“歩く城塞”ミズーリ
プレイヤー:カッツェ
「作戦開始だ!突入しろ、命知らず共!」
- 年齢
- 74
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 全長3mほど
- 体重
- だいぶ重い
- 血液型
- O型
- ワークス
- 支部長D
- カヴァー
- 教官
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- キュマイラ
- HP最大値
- +20=58
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | とっくの昔にあの世へ先に行っている、俺はどうにもまだあちらに行けそうにないがな! | |
---|---|---|
両親不在 | ||
経験 | 昔の話だが、UGNのある特殊部隊の隊長をしていてな、評議員には多少なりとも顔が利く。 | |
伝説 | ||
邂逅 | 男爵か!あいつの噂は度々聞いている、俺がいなくなった後でもデカい任務を達成してきているそうだ! | |
とあるオーヴァード | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 退役して早々地獄の門の前に立つとは思わなかったな!あの扉はいいぞ、殴ると綺麗に吹き飛ぶ! |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | この体になってからというもののどうにも胸がざわつく、"散歩"していた時のようにな |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 8 | 巨人の生命、実験体 |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 0 | ||
その他修正 | 3 | その他修正 | 0 | その他修正 | 1 | その他修正 | |
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | +2=3 | 調達 | 1 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | ステータスにフリーポイント4点、基本侵蝕+5 | ||||
戦友 | とあるオーヴァード | 信頼 | / | 不安 | 隊長になってから随分と丸くなったようだが、昔はある一件以来よく荒れていた…今も引きずっていなければいいが | ||
大事な支部の仲間 | 命知らず共 | 連帯感 | / | 脅威 | 悪くはないが、どうやらまだRCの訓練が必要なようだな!下手な暴走はその時点で味方の脅威にもなると思え! | ||
シナリオ | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | ||||||
軍神の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
カバーリング、行動済みでも可能で使用しても行動済みにならない。1メインプロセスに1回 | |||||||||
氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
HPダメージが適用される直前に使用、自身の受ける予定のダメージに-(LV+1)Dする | |||||||||
イージスの盾 | 3 | リアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
ガード値+(LV)Dする | |||||||||
氷盾 | 4 | リアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
ガード値+LV×5、デモンズシード | |||||||||
巨人の生命 | 4 | 常時 | |||||||
HP最大値+LV×5、侵蝕基本値+3 | |||||||||
眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
機能は備わるわけではないが常に動物(?)の姿でいられる。これ動物かなぁ??? | |||||||||
変貌の果て | 1 | 常時 | ― | ||||||
EA133P参照 |
コンボ
ドニエプルライン
- 組み合わせ
- イージスの盾+氷盾
- タイミング
- リアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 100%~159%
- 160%~
氷鱗
- 組み合わせ
- 氷雪の守護
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 4
- 100%~159%
- 5
- 160%~
- 6
- 4
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリスタルシールド(not IA) | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | 装備中他の武器類を装備不可。年季の入った特注品 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシード | 3 | その他 | 選択したエフェクトの最大レベルとコストに+1する。氷盾を選択。 | ||
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 情報判定にオートで使用、達成値に+2。1シナリオに3回 | |
UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイスに+2個 | |
要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 1シナリオに1回あらゆる情報判定ダイスに+3する | |
思い出の一品 | 2 | 意志に+2点。散った同僚達のドッグタグ。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 144 | 18 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
その城壁、未だ朽ちず
「よく来た、新入り!この支部に配属されたからには生温い任務に挑むことはないと思え!早速だが今日はマスターエージェントの強襲任務が入っている!散歩の準備だ、駆け足!」
「いいか新入り!余分な情報を頭に詰め込むな!今はただ俺の後ろであれを倒すことだけ考えていろ!」
「よくやった、命知らず共!だが任務はまだ終わっちゃいない、帰り次第貴様らの改善点と伸ばせる武器を教えてやる!訓練の準備をしておけ!」
容姿
後述する要因によって見た目は完全に化け物
全長3mはある
プロフィール
異名 | 歩く城塞、不滅の老兵 |
性格 | 鬼教官、根っこは思いやりの塊 |
好きなもの | 鍛え甲斐のある部下達、夜中に誰もいない森の中を散歩すること |
嫌いなもの | 話の長い奴、偉そうで気に食わん上司、無謀な部下 |
一人称 | 俺 |
二人称 | 貴様(ら) |
三人称 | 奴(ら) |
概要
かつては(本人は散歩と言っているが)数々の過酷な戦場を渡り歩いてきたアメリカ陸軍の将校だったが、退役して隠居生活をしていたところをFHによって拉致される。
施設で実験体として体を弄繰り回された結果、何らかの遺伝子的なイレギュラーが発生したのかキュマイラのレネゲイドウイルスだけが異常をきたし、戦闘に特化した通常のキュマイラには及ばないものの凄まじい馬鹿力を誇る四足歩行の異形の怪物の姿へと変貌し、二度と人の姿に戻ることができなくなってしまう(眠れる遺伝子、変貌の果て、実験体)
通常の人間であれば発狂してもおかしくない状況だったが、軍人時代の訓練の賜物か正気を保ち、唯一の攻撃手段である巨体を活かして施設を駆け回り強引に脱出、しばらくの間山の中でFH相手にゲリラ戦を行っていたところ奇跡的にUGNと合流し難を逃れる。
本人の証言やDNA鑑定の結果本人確認が取れたものの、流石に見た目があれなのでそのままUGNに所属することになり、覚醒前のトチ狂った功績から当時空きが出ていたとある特殊部隊の隊長にいきなり任命される。本人はかなり渋ってはいたが結局なし崩し的に就任。
就任後は「押しつけ方が気に食わん」と愚痴りつつも攻撃特化の肉体ではないが故に道具を通常通り扱える利点を活かして特注のクリスタルシールド及び自身のエフェクトによる鉄壁で攻撃を防ぎ、そこを部下達による数の暴力で間髪入れずに反撃させる、敢えて自身を含めた少数精鋭で突撃して気を引きつつ後続との挟み撃ちを狙う、増援が来ることを予測して予め奇襲用の部隊を配置するなど容赦ない戦術を駆使して数年ほど戦場に出ていたが、年齢の問題から数多くの命知らず共の中で一番活きがいい命知らずを隊長に任命した後一線を退き、教官として小童共に訓練を付けることになる。
しかしコードウェル博士の裏切り、トライブリードやウロボロスなどの出現、そして何より加速した人手不足によって支部長として前線へ、しかも教官との兼任で引きずり出され、再び散歩と称した愉快なセル襲撃やジャームの撃破などの任務に足を運ぶ羽目になる。
その他(時間が足りないので追記予定)
軍人時代の白兵戦も戦車の運用もできないためそっち方面の訓練はできないが、代わりに超高級サンドバッグとして攻撃を受け止めつつ威力の出し方などの改善点を伝えたり、オーヴァードに合わせた地獄のブートキャンプをみっちりと叩きこんでいる。
また、壁に徹することとその図体からか周りを見る余裕が多少あるため、戦闘中に部下本人も気づいていない癖や伸ばせる長所などを任務後一人一人に教える、ブートキャンプを添えて。
褒めるところは褒める主義であり、向いていないと思ったことに対しては本人と話し合いをして別の道に行かせるかそのまま続けさせるかを決めさせる。
見た目が異形なため基本的に施設内にいる、夜になれば部下のディメンションゲートを通ってこっそり夜の山や森を散策していたりする。
PLの懺悔
元ネタとしては完全に某総長、一回こういうタイプのキャラやってみたかったんですオニーサンオネーサン許して(懺悔)
見た目に関してはイージーエフェクトとDロイスでこんなんなっちゃった…なっちゃったからには、ね?(ブートキャンプ)って感じです、許して(懺悔)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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