ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真賀津ケイ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

歩く渦影(ダークウォーカー)真賀津ケイ(まがつ  )

プレイヤー:夢ムラ

過去って奴は、知らないうちに今を侵蝕するんだぁぜ。

年齢
19
性別
星座
センター
身長
162
体重
あるく
血液型
あかい
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生(潜入中)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
+5=18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
力の暴走
邂逅
借り
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
/変異暴走 暴走を受けている合間、可能な限り対象を選ばなければならない。
その他の修正3
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚3 精神7 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス "破壊者" LM107。【行動値】+5 攻撃ダメージ+1d10。 自身のドッジダイス-3個、ガード値-5。
蛇川えば 親近感 敵愾心 アイツは私に似ている。そしてなにより、戦い甲斐がある。
赤裏ツバキ 好奇心 恐怖 お前どうした???変なもの食ったのか???
シナリオ はなぶさくん 懐旧 嫉妬 昔は嫉妬して好きになっていた。(過去形)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の黄:得意領域 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
EA122。基本侵蝕値+3。EA99。ラウンド間<RC>の判定ダイス+LV個。
原初の青:氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1+1
EA122&EA106。飛行状態で戦闘移動を行う。距離に[LVx2]m。
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV 下限値7
原初の赤:災厄の炎 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4+1
EA122&EA106。 攻撃力:LVx3の射撃攻撃。組み合わせの対象を範囲選択、射程を至近に変更。このエフェクトの対象と射程の変更はできない。
散滅の腕 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近 5
EA123。射撃攻撃。命中した場合、対象が受けている「タイミング:常時」とエネミーエフェクト以外のエフェクト効果を全て解除する。シナリオLV回。
亡者の爪牙 5 メジャーアクション <白兵><射撃><RC> 対決 単体 4 120% 破壊
RU25。使用を宣言すると即座に暴走を受ける。攻撃力+[LVx4] 装甲無視。1シナリオ3回まで。
否定のひと触れ 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 3
EA124。対象がカバーリングを行うエフェクトを使用した際に使用。そのエフェクトの効果を打ち消す。その後にエフェクトを使用せずのカバーリング可能。1シーンにLV回まで。
禁止じられし業 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
EA127。対象が使用したイージーエフェクトを打ち消す。1シナリオにLV回まで。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 184 0 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「闇の渦からは、誰も逃れることはできんのだぁ!」

天涯孤独な身で生まれ、幼少期は誰にも心を許すことができなかった。
FHの人身売買に巻き込まれ、奴隷として買われた。
だが飼い主のFH達は、ケイを酷く扱うことは無かった。
セルの幼き小間使いとして優遇され、皆から可愛がられた。

だがFHセルはUGNに摘発され、襲撃を受ける。
激しい戦闘で仲間はバタバタと倒れていく。ケイは命からがら逃走用の脱出路を走った。
その出口で待っていたのは、UGNだった。
ワーディングが展開され、その時犠牲となったFHエージェントの影響でオーヴァードに覚醒する。
暴れてしまったところをUGNが保護。チルドレン育成施設・シグナスで育つ。

自分に優しくしてくれていたFH達が、裏で悪だくみをしていたことには、薄々感づいていた。
人間だれしも、隠し事をするのだ。
これまでの人生経験上、もはや他人に対して盲目になることなど、決してあるまい。

覚醒後はレネゲイドの力に魅了され、行使するのを楽しんでいた。
自分より弱い者達を圧倒したり助けたりするのは、随分と気持ちが良いのだ。
全てを破壊することで、自分の価値を高めた。そうして己の心の隙間を埋めていた。
なので、やや自信過剰で生意気なカッコつけの性格が形成された。
「貴様を許そう……寛容な私を気に入るがいい」

敵愾心からか、はなぶさくんには特にちょっかいをかけており、気の許せる友として意識していた。
つまり、これが恋だな。恋したのならば、ラブレターの一つや二つ書いておくか?
そうだ! タイムカプセルを埋めるという話があったな。
5年後か10年後か知らないが、タイムカプセルに入れたこのラブレターと共に、奴へ愛の告白をしてやろう!!


だが成長するに連れて自己意識の相対化が深まり、ちょっと恥ずかしくなってきた。
「いや……さすがに何を言っているのだろうな、私は」
結局はなぶさに対する感情は友情に留まっており、恋ではないなとケイは思っている。
いや、そう思いたい。そうであってくれ。
あの珍妙な文面のラブレターと共に告白したら、お腹を抱えて盛大に笑われるに決まっている!
せめて笑ってくれ。友情であってくれ!
もし、あの告白を受け入れられたら……私のほうが困る!!!

「いいか。恋ってのはな。誰にもわからないんだぁぜ」
(数分後)「……他人にアドバイスしている時もカッコつけだな、私は……」

足元に渦影を発生させ、歩くだけで敵を渦影に巻き込む戦闘スタイル。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
Too young to halt - My heart 104

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