《タブレット》+《多重生成》
　→射程が視界化、そのあとに使うエフェクト(①～④)の対象がLv体になる

・再行動
①さらなる力
②覚醒の秘薬

・戦闘不能回復(ロイス保護)　※味方にカバーしてもらう必要あり
③奇跡の雫
④アクアウィターエ

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タブレット＋多重生成→使用したいエフェクトのあとに「タブレット＋多重生成で増やす」
使用先:帰還の声、奇跡の雫、アクアウィターエ、覚醒の秘薬、さらなる力

帰還の声
みんなが使用回数制限エフェクトを使い切ってしまったあとに、タブレット多重生成でばら撒く(終盤想定)

奇跡の雫、アクアウィターエ
味方が全員倒れている且つ自分が生き残っている時に使用。味方のロイスを守れる。→味方にカバーリングを持ってもらう必要がある。

覚醒の秘薬
→原初の虚：氷熱の軍団使用した後。

さらなる力
→メジャーなので自分の手番が来たときにばら撒く。
コンセがないので気合で入れるか妖精の手使う。

アクセル＋ラピッドファクトリー
セットアップのエフェクトを範囲化
→鮮血の奏者と活性の霧が対象(味方に固まっていてもらう必要があるので1ラウンド目が良い。)
必要なさそうだったらラピッドファクトリーのlv下げてもいいかも。みんなと相談。


鮮血の奏者で減らすHPダメージは3点。100超えてたら4点削る。

セットアッププロセスでアクセル＋ラピッドファクトリー(鮮血の奏者と活性の霧)使用。行動値と攻撃力を上げる。
イニシアチブプロセスでで120超えてたら原初の虚：氷熱の軍団使用。


雲散霧消＋レネゲイドイーター＋カバーディフェンスでカバーリング。


アウトレイジはC値下げるの必要そうな人に投げる。


タブレット＋多重生成＋帰還の声
帰還の声で帰還の声の使用回数を回復させる。無限に回復できる？GMと要相談。

・アクセルlv5　①
ラウンド間行動値lv×2　行動値＋10

・ラピッドファクトリーlv3　③
前提条件〈アクセル〉。
このエフェクトを組み合わせたエフェクトの射程を至近、対象を範囲(選択)に変更。1シナリオにlv回まで使用できる。　3回使用可

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・タブレットlv4　③
ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する。
そのエフェクトの射程を「射程：視界」に変更する。組み合わせて使用している場合は、その全てを変更する。
このエフェクトは1シーンにlv回まで使用できる。　1シーン4回

・多重生成lv2　③
前提条件〈タブレット〉。
タブレットと同時に使用し、タブレットの効果を受けたエフェクトの対象を[lv+1]体に変更する。　3体
(使用先:帰還の声、奇跡の雫、アクアウィターエ、覚醒の秘薬、さらなる力)

・帰還の声lv1　⑥
いつでも使用できる。
対象の取得しているエフェクトのうち、使用回数制限のあるエフェクトひとつの使用回数を1回分回復させる。
このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。

・奇跡の雫lv1　⑥100％
対象が戦闘不能となったときに使用できる。
対象は戦闘不能を回復し、ＨＰを[ｌｖ×5]まで回復する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シナリオに1回まで使用できる。　戦闘不能からHP5で回復。

・アクアウィターエlv1　⑩120％
重圧を受けていても使用可能。
対象が戦闘不能となった時に使用する。
対象の戦闘不能を回復し、ＨＰを[ｌｖ×10]まで回復する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
戦闘不能からHP10で回復。

・覚醒の秘薬lv1　2d10 120％
このエフェクトは他のエフェクトと組み合わせて使用できない。
行動済の対象に使用することで、対象は未行動になる。このエフェクトはあなたを対象にすることはできない。こうエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。

・さらなる力lv1　⑤80％
行動済の対象に使用することで、対象は未行動になる。このエフェクトの対象は変更できない。
このエフェクトは1ラウンドに1回使用できる。

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・雲散霧消lv5　④
対象にＨＰダメージが適用される直前に使用する。
対象が受ける(予定の)ＨＰダメージを-[ｌｖ×5]点する。ただし、そのダメージがエフェクトによるものでない場合、このエフェクトは使用できない。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。　HPダメージー25点

・カバーディフェンスlv3　②
ダメージロールの直前に使用する。
あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。
このエフェクトは1メインプロセスに1回、1シナリオにlv回まで使用できる。　1シナリオに3回使用可能

・レネゲイドイーターlv3　④
あなたがガードを行う直前に使用する。
その攻撃がオーヴァードによる攻撃だった場合、そのガードの間、あなたのガード値に［ｌｖ+1］Ｄする。　ガード値4d

・影の守り手lv4　⑤　2
あなたがガードを行う際に宣言する。
このガードの間、あなたのガード値を+[lv×3]する。そのダメージがエフェクトによるものでない場合、このエフェクトは使用できない。　ガード値+12

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・アウトレイジlv1　⑥100％
対象が攻撃の判定を行う直前に使用する。
その判定のクリティカル値を-1(下限値5)する。ただし、対象は即座にバッドステータスの暴走を受ける。
対象はこの効果を拒否できる。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。

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・原初の黄：鮮血の奏者lv3　④
使用時にlv点以下の任意のHPを消費する。
そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+[消費したHP×3]する。　3点消費　攻撃力9

・原初の紫：妖精の手lv3　⑤
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。
対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。
このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにlv回まで使用できる。　1シナリオに3回使用可能

・原初の虚：氷熱の軍団lv5　⑫120％
他エフェクトと組み合わせ不可。
そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+[lv×4]する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。　攻撃力+20

カラーコード：e0ffff

外見メモ：ひょっとこ面/ド美形/スーツ

名前：12月/百合/天竺/神の意思/威厳/慈悲深さ
一人称：僕(ぼく)
二人称：個人名以外の呼び方、あるいは敬称
家族構成：-


いいとこの坊ちゃんだったけどオーヴァード関連の水難事故で一族皆死亡。そのときオーヴァードに覚醒して唯一生き残る。
生き残ったもののもう家はないし帰る場所もないのでその場に居合わせたオーヴァードに引き取られる。
引き取り手のオーヴァードは別に名前まで変えなくてよくね？と思ったが本人立っての希望だったので新しい名前も与えた。元の名前は「Lilium・M・Aulin(リリウム・マジェスティ・オーリン)」

傍らの影法師でよく犬を近くに置いている。曰く、昔飼っていた犬らしい。

趣味は将棋。腕はそこそこ。ポーカーは弱い。
将棋であれば師匠に勝てるので師匠にわがままを言いたいときは将棋で負かしてわがままを聞いて貰っている。
師匠となにか賭けるとき、自分の土俵で喧嘩売るときは将棋で、師匠の土俵で喧嘩売られるときはポーカーで決めている。
師匠がポーカーの鬼で師匠に一度も勝てた試しがないので師匠にポーカーを持ち掛けられたときはすんごい嫌な顔をしながら勝負を受ける。(負ける)

1d10
◆技能
({肉体}+{侵蝕D})dx@10+{白兵} 《白兵》
({肉体}+{侵蝕D})dx@10+{回避} 《回避》
({肉体}+{侵蝕D})dx@10+{運転} 《運転:○○》
({感覚}+{侵蝕D})dx@10+{射撃} 《射撃》
({感覚}+{侵蝕D})dx@10+{知覚} 《知覚》
({感覚}+{侵蝕D})dx@10+{芸術} 《芸術:○○》
({精神}+{侵蝕D})dx@10+{RC} 《RC》
({精神}+{侵蝕D})dx@10+{意志} 《意志》衝動判定
({精神}+{侵蝕D})dx@10+{知識} 《知識:○○》
({社会}+{侵蝕D})dx@10+{交渉} 《交渉》
({社会}+{侵蝕D})dx@10+{調達} 《調達》
({社会}+{侵蝕D})dx@10+{情報:噂話} 《情報:噂話》

---------基本的な係数------------
【能力値】




【技能値】












### ■能力値




### ■技能