ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

和泉屋 華穂 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蜂窩の守り人(アルマ・アルウス)和泉屋 華穂(いずみや かほ)

プレイヤー:なぐ

年齢
31
性別
星座
身長
147cm
体重
42kg
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「無事弟たちを大学へ行かせることができました。これも……あの時私を拾ってくれた黒江さんのおかげですね」
貧乏
経験 「今の私に出来る事をする。それだけです」
多忙
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚3 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
運転:二輪6 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種 侵蝕率によるエフェクトLvアップが早く上昇するが、ダイスの数が変化しない。
シナリオ アンデレス・シードゥス 尽力 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
壁抜け 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値をーLvする。下限値7。EA p129
巨匠の記憶 5 メジャーアクション 効果参照 2
このエフェクトは<運転:><芸術:><知識:><情報:>と組み合わせることができる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。EA p82
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+[Lv+1]個する。1ラウンド1回制限。EA p83
砂塵霊 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 砂の加護
<砂の加護>と同時に使用する。<砂の加護>を使用した対象がそのメインプロセスで行う攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。BCp63
ヴィークルモーフィング 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ヴィークルをひとつ選択し取得する。搭乗状態となっても良い。EAp81
スーパーランナー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。この時、移動距離を+[Lv×5]mする。1シーン1回制限。EAp130
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
メジャーアクションを2回行える。そのメジャーアクションでは判定のクリティカル値を+1する。EAp77
限界突破 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 80%
そのラウンド間、「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクトを1つ、1ラウンドに2回まで使用できるようになる。1シナリオLv回制限。EAp77
子羊の歌 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウス巨匠の記憶砂の加護砂塵霊
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:二輪
難易度
対象
射程
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4+5
7
6
24
100%以上
3+5+6
7
6
31
80%未満
3+3+4
8
6
20

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 194 0 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

和泉屋 華穂について


"蜂窩の守り人"(アルマ・アルウス)……和泉屋、華穂です。」

人物

UGN第3支部所属のエージェント。栗色の髪を一纏めにしている小柄な女性。
人当たりも良く優しいが、誰にでも一歩距離を置いて接するためやや壁があり、どこか陰があるように感じる人物。

普段は要人の護衛任務や移送任務を主としているが、戦闘能力においても他エージェントに引け劣らない実力を持つ。

現在父や弟とは離れて暮らしており、一人用の小さな部屋を借りている。
部屋には最小限のものしか置いておらず、普段あまり帰ることが少ないため生活感は無い。

10年前に趣味にしていたツーリングは今も変わらずだが、過去とは行先が異なる。
モルフェウスの力で生み出した自身専用の大型二輪で向かう先は、とある山奥にある庭園。
ここで草花の手入れをする時間が今の彼女にとって数少ない安寧の時間となっている。

また、UGNでの任務を通じて知り合った友人との関係は現在でも非常に大切にしており、頻繁に連絡を取り合う仲。

一人称:私
二人称:○○さん

身長が伸びなかった事はずっと悩んでいるし今でも気にしている。

能力

自身のイメージする"力"を具現化し操るというモルフェウスらしいシンプルな物。

以前は戦うことへの躊躇いが残っており、自身には向いていないと考えていたが、
様々な物を失って決意を固めた彼女は、より強く鮮明な力のイメージを持ち始める事となる。

10年経過した彼女は「守れるものを増やすため」「自身の手が届く範囲を伸ばすため」より大きく強いものを"戦うための力"としてイメージするようになった。

過去

16歳の頃に母が目の前でジャームに襲われたことがきっかけで覚醒。

以降は高校卒業後にUGN姫子支部に所属し、支部長である虎杖 黒江(いたどり くろえ)のもとで活動しており、
自身の理想とする大人に虎杖を掲げてその背中を追っていた。

ここまだ中身が書けてない!!!長いよ!!!!いっぱい人が死ぬ!!!うわああああ!!!!

アンデレス支部長に拾われたのはここ1年とか。
自暴自棄になって戦場を駆け巡り負傷していたところを拾われたとかそういうのを想定しています。

上記の経験からこれ以上自分の大切なものを増やして失うのが恐いので、誰にでも一歩距離を置いて接している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
20
20

チャットパレット