“英雄の中の英雄”呼長 英雄
プレイヤー：ムニメー
「なりたいなあ……ヒーロー」
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 159
- 体重
- 48
- 血液型
- B型
- ワークス
- 中学生
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ウロボロス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +83
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 英雄の知る限り、特別な出生の秘密は無い。ただし、生まれた頃から体が弱く、今も激しい運動をしすぎると体調を崩すことがある。 | |
|---|---|---|
| 平凡 | ||
| 経験 | 子供の頃、体が弱く外に出ることが出来なかった。そんな中、家で見ていたヒーロー作品たちが英雄を元気付け、憧れを抱いた。とくに、『超英雄ヘラクレス』という作品は、英雄のヒーロー観に大きな影響を与えた。 | |
| ヒーローへの憧れ | ||
| 邂逅 | 「よく分からない」 | |
| ？？？ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「ヒーローみたいな……すっげぇ力が、欲しいッ！」 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 『ならばくれてやる。代わりに待つは戦いの日々だ』 |
| 闘争 | 16 | |
| その他の修正 | 3 | 原初の黒 |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2＋1 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 1＋2 | シンドローム | 0＋0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | ＲＣ | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 情報:噂話 | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 傍らに立つ影 | ― | |||||
| 憧れのヒーロー | 超英雄ヘラクレス | 憧憬 | ／ | 隔意 | カッコイイよなー、ヘラクレス……俺もああなりたいな……。 | ||
| 空想の敵 | 悪いヤツ | 執着 | ／ | 敵愾心 | OR | そんな奴いたら、俺がドカーン！ と倒して……いないか、そんな奴……。 | |
| シナリオロイス | ヒーローを名乗る少女 | 好奇心 | ／ | 不快感 | ヒーロー！？ そんなの、現実にいるわけないじゃん……。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 憧れの存在 | ヒーロー | 憧憬 | 子供っぽいって思われるかもしれないけど、それでもつい憧れちゃうんだよな。ヒーローってやつに……。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | Dロイス | |
| シーン中、【肉体】ダイス+[Lv+2]。素手以外のアイテムが使用不可となる。 | |||||||||
| 青:破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| 素手変更を行う。 | |||||||||
| 白:フルパワーアタック | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 80% | |
| R中、攻撃力を[Lv×5]する。ただし行動値が0に下がる。 | |||||||||
| 雷神の降臨 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
| R中、攻撃力を[Lv×5]する。ただし行動値が0に下がる。 | |||||||||
| 黒:ラストアクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 100% | |
| 戦闘不能になった際、メインプロセスを追加で行う。その後に戦闘不能となる。シナリオ1回。 | |||||||||
| シャドーテンタクルス | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 効果参照 | 1 | ― | |
| 組み合わせた白兵攻撃の射程を10mに変更する。 | |||||||||
| コンセ:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値を-[Lv]する。 | |||||||||
| アームズリンク | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 判定ダイスを+Lvする。 | |||||||||
| 人間発電機 | 1 | ||||||||
| ショート | 1 | ||||||||
| シャドウダイバー | 1 | ||||||||
コンボ
試練砕く両腕
- 組み合わせ
- シャドーテンタクルス＋アームズリンク＋コンセ:ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+8
- 8
- 6
- 9
- 100%以上
- 3+10
- 7
- 6
- 55
- 3+8
雷神の子
- 組み合わせ
- フルパワーアタック＋雷神の降臨
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
フルパワーアタック:80%制限。R中の攻撃力をLv×5し、行動値を0にする。
雷神の降臨:100%制限。効果同上。
超英雄降臨！
- 組み合わせ
- 完全獣化＋破壊の爪
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
シーン中、【肉体】ダイス+[Lv+2]。また、素手変更素手以外のアイテムが使用不可となる。
ヘラクレスの選択
- 組み合わせ
- 黒:ラストアクション
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
戦闘不能になった際、メインプロセスを追加で行う。その後に戦闘不能となる。シナリオ1回。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 破壊の爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | [Lv+8] | 1 | 至近 | 素手変更。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定ダイスを+2Dする。 | |
| デモンズシード | 3 | その他 | ― | 指定したエフェクトと侵食率を+1する。 →白:フルパワーアタック を指定 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 19 | 166 | 3 | 15 | 213 | 0／213 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
平凡な家庭に生まれた、少し体の弱い少年。
子供の頃、外に出て遊べなかった代わりにヒーロー作品を読んだり見たりしていた。当然、将来の夢はヒーローだったし、体がまともに動くようになってからはヒーローごっこばかりしていた。
小学校、中学校とあがるごとに、『ヒーローなんてものはそうそう現実にはいない』ということを知り、その憧れを諦めつつも『それなら自分がヒーローになりたい』と思うようになる。
両親は、明確な夢がなく空想に耽ける英雄のことを心配しつつも、幼児期の大半をベットの上で過ごし、その心の拠り所が『ヒーロー』しかなかったことに「強い体に産んであげられなかった」と責任を感じている。
英雄もそのことに関してはうすうす勘づいており、両親にそのような思いをさせる自分の体のことが好きではない。
裏設定
サプリメント『オーバークロック』に示されている通り、ダブルクロス世界の歴史に語られる神や英雄、あるいは偉人たちは、皆オーヴァードだったのではないかと考えられるときがある。今回はそんな歴史の中から、『エピックヒーローズ』の世界の設定を引用し、呼長英雄は『英雄ヘラクレス』の遠い、果てしなく遠い子孫であるという裏設定を設けている。彼の正当な子供の一族か、と問う必要はない。はるか昔に、どこかの誰かの胎に宿った彼の遺伝子が、様々な枝分かれをした後に、偶然『呼長英雄』という一人の人間の形になったに過ぎないためである。しかし、度重なる遺伝の果てにただの人となった英雄の体にとって、ヘラクレスの超隔世遺伝は負担でしかなかった。そのため、幼少期は体が弱く、身体が発育中の現在もあまり無茶はできない。
彼が覚醒した際に操る『傍らに立つ影』は、ヘラクレスはその遺伝子の発露であり、その遺伝子の主であるヘラクレスの隆盛を誇った身体を再現させる能力を持っている。果たして英雄は、その力を持ってどのような未来を切り拓くのか——
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 56 | ||||
| 1 | 11/19 | CMH | 27 | コウヨさん |