ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

伊良子 隆也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

運命の掌握者フォーチュン・グラスパー伊良子 隆也いらこ たかや

プレイヤー:SIN

年齢
17
性別
星座
身長
185cm
体重
62kg
血液型
ワークス
情報屋
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
2
行動値
+9=15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+48
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
母親不在
経験
トラウマ
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正4
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:裏社会3
情報:噂話1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
結城 大翔 連帯感 憐憫
『力』 有為 不安
『賢者の石の欠片』 尊敬 恐怖
棟羽 万尋 同情 食傷

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 3 常時 自動成功 自身 至近
【行動値】+[LV×3] 基本浸食率+4
エンジェルヴォイス 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象の次のメジャーアクションのC値を-LV1(下限6)、判定ダイス+LV個
風の渡し手 3 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
このエフェクトを組み合わせた対象を「LV+1」体に変更する。 シーン1回
導きの華 5 メジャーアクション 〈交渉〉〈RC〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションの判定達成値+「LV×2」 購入判定には無効
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象のDR直前に使用。そのダメージに+「LV+1」D ラウンド1回
シルフの詩 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
前提:《風の渡し手》 《風の渡し手》のシーン使用回数+1 ラウンド1回
スモールワールド 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 80%
対象の攻撃判定直後に使用する。判定達成値を-「LV×5」する。 シナリオ1回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ミーミルの覚書 5 使用時に「種別:コネ」からひとつを選択。そのシーン中、このアイテムはそのコネと同じ性能を持つ。 シーン1回
思い出の一品 2 《意志》判定達成値+1
インクリボン 2 使い捨て 「種別:コネ」のアイテムを受けた判定に使う。ダイス+2個
高性能治療キット 4 その他 メジャーアクションで使用 自身のHPを3D点回復 戦闘中使用不可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 3 170 5 0 178 0/178
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

PC達の通う高校の新聞部に所属する少年。2年生。
飄々とした性格で外見も軽薄で気怠げそうな印象を抱かせるが、いざ記事のネタになるようなものを見つけると眼光が鋭くなり、物凄く積極的に喰らいついてくる。
しかし、彼が好む記事のネタは専らオカルトじみた信憑性の薄い与太話・都市伝説の類であり、記事の内容を真に受けるものはほとんどおらず、他の新聞部員からも呆れられている。(本人はいたって真剣なのだが・・・)

高校1年の頃、大規模な事故に遭って母親と4歳離れた弟を喪っている。父親も未だに意識が戻っておらず、定期的に病院に見舞いに行きながら一人暮らしで学校生活を送っている。

『力』に目覚めたことにより、限定的な現実改変能力を身につける。
具体的には、紙とペンを用いて『記事』を作成することにより、自身の半径10~20メートル内で10秒間に起こる事象を自在に設定することが可能になるというものだ。
(ペンが無い場合は中空に指で文字を書いたり、直接声に出してもいい。ただし効果の精度は大幅に下がる)
ただし連続使用は基本的にできず、あまりにも現実離れした内容の『記事』を作成してしまうと全身に耐えがたい激痛が走るという代償もある。

実は少年期の頃からうっすらと不安定な形でオーヴァード能力が発現しており、無自覚に力を行使していた。
その結果、無自覚に自身の周囲の因果律を歪め、極端な幸運と凶運を引き寄せることとなる。
学力テストでカンで書いた答えが偶然全問正解し、とんでもない偏差値を叩き出したり、
友人に「自身の進路・将来の目標を家族に反対された」という愚痴を吐いたら、力が暴発して家族の大半を喪うといったことを。
現在は能力使用時『ノートに記事を書く』というルーチンを挟むことにより、自己暗示のような形で力を制御している

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2023/4/7 第1話 22
2023/5/5 第2話 26

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