容姿・経歴・その他メモ

髪

白

瞳

赤

肌

白め

◆プロフィール
一人称：僕（基本）、俺（稀）
二人称：あなた、君、お前
UGN小佐古支部に所属する最年長のエージェント（支部長を除くと）
ゆるゆるマイペースに構えている外見中性的お兄さん。おじさん扱いすると拗ねる。
子供相手ですら敬語なのは元の口が悪いのを隠すためだが、雑なのでたまに緩む。弟妹相手には素の一人称と口調で話す。
窓際族なので普段は暇を持て余しており、公民館（支部のカヴァー）で子供たちにお絵描きを教えたり、相棒が教えてくれた秘密基地でお仕事の絵を描いたりしている。
好きなものは絵を描くこと、小佐古支部と支部の仲間たち。小佐古市のちょっと辺鄙なローカル感も好き。あと綺麗なものも好き。好きなものはスケッチブックに描き残す癖があるので、つまり雪村がスケッチブックに描くもの＝好きなもの である。
嫌いなものは弱いものいじめ。
昔はUGNイリーガルで、敵から味方を守る｢盾役｣であり、小佐古に所属する際に攻撃役に転向した。でも一方的に相手を殴るのは苦手。誰かを守るために戦うことが一番力を発揮できるタイプ。
自己評価は地の底であり、自分は攻撃も防御も中途半端な落ちこぼれだと笑っているのが常。褒められることには慣れてないので思考が一瞬止まる。
仲間が酷い目に遭うのは絶対に許せないが、仲間を守るために自分が酷い目に遭うのは構わない。プライドは10年くらい前に捨てているので、割とどんな酷い扱いを受けようが心が折れることは無い。諦めの境地。
困ったり都合が悪いことがあったりしたらとりあえず笑って流して誤魔化す悪い癖がある。

紅紫法典と曖昧十全を通して共に行動し、戦い抜いた相棒の黒緋蘇芳のことは弟のように可愛がっている。
その実力を信頼しているし、彼の隣に立つのに相応しい頼れる相手になりたい。
もっと強くなりたいとは思っていて、訓練は頑張っている。
最近は武上のエリートエージェントに追いつきたいと密かに目標にしていたり。


けがしちゃったとこ：右目（欠損）、右腕（欠損）、腹部に裂傷、火傷、打撲

履歴

◆成長
紅紫法典：28点分
《先陣の火》修得＆+LV1（20点）
技能〈知覚〉のレベル+4（8点）

曖昧十全：33点分＋《巨匠の記憶》解体分30点＋〈知覚〉成長解体分8点（合計71点）
《砂の加護》LV3で取得（25点）
技能〈RC〉のレベル+6（16点）
メモリー取得（15点）
ストレンジフェイズ取得（15点）

◆今後の成長メモ
砂塵霊とりたい
そろそろ流石に精神を上げたい

セッション履歴