ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

犬塚 颯 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

犬塚 颯いぬづか はやて

プレイヤー:テトラ

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
178.6cm
体重
75kg
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+19
未使用
-13
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なんか両親、錠のこと信用し過ぎな所あると思います
親の理解
経験 ...人は苦手で
逃走
邂逅 狐道錠、錠はやりすぎたところもありますが、俺も大事に思ってます
家族
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
人間には不可能なほどの力で攻撃を行うエフェクト。このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。
破壊の爪 8 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
あなたの腕を鋭い鉤爪へと変化させるエフェクト。 そのシーンの間、 あなたの素手のデータを以下のように変更する。 種別: 白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[LV+8] ガード値:1 射程: 至近
ハンティングスタイル 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
肉食獣のような狩りに適した姿へと変化し、獲物へと接近するエフェクト。 あなたは戦闘移動を行なう。この移動では、離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体を完全な戦闘形態へと変化させるエフェクト。 このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。
イージスの盾 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
相手の攻撃を強引に力で抑え込むエフェクト。 あなたがガードを行なう際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+(LV)Dする。
眠れる遺伝子 1 常時 自動成功 自身 至近
あなたの内側に眠っている獣の遺伝子を覚醒させることで、 常に動物の姿で日常を過ごすエフェクト。 ただしあくま動物の姿になれるだけで、機能が備わるわけではない。 もし誰かがあなたが動物でないことを見抜こうとした場合、〈知覚〉同士による対決を行なうこと。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚によって、 わずかな気温や湿度の変化、あるいは 地磁気や海流の変化などを読み取ることで、天候や地震などを予測するエフェクト。GMは必要と感じたなら、〈知覚〉による判定を行なわせてもよい。

コンボ

狩りの時間

組み合わせ
破壊の爪ハンティングスタイル完全獣化
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

素手のデータを以下に変更しつつ種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[LV+8] ガード値:1 射程: 至近
そして戦闘移動し、ダイスをLV+2個する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 162 0 0 162 -13/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

オーヴァードに覚醒した一般人
両親と姉がいる裕福な家庭で生まれ育つ。
家族との仲はよく、特に姉とはずっと一緒にいる
14歳の中学2年生の二学期頃に精神的なストレスを抱えて不登校に。そのストレスが原因なのかは定かではないがその頃にオーヴァードに覚醒。
3年生になるころには衝動爆発一步手前になり、中学になってから出会った狐道にオーヴァードのことを知られたが錠もオーヴァードになっており、彼はUGNにも関わりがあった為颯のことを助けた。
人生を諦めかけたが錠が重度の颯大好きマンだったので錠が颯を家を連れて出た。そのまま果てるに連れ帰り錠がUGNに紹介してくれた。

容姿

背が高く男性らしい容姿、黒髪で琥珀色の瞳を持つ。
完全獣化すると黒毛の狼犬になる。

性格

性格は極度の人見知りで知らない人とエレベーターに乗ることができない。
打ち解けるとかなりぶっこんだ話をしてくれる。

口調

一人称「俺」
二人称「〇〇さん」基本苗字で呼ぶ
三人称「〇〇さん」基本苗字呼び
「初めまして、犬塚って言います」
「ありがとうございます」
「ごめんなさい...」
「早くやりましょうか」

ここから先、関係者以外閲覧禁止

記憶

人が苦手だった、小学校の頃までは普通の子供だったように思うが、中学生に入って環境が変わると何故か人が怖くなってしまった。
何を考えているのかわからないのが怖い、自分になにか変なことを思われていないか心配になる、とにかく’、人と関わるのが怖くなってしまった。
そんなときに錠が何度も俺に声をかけてきた、俺とは正反対の性格のやつが何故か俺につきまとってくるからうざいを通り越して鬱陶しいと思っていた、付け回されすぎて一度蹴ってしまったがその後も俺につきまとってきた。
一ヶ月もしたころになんとなく話してみようと思って一緒に帰ってみると錠と一緒にいるのは案外悪くなかった。
「狐道ってさあ、なんで俺と一緒にいるんだ?」
なんとなく軽い気持ちで聞いてみると錠はなんだか悲しそうな笑顔を浮かべて「なんとなく、だよ」と誤魔化された。
それからしばらく錠とは一緒にいることになった、クラスも一緒だったし2年になってからも錠が俺の教室に来てずっと話していた。
だけどこの頃から俺の人嫌いは加速していった。漠然と怖い、という気持ちが広がっていた。
学校にもいけなくなった、母は理解を示してくれて何も言わなかったし姉もいつも通り接してくれた。
俺だけが変わっていた。
そしてソレはある冬の日に起こった、夜、頭に違和感を感じて目が醒めて頭に触れてみるとそこには動物の耳が生えていた。
いわゆる垂れ耳の犬のような耳。
俺は恐怖を覚えた、自分の体に起こっている変化を受け止めきれなかった。
俺は家族にも会わないようになった、というよりあえなくなった。
俺の部屋に入ってきた家族が体調を崩し始めたのだ、俺のそばに来ると気絶寸前までいってしまうような。
病院も提案されたが外に行くことは俺にとってはありえない選択肢だった。
それから三年生になったある日のこと、錠が家に来て俺を連れ出した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
颯の導入シナリオ 15
EE分 4

チャットパレット