“壊死した純愛”アダム=エアザッツ
プレイヤー:カフカ
- 年齢
- 外見は若め
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 180
- 体重
- 68
- 血液型
- なし
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 中世におけるとある高名な医者の家系。現在は落ちぶれて抹消されている
|
名家の生まれ |
経験
| 愛する妻の死を受け入れられずに禁忌を侵し、その結果妻はバケモノへと成り果てた
|
永劫の別れ |
邂逅
| 命ある大切な仲間は助けないといけない。屍人である自分が邪魔をしてはならない
|
部下 |
覚醒
| 侵蝕値
| 禁忌の研究により屍人へと成り果てた
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| ただ、ただ……愛する人に再び逢いたい。全てはその為だと言うのに
|
吸血 |
17
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 2 |
| |
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情報:UGN | 3 |
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| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 屍人
| |
―
| |
|
被ダメージを常時-2D10 バックトラックのダイスを1つ1にする
|
| 婚約者
| 純愛 |
/
| 悔悟 |
|
ジャームへと成り果てた大事な人。200年間追い続けている
| |
| ナベリウス
| 執着 |
/
| 敵愾心 |
|
なんとかしなきゃね
| |
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| |
―
| |
|
|
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
カバーリングを行う 1メインプロセス1回 |
| 命のカーテン
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
|
|
崩れずの群れを10m離れた対象に行う シナリオLv回 |
| 守護者の巨壁
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 6
| リミット
|
攻撃の対象を自身だけに変更する シナリオ1回 |
| セットバック
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 自身
| 2
|
|
暴走以外のバステをLv個回復 ラウンド1回 |
| グラビティガード
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
ガード値を+LvDする |
| 孤独の魔眼
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 4
|
|
対象範囲の攻撃対象を自分一人に変更 シナリオLv回 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
判定を強制失敗させる シナリオ1回 |
| 美しき罪人
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
最善の状態に保つ |
| 帝王の時間
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
時間の流れを歪める |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
守護者の手袋
|
| 10
|
|
| カバーリングを行った際のガード値を+3
|
情報収集チーム
| 2
|
| コネ
|
| 達成値+2 シナリオ 3回
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 古い指環 意志判定+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 134
| 10
| 0
| 149
| 0/149
|
容姿・経歴・その他メモ
半地下のバー〝アンラック・シー〟を経営する支部長。良く体のパーツが取れたり壊れたりするがすぐに直るので気にしていない
時折左手の薬指をなぞる癖がある
飄々としているが反面常軌を逸した鈍臭さを誇るドジであり、よくスプラッタなハプニングに見舞われる。
本人曰く、「僕の体がもう死んでるからいいやと防衛を諦めてるんだろうね」との事である
とは言え死んでいる肉体に痛覚なんてものはなく平気なのだが
モノクロの肢体、血の通らない時の止まった身体を持つアンデッドの男性。飄々と、そして朗らかに戯けた調子で振る舞う為、支部長としては力不足なのではないか?と疑われている。
だが、いざ戦いとなればその死した肉体は不壊の盾となる。命を奪う攻撃の全ては、すでに命のない肉体の前では無意味なのだから
200年前、ヨーロッパの小さな町に住む優秀な医者として、アダムは存在していた。
人当たりも良く、誠実な人柄故に街の人々から慕われ、エヴァという婚約者と共に暮らす
そんな幸せな日常を過ごしていた
しかし、その幸福は崩れ去る
愛する婚約者が今まで見たこともない病に倒れてしまったのだ。
彼は己が全てを掛けて研究し、治療を続けたが……
努力も虚しく彼女は物言わぬ屍へと成り果ててしまった
アダムは絶望し、数年間を廃人の様に過ごし続けた。医者としての彼は死んでしまったのだ
しかし、ある日を境に彼は再び目を覚まして研究を始めたのだ
……ネクロマンシー。死霊術と呼ばれる異教の研究を
腐り落ちた眼窩にガラスの目をはめよう
破り落ちた皮膚に絹の肌を縫い付けよう
溶け出した内臓にガーゼを挿げ替えよう
2度と腐り落ちぬよう、エンバーミングを施し続け
異形の花嫁に背教者は宿ってしまった
エヴァは突如として動き出し、泣き叫びながら町を消して立ち去った。彼の全てを奪って
そしてアダムは再び絶望した。己の研究によって、友を、家族を、町を滅ぼし
愛する人は悍ましき怪物へと成り果てた
……この選択が己が罪だというのなら、この禁忌を以って償おう。もう一度会って、彼女と共にもう一度死ぬのだ。
そう決意して彼は命を捨て、屍人へと成り果てた
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 19
|
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|