ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“±0” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

±0(バランサー)

プレイヤー:スターダスト

年齢
40
性別
星座
不明
身長
162
体重
51
血液型
不詳
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれながらにして人々に活力を分け与える力を持っていたそうです。
待ち望まれた子
経験 良いじゃないですか平凡。平凡に過ごす皆さんを守る、それこそが私どもの務めなんですから。
平凡への憧れ
邂逅/欲望 手助けが出来る味方が居てはじめて、戦うことが出来るのが私です。
貸し
覚醒 侵蝕値 困ったことに生まれつきレネゲイドによる理性の侵蝕を過剰に促進してしまう体質でして。完全なレネゲイドのコントロールは未だ出来ておりません。
生誕 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正6原初の黄、赤
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
霧谷 雄吾 尊敬 憐憫
D 指導者
ロジー 尽力 隔意
天地 信頼 不安
UGNエージェント達 誠意 脅威
春日 同情 憐憫
《カームダウン》 好奇心 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化+マスコントローラー
デモンズ:カームダウン 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン 視界 3
あらゆる判定ダイスを-LV×2個する
散滅の腕 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近 5
命中した場合、対象のタイミング[常時]とエネミーエフェクト以外の効果を解除する。1シナリオLv回まで
赤;要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 4
行動対象を3体に変更する。1シナリオにLv回まで
黄:赤方偏移世界 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象の行動値を+[Lv×2]、戦闘移動距離+10
道化の出し物 1 オートアクション 〈RC〉 自動成功 自身 1
使用するエフェクトによって起こる事象の外見だけを他のエフェクトに偽装する。データは一切変わらない。

コンボ

組み合わせ
(カームダウン赤方偏移世界)散滅の腕要の陣形
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2-8
1
100%以上
6+2+3-10
1

「カームダウン」ありきの組み合わせ。
必要であれば自身の行動値を上げて要の陣形、散滅の腕を使用し味方へ攻撃し、味方が受けた「カームダウン」の効果を打ち消す。打ち消しは最大3度まで。

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
1

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 UGNの判定のダイスを+2
情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 裏社会の判定のダイスを+2
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 噂話の判定のダイスを+2
要人への貸し 1 コネ 〈情報:FH〉 情報:噂話の判定のダイスを+3
1シナリオ1回まで
マスコントローラー 50 その他 《ワーディング》と同時に使用する。自身が《ワーディング》を行ったとき、シーン内のオーヴァードが行うあらゆる判定ダイスを-2または+2する。これを対象ごとに決定する。
デモンズ 3 カームダウンレベル+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 97 53 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 レネゲイドウィルスによる理性の侵蝕速度を過剰に高めてしまう彼自身の体質を危惧し、23歳からレネゲイドの抑制を図る研究を我流で始める。
 12年間ストレスや感情の起伏から来るレネゲイドの活性化の研究を続けたものの、自身の体質についての問題はほとんど解決することは無かった。
 自分について分かったことがいくつかある。常にレネゲイドが活性化してしまうため、疲労を感じられない。睡眠が人より圧倒的にとれない。つまり、無意識の内に身体を酷使してしまっているということ。『並のオーヴァード達より寿命が短いこと。』還暦を迎えることはまずあり得ないだろう。
 毎年行う研究の報告のためにUGN本部へ出向いたところ、レネゲイドのバランスを操作することの出来るRBと偶然遭遇する。
 報告を放棄し、そのRBを半分無理矢理に自身の研究室へ招き入れ調べ上げた結果、レネゲイドを沈静化させる物質が多く存在している細胞を発見する。オーヴァードが何気なく散布する「ワーディング」等のエフェクトで使用される物質と照らし合わせて調べたところ、「カームダウン」の物質と一致する点が多数あることが発覚。
 各シンドロームのエフェクトについてはある程度熟知しているつもりではあったのだが、一般エフェクトである「カームダウン」を扱うオーヴァードが少ないためデータが他のエフェクトに比べ、圧倒的に不足している。とはいえ、自分の都合を人に押し付けるのは流石に忍びない。なので自身でこのエフェクトを扱いデータ収集をすることにした。



絶望を感じている人や死を望む人に嫌がらせをすることが趣味。

履歴

レネゲイドを沈静化する物質の研究用資金を提供してもらうスポンサーが多数存在している。恩を売り、信頼を構築するためにもスポンサーからの依頼は積極的に受けている。最近は「カームダウン」についてのデータを集めているためか自分から出向くことが増えた。

降格や左遷を受け、居場所を失い行き場を無くしたエージェント、元支部長等の職員を自身の支部に引き入れ、スポンサーからの依頼を主に働かせている。
彼自身の人柄、自分が勤めている支部の職員への施しやお節介からくる人徳高さも相まって多くの人に慕われ強い信頼を得ている。

’’アクシズ’’

我流の研究で蓄えたレネゲイドやシンドロームについてのデータによる知識量、多くの人から慕われる人望からUGN職員達の声の代弁者となれる素質を買われ議席を1年前に勝ち取る。
…が、しかし。早々にして彼自身の口から議員としての方針と条件を提示した。

●期限
 2年間
 持ち得る情報のほとんどをこの期間内に吐き切ることが出来ると想定している。

●方針
 穏健派、改革派どちらにも組み入れない。
 評議員として、職員の声や培ったデータと知識を惜しみ無く動員させ、真摯に忌憚なき意見を提示することを約束する。

●報酬
 マスコントローラーのみ
 議席から離れるその時には必ず返却すること


’’テレーズ・ブルム’’

「知識量から脳の回転の早さに情勢の見通し、そして思慮深さまで。いやはや…ノイマン顔負けですね。これでオーヴァードではなく、さらに未成年ときたものですから…いやぁ、あはは。」
「彼女、大変お優しい性格をされていまして、ある時に、私が提示した職員の声に対して悩みに悩んで妥協の無い回答を返してくれたのですよ。それが私としては嬉しくて嬉しくて。やっぱり彼女のように目線を合わせてで対話をしてくれる方は貴重ですし、守るべき人だとそう感じましたね。」
「とはいえ時折、口論が激しくなった時に言動が歳相応に寄っていく気がしなくもないんですよね。アッシュさんとの論争ではもう、無意識の内に口角が…」
「やはり未成年には変わりないそんな彼女の肩の荷をほんの少しでも共に背負えるような、精神的にも支えてくれるそんな人と巡り合える日が来ると良いですよね。…あぁ、いけませんね、ついつい親心が。」

’’アッシュ・レドリック’’

「彼によって職を失いかけた方を数人ウチの支部で引き取っているのですが、確かにその…降格や左遷の原因について能力的に頷くことのできる方から、つい首を傾げてしまうほど良い働きをしてくれる方まで。かなりまちまちなんですよ。本人に聞かれると彼の堪忍袋の緒が切れそうで言うのをつい躊躇いますが…ひょっとして人を使うのが下手くそなのかなと。余裕が無いのでしょうか、色々と損をしているお方ですよね。」
「問題視するべきデータやケースから穏健派の発言を否定することがあるからでしょうか。気のせいか少し彼との距離が縮まってきているような気もします。ちなみに中立を貫きたいので少々困っています。誤解が生まれなければ良いのですが…」
「あと、疑いがどうだとか改革派等の件については置いておいて私は好きですけどね、彼のこと。熱意は感じ取れますし。特にテレーズさんとの口論ではどこか楽しそうにしているようにも見えるのです。…このように感じるのは私だけでしょうかね。」

’’霧谷雄吾’’

「はっきり言って、オーヴァードであってもそうでなくても私目線で見たとしても彼、明らかに仕事量が異常ですよね?彼がいなくなればUGNは崩壊するのでは?と思う程。流石に私も彼には敬意と畏怖を表します。」
「皆さんがご存知の通り、彼の理想は恐ろしく高く人の手には決して届かないような場所にあります。ですが、不可能を可能にするために行動するという点は恐れ多くも私はシンパシーを感じてしまうのです。是非とも力になりたいとそう思ってしまうのです。」
「あ、そうそう。彼の料理美味しいですよね。当時携帯食やゼリーばかり摂っていたもので、しばらくまともな食事を摂っていなかったせいか一口頬張ると同時に涙が出てしまいました。…最期の晩餐には彼の料理が食べたいですね。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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