戦体制に入る。事前に潜伏先を把握できていたため、急行。
・時雨京一郎たちと抗戦、殺害。黄泉還りが起きた後は警戒を要する。 彼は、恐らく「渡河弥菰」の行き着く可能性の1つだったのだろう。こうはなりたくない。

・冷静じゃない。今までにない感覚だ。「わたし」とは何だろうか。何になっていくのだろうか。

・七姫薫、面影小春はいずれ葬らなけれなならない。弔いとは故人を故人として受け入れ、見送ることだ。……そのとき、「わたし」は誰になるのだろうか。
 他の職員には、特に支部長には酷だろうが、故人への過度な執心は捨てるように進言しよう。
・七姫薫の影法師から美作重陽の情報を得る。深夜に徘徊しているとのことだが、何が目的なのだろうか。過去に面影家から折檻を受けたようだが、関連性はあるのだろうか。
・前支部長による面影家への情報漏洩を上司には報告しなければならない。グリームニルの処遇については、事が片付けば決まるだろう。そのとき「わたし」がどうなっていようが、受け入れるつもりだ。

ロイス用メモ


PC1 神子島蓮 好奇心/〇不安
賢者の石の所有者。彼を取り巻く六白傷無、六白神無、六白霧人との不可思議な縁が、彼にどんな影響を与えるのだろう、とふと思う。願わくば、折れずに前に進んでほしい。

あと、ずっと「みこじま」と勘違いしてたっす。申し訳ない。

PC2 佐熊杏 〇庇護/食傷
周囲と壁をつくり、最低限しか関わらないように生きている印象がある。おそらくは対抗種という特性をもつからこそ身に着いた処世術なのだろうが……。なんだか鏡を見ているようで複雑な感情になる。

PC3 村主千隼 〇感服/不安
尊敬していた叔父の変貌と殺害を経て、どのような心境かは察するに余りある。
だが、彼は弔いをした。それは冷酷でも、残酷でもない。
「私」よりも先に前に進んだのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40
HM dx3rd
1 12/08 ハートレスメモリー 23 かみのさん あーくさんふわとさんほろさん
成長→《ペネトレイト》Lv1
2 1/12 ハートレスメモリー 45 かみのさん あーくさんふわとさんほろさん
成長→メモリー1つを獲得

チャットパレット