ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

名瀬斗真 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

闘君(とーくん)名瀬斗真(なぜとうま)

プレイヤー:オカマのゴリラ

僕の夢はこの拳で世界をとることだよ」
悪いね。テンカウント以内に立ち上がれば僕は負けないんだ」

年齢
11
性別
星座
蟹座
身長
143
体重
39
血液型
O型
ワークス
アスリート
カヴァー
小学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
サラマンダー
ノイマン
オプショナル
エグザイル
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 僕の父はテレビでよく見る有名人で政治家、そしてその背中は大きすぎて追い越せる気がしない
有名人
経験 父に認められたくて始めたボクシング、だけど僕の才能は平々凡々だった
平凡
邂逅 僕のトレーナーは僕の夢を笑わなかった。だから二人で世界を目指したい
同士
覚醒 侵蝕値 五年間の毎日のトレーニングをしている内に何故か使えた。なんでだ?
忘却 17
衝動 侵蝕値 勝つ…絶対に勝つ。この拳砕けても貴様を地べたに這わせてやる
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避2 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 名瀬晋一郎 尊敬 劣等感
クラスメイト 友情 疎外感
同士 坂﨑半助 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
氷炎の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
武器を作り出す。
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を[+Lv*2]
オールレンジ 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個
カウンター 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
「対象:単体」で行われた攻撃に対してリアクションとして対象に攻撃できる。メジャーと組み合わせられる。対決に勝利した側の攻撃が命中すし1シナリオにLv回使える
クロスバースト 1 メジャーアクション シンドローム 4 80%
炎と氷を合わせて攻撃、攻撃力を+[Lv*4]、判定ダイスを-2
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダーカウンター炎の刃オールレンジ
タイミング
リアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満80%以上
5+2
8
9
100%以上
5+3
7
10

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎の刃オールレンジ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
8
9
100%以上
5+3
7
10

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎の刃オールレンジクロスバースト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満80%以上
5
8
13
100%以上
5+1
7
20

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
炎の包帯(氷炎の剣) 白兵 〈白兵〉 -2 [Lv+6] 6 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 104 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿
ボクシングの入場の姿に憧れたためパーカーが大好き、幼いときから勉強漬けだったため少々目が悪く眼鏡をかけている。いつでもトレーニングが出来るよう腕にバンテージを巻いている

経歴
優秀な政治家を父に持っているが、父の背中を追いかけても平凡な自分ではついて行くことが出来ないと思い、小学1年生時点でボクシングを始めるようになる。

しかし父は息子を自分と同じ政治家の道を歩んで欲しくボクシングの道を認めなかったため、祖父母の居る離島へ行かせた。

それでも、諦めなかった少年は通信講座や教本を読みボクシングを習い五年間毎日のトレーニングを欠かさなかった。ふと気付くと彼は炎を操るオーヴァードへとなっていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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