“誘うは深層”潮彩 海月
プレイヤー：甘味屋（アマミヤ）
「手品ってのはどうやって『騙して魅せる』のかだからな」
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 178cm
- 体重
- 62kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 奇術師
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ウロボロス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +23
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 姉・もしくは妹が居る。 | |
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | 小夜...。 | |
| 恋（LM） | ||
| 邂逅 | ||
| 同行者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 3 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 2＋1 | シンドローム | 0＋2 | シンドローム | 1＋0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | ＲＣ | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 運転: | 芸術:手品 | 2 | 知識:手品 | 2 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 傍に立つ影 | ― | 自分のシンドローム以外のエフェクトをLV1で取得。Dロイスエフェクト使用時、アヴァターが姿を見せる。 | ||||
| 家族 | 憧憬 | ／ | 劣等感 | ||||
| レジナ（シナリオ） | 庇護 | ／ | 不安 | ...小夜に近い所を感じる。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C：ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | 2 | |||
| C値-LVする。 | |||||||||
| 原初の赤：急所狙い | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
| 攻撃＋LV×2する。エフェクト侵蝕値＋1。 | |||||||||
| 原初の黒：マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | ||
| 攻撃＋LV×5する。シナリオ３回まで。初期侵蝕＋3、エフェクト侵蝕値＋2。 | |||||||||
| ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲（選択） | 武器 | 3 | ||
| ハンドレットガンズ | 1 | マイナーアクション | 〈射撃〉 | 自動成功 | 自身 | 3 | |||
| 砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ||
| 判定ダイス＋LV＋１個する。 | |||||||||
| 千変万化の影 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| 使用したシーン間、選択した技能のレベルを＋LV＋1する。シナリオ３回まで。 | |||||||||
| イージーフェイカー：環境適応 | 1 | ||||||||
| 万能器具 | 1 | ||||||||
| 折り畳み | 1 | ||||||||
| まだらの紐 | 1 | ||||||||
コンボ
ブラックボックス
- 組み合わせ
- 原初の赤：急所狙い＋C：ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 4
- 15
- 100%以上
- 7
- 7
- 4
- 16
- 4
錬成した銃で、相手の急所を撃ち抜く技。
発砲の際に黒い立方体（箱とは別）を生成、それに発砲して相手の急所に弾道を曲げたりする。
パンドラボックス
- 組み合わせ
- ギガンティックモード＋原初の赤：急所狙い＋C：ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲（選択）
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 4
- 15
- 100%以上
- 7
- 7
- 4
- 16
- 4
錬成した銃で、黒い立方体を撃ち抜き、内部から影と複製された弾で攻撃を拡散させる技。
スレイブ・ザ・パンドーラ
- 組み合わせ
- 原初の赤：急所狙い＋原初の黒：マスヴィジョン＋C：ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 7
- 7
- 4
- 36
- +砂の加護
- 12
- 7
- 4
- 36
- 7
箱の中から現れたアヴァターと連携攻撃を仕掛ける技。
君を"其処"へと誘おう
- 組み合わせ
- ギガンティックモード＋原初の赤：急所狙い＋原初の黒：マスヴィジョン＋C：ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲（選択）
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 7
- 7
- 4
- 36
- +砂の加護
- 12
- 7
- 4
- 36
- 7
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉 | 意志判定に＋１する。小夜とお揃い"だった"ペンダント。（小夜が持っていた物を遺品として持っている。） | |
| コネ：UGN幹部 | 1 | 情報：UGNの判定にダイス＋２個。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 143 | 0 | 0 | 153 | 0／153 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- ベージュ
- 瞳
- 黄色
- 肌
- 薄橙
父親が大魔術師で手品を披露する事が多く、自分も父親のような大魔術をできるようになるべく、日々手品の練習をしている。
普段は学校でも手品の事を考えている為、時々上の空だったりする。そして自分から話かけるのは、手品の練習に付き合って貰う時くらいなので、いわゆる陰キャの括りに入っている。
黒曜島で生まれ、小さい頃から黒曜島で過ごしている。
小さい頃から両親の手品を見たり、話を聞いたりして手品に強く興味を持っており、いつかは父さんと母さんみたいな手品で、みんなを驚かせて、そして喜ばせてみたい、というのが夢であった。
小夜とは幼稚園より以前の付き合いであり、小さい頃に親と一緒に海岸に遊びに行った所で小夜と出会い、それ以来関係が続いている。
小・中は人付き合いもそれなりに、趣味と特技が手品という、そこを除けば素行は良い方、成績も平凡という、人当たりの良い子、であった。
しかし学年を重ねるにつれ、手品だけでなく、他に趣味や得意な事は無いのか？と言われる事も増え、そういった事を考える事が多くなった。また、小夜と一緒に居る時間が増えるに連れ、関係も友達から好きな人、となって行った。
そして高校1年になる春、意を決して小夜に、「友達として以上の関係になりたい、好きだ。」と思いの内を伝えて、恋人として過ごしていた。
...そして、高校２年。入院していた小夜との「海に行こう」という約束は果たせず。それ以来、心に空いた気持ちを埋めるように、殆どずっと手品の事を考えるようになった。
家は両親・姉・祖父祖母が居て、祖父と父・母が手品師として活動しており、時々家を開けて島では祖母・姉・海月の三人で過ごしていたりする事がある。（今回は島に全員居る）
祖父・母が代々家の手品を受け継いでおり、父は元々、母達と同じく手品師であり、母と祖父の手品のタネを知る為に近づいていたが、そのまま母に惚れ、あえてタネを知らずに自分で新しく手品と魔術を作り出し、そのまま祖父と母の興味を引いて付き合う事になったそうな。
戦闘では銃と黒い立方体を作り出し戦う。黒い立方体は弾を撃ち込み、弾道を曲げたり拡散したり、弾を撃ち込まずともビットのように自動砲台として、弾を撃って動かす事ができる。
アヴァターを召喚すると鎖と錠が付いた黒い箱が出てくるが、ただ出て来るだけで終わる。何もしない。攻撃して欲しいと念じたり、防御させたり、移動してくれと念じてみても動かない。自分で運ばなきゃいけない。むしろ鈍器として使った方が役に立ちそうとか思われてそう。
──しかし、本体は箱の中身。手品師にとって、他者が手品のタネを見ようとするのは、それこそ禁忌。だから『ソレ』を海月はこう呼んでいる。『未知なる箱』と。
その他（PL目線での名前の由来）
名前の海月は海に月が出る事で、「暗い海の夜でも明るく照らす」という意味で。苗字の潮彩は、潮騒（海の満ち引きで起こる波）が月の引力に引かれて起こる事から、「静かな海でも、波の音で飽きる事はない」という意味でつけた。
＜なお、苗字・CNなどは仮（10/22現在）＞
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 4 | |||||
| 15 | |||||
| 4 |