“メアリー・スー”八百万 神子
プレイヤー:オルテガ
「私は最強なんです。これから、それが事実になります」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 161cm
- 体重
- 51kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- アムネジア
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 幼少期に覚醒し、UGNに引き取られてから疎遠。自分は交通事故で亡くなった…ということになったらしい。 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | 当ての無い放浪の旅。彼女は集団の中の誰かとなったが、同時に誰でもなかった。 | |
空白期間 | ||
邂逅 | 記憶処理班の面々。彼女が本当は「ベテランのチルドレン」であることを知っている。 | |
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 20 | 《メガロマニアクス》 《忘れられた地》 《紫色のクオリア》 《恒久への追憶》 |
侵蝕率基本値 | 55 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 2×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | +4=4 | |
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +4=8 | 調達 | 1 | |
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 組織の助力 | ― | 判定を能力値10、技能を5にして判定できる。エフェクト組み合わせ不可。シナリオ3回。 | ||||
記憶処理班 | 誠意 | / | 脅威 | 職場。記憶処理班では情報収集、カヴァー作成などを担当している。 | |||
高崎隼人 | 好奇心 | / | 猜疑心 | チルドレンの先輩。なんとなく自分と似て非なる存在だと感じている。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
メガロマニアクス | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | (+8) | ピュア | |
〈意志〉以外のあらゆる判定の達成値+13 〈意志〉以外の判定を行うたび、HP-[5-Lv] | |||||||||
恒久への追憶 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | (+5) | ||
古代種専用エフェクトをLv1で取得。成長可能。 | |||||||||
忘れられた地 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | (+3) | ||
一般エフェクトをLv1で取得し、さらにレベルを+[Lv*2]する。 | |||||||||
紫色のクオリア | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | (+4) | ||
〈意志〉〈交渉〉の達成値+3。使用者のアムネジアEFの対象は侵蝕+2される。 | |||||||||
空想の剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
シーン間、白兵武器を作成し、装備する。 | |||||||||
ミシックウェポン | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
シーン間、エフェクト作成武器の攻撃力+5 | |||||||||
リミテッドイモータル | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
《忘れられた地》で取得。HPを[Lv*2]回復する[経験点修正:-10点] | |||||||||
忘却の彼方 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ||
攻撃力+5の射撃攻撃を行う。装甲無視。 シーンLv回 | |||||||||
フォース | 2 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 3 | Dロイス | |
《恒久への追憶》で取得。あらゆる判定のダイス+Lv | |||||||||
忘却の川 | 1 | 常時 | |||||||
記憶が抜け落ちる体質 | |||||||||
ミラーリング | 1 | メジャーアクション | |||||||
記憶を何かに保存できる | |||||||||
本の栞 | 1 | メジャーアクション | |||||||
月島さん |
コンボ
■『メビウスの輪』
- 組み合わせ
- 《空想の剣》+《ミシックウェポン》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
攻撃力[Lv+9]の白兵武器を作成し、装備する
▼『断罪裁判』
- 組み合わせ
- 《忘却の彼方》+《フォース》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 4+8
- 15
- 100%以上
- 4+3
- 4+8
- 16
- 4+2
『メビウスの輪』後に使用。装甲無視 シーンLv回
▼『禁忌の剣』
- 組み合わせ
- 《フォース》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1+2
- 1+8
- 10
- 100%以上
- 1+3
- 1+8
- 11
- 1+2
『メビウスの輪』後に使用。《空想の剣》を使用した白兵攻撃
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
《空想の剣》 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | Lv+4 | 3 | 至近 | 装備中、〈交渉〉攻撃の攻撃力+[この武器の攻撃力] | ||
手裏剣 | 2 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 2 | - | 10m | この武器を使用して至近のキャラクターを攻撃する場合、達成値+2 | |
スタングレネード | 3 | 射撃 | 〈射撃〉 | -3 | - | - | 10m | 攻撃の対象を「範囲」に変更。ダメージが発生しない代わりに、命中時に『放心』と『硬直』を与える。 シナリオ1回 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉+1 | ||
ボイスチェンジャー | 2 | その他 | 〈交渉〉+1 | ||
コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 〈調達〉+3D シナリオ1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 8 | 116 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「"虚実"を"事実"に書き換えることができれば何者にでもなれます。あとは自分を騙し通すだけです」
◆概要
記憶処理班から派遣されてきたN市支部所属のUGNチルドレン。チルドレンの中では新参者に近いが、アムネジアの能力の運用に長けているため前線に送られている。かつてはソラリスのピュアブリードであったらしい。物腰柔らかく、付かず離れずといった態度で接する。
能力は自我の書き換え。自身の人格から不都合な部分を忘却し、代わりに都合のよい記憶、あるいは記録を読み取り、自分がそうであったと思い込むことであらゆる能力を一時的に獲得することができる。多彩な場面で専門のエージェントと遜色ないほどの力を発揮するが、当人の気質が関係しているのか、ほぼ常時この能力を使用しており、ジャーム化の危険性が高いオーヴァードでもある。そのため、二人以上での運用が求められている。
◆その他
実はチルドレン歴10年以上のベテランチルドレン。つまり、新参者のチルドレンという話は真っ赤な嘘である。しかし、組織の人間のほぼ全員が"忘れていたため"、未だごく一部の人間しかこの事実に気づいていない。
数年前、ふとした瞬間に自身がアムネジアの能力を持っていることを自覚し、自由を求めてUGNを脱走。アムネジアの持つ"忘却"の能力で痕跡を消し、記憶の刷り込みで一般社会に溶け込んでいった。しかし、記憶の刷り込みによる齟齬から徐々に存在が認知され始め、記憶処理班によって確保され、UGNへと連れ戻された。
かなりの問題行動であったが、当人が長い間ひとりでいたせいか憔悴しきっており、半ば自暴自棄になっていたがために記憶処理班での活動を打診。数日の説得の末に記憶処理班に転属となった。「若い人間に再起のチャンスを」「希少なアムネジアのピュアブリードである」など、様々な思惑があったが、一番の理由は彼女が脱走した事実がこの世界から抹消されており、遡及してまで彼女の罪を裁く方が手間だったからであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 4 |