石籠 颯斗（いづら　はやと）
ブリード：クロスブリード
シンドローム：エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
コードネーム：ルクシオン
家族構成：父母祖父。兄弟なし。
身長：172㎝　体重：63㎏
文字カラー：＃FDD35C
備考：
一般的な家庭に育った一般的な男子高校生。
成績も運動も可もなく不可もなくだが、絵は下手くそ（自覚なし）なので選択授業は音楽一択。
中学時代は陸上部だったが、現在は帰宅部。両親が民泊を経営している。祖父はこじんまりした喫茶店を営んでいて、たまに小遣い稼ぎも兼ねて手伝いに行くのでコーヒーを淹れるのが少しだけ得意。
中学時代に友人に薦められてラノベを読んだらハマった。物語の主人公って「特別」って感じがしてちょっと良いよな…。現実的には文武ともに平々凡々なので、憧れはあっても実際同じ境遇になったらモブだよなと自覚はしている。
今回は欲しいゲームの為に短期アルバイトとしてショッピングモールに赴いていたら、謎の幽霊少女と出会い…？

【3話終了時点】
幼馴染の境助がオーヴァードとして覚醒したことで、自分の中に焦燥感が生まれた。今はとにかく能力を高めていくことを最優先に努力している。“特別”に追いつかなくてはいけない。前から何も考えたくない時やもやもやがある時はジョギングをしていたが、最近は日課になりつつある。

【4話終了時点】
“ダンプボマー”との邂逅で衝動を理解した。今までの中で一番印象に残った敵だったと思う。また、うみとの恋心に決着をつけ、シリウスへの想いを自覚した。“タキオン”の存在を夢現ではなく実感した。
今までは“特別になる”ことへの漠然とした憧れがあったが、今回の件で“なぜ特別になりたいのか”を明確に意識した。

シリウス：
出会ってから1年間ずっと一緒に過ごしたことで信頼関係を築いてきた。彼女が実体を得てからはUGNの協力もあり、一緒の家で住むことになる。あげたペンダントは買い出しに行った時に露店で見つけた。じつはちょっと《餌付け》が出来なくなったのが残念だなと思わなくもない。
オリジンである黄馬瑠璃さんの情報が判明してきたことで、シリウス本人は精神的に大丈夫なのかと心配ではある。
暴走した時は彼女の声だけが何故かよく聞こえる気がする。
4話を経て、彼女の“特別”になりたいと強く思った。

海原境助：ゲヘナフレイム
幼馴染で親友。よく家にも泊まりに来るくらいは仲が良く、一緒に馬鹿やったりすることが多い。文武両道で人当たりの良い彼の友達でいることは自慢だし、これからもこの友情は変わることはない。……本当に？
彼の存在が誇らしいのは確かだが、彼がオーヴァードに覚醒した今、自分の中には確かに彼に対する劣等感と嫉妬心があったのだと、自覚せざるを得なかった。今のままでは追いつけない。置いて行かれるという焦燥感が湧き出ることが多くなった。

海原彼方：ワールシャドウ
境助の姉で幼馴染。破天荒な彼女の在り方を気に入っていて、ずっとそばにいるのが心地よかった。今でもそれは変わらないし、かけがえのない大切な存在だ。前の自分は彼女が求めているだろう[日常の体現者]ではなく、[海原彼方にとっての特別]になりたいといつしか考えていた。きっと自分にとって彼女は《初恋》だった。
4話でこの恋心は終わりを迎えた。もう彼女にとっての理想ではいられない。
でも、ずっとこれだけは変わらない。「俺と境助とうみの三人が揃えば“無敵”なんだ」ってこと。
P:憧憬→初恋→信頼　初恋だった　　/　N:恐怖→悔悟→不安　すでに手の届かない場所にいると感じる　表はP（変遷は履歴へ）

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PC② 朱雀野遙夏：ヴァーミリオン
ダークマターの襲撃時に一緒にオーヴァードに覚醒した刑事さん。明るく快活な彼女を見ると自分も頑張るぞと勇気を貰える。戦闘時に炎でメラメラしているところがめちゃくちゃカッコいいなと思ってる。頼りになる大人の一人。接していくうちに思ったより天然だな？？と思うことが増えた。

PC③ 霧本歌織：｜裁定者《ルーラー》
色々な場面で手助けしてくれる凄い人。この前の件（第2話）で｜天才《ノイマン》のヤバさを実感した。いつも冷静で的確な意見を出して、助けてくれるので尊敬している。そんな人に惚れた境助の恋路を応援している（成就するとはあまり思ってない）。俺が年下だからといって下手な誤魔化しなどせずちゃんと伝えてくれる誠意のある信頼できる人。でも時々ズレてると思う部分もあるし、（あの時は八つ当たりの癇癪だったけど）ある意味でバカだなあと思うこともある。

PC④ 赤野狼亜:｜赤狼《レッドウルフ》
圧倒的な戦闘力を持つ怖カッコいい人。この人の言葉はいつも重みがある。しかし、今まで平凡に生きてきた自分には理解は出来ても実感できないことも多い。学校に先生として赴任してきたのを知った時はまじで驚いた。3話では圧倒的な戦闘力に《伝説の片鱗》を感じた。でも本当はいろんな意味で不器用な人なんだろうな。戻ってきてくれて、兎亜と仲直り出来て良かった。

UGN G支部の人達：
助けてくれて、色々なことを教えてくれる人たち。みんな凄い人達で頼りになる。

ダークマター：スバル
俺がオーヴァードに覚醒した事件を起こした張本人。あれめちゃくちゃ痛かった。やってることは理解できないし、なんかやたらとこっちに突っかかってくるから、敵対するなら殴り合いだろうなって思う。でも、この前の件（第2話）で共闘した時のアイツのことは嫌いじゃない。
クルシュドラ戦（第3話）でアイツは強いって改めて思った。戦闘面だけでなく精神面も。そんなアイツを見て“負けたくない”って思った。俺を真っ直ぐに敵対視してくるアイツを真っ向から受け止めて超えてやりたいって感じた。
4話でただの友達として遊んだ。カードゲーム面白いな。

赤野兎亜：クリムゾンナイト
空腹で倒れていたところをあんぱんで助ける。3話にて共闘。力になりたいと思った。狼亜さんと仲直り出来てよかったな。いつか一緒にのんびりお菓子でも食べて話が出来たらいいなと思う。
今度スバルとの対決するための構築手伝ってくれ。

●解説
　あなたが無限因子と呼ばれる特殊なレネゲイド因子を操ることができるオーヴァードであることを表すDロイス。オーヴァードの中には、レネゲイドウイルスを特定の攻撃傾向に変質させる因子を持つ者が存在する。それらは突然変異を遂げることで通常のオーヴァードの域を超えた凄まじい力を発揮し、突然変異した因子は総称として“無限因子”と名付けられる。この因子を攻撃や防御のために操る技術はを一部の強力なオーヴァード達は保有していると言われており、一部ではこの因子を“インフェニティコード”やウロボロスシンドロームの片鱗ではないかとも噂されることもあるという。無限因子を応用したエフェクトを使用する際、使用者が因子を使って強化する武器や部位には眩い光輪や淡い輝きが浮かび上がる。光輪の数は「Dロイス:無限因子」の数となる。
●効果
このDロイスは“インフェニティコロナ”“インフェニティノヴァ”“インフェニティエクリプス”“インフェニティステラ”のいずれかを取得しているキャラクターしか取得できない。上記のアイテムすべての使用回数制限を1回増やす。さらに、あなたは無限因子専用エフェクトからひとつを選び、1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。また、あなたは経験点を強いようして新たに無限因子専用エフェクトを取得することや、取得したエフェクトを成長させることができる。このDロイスを複数取得することができる。複数取得した場合、このエフェクトの最大レベルは＋[「Dロイス:無限因子」の取得数×5]される。

＜名前の由来＞
苗字はシリウスの和名：石籠星より。いづら＝イソラ。（https://lunabura.exblog.jp/16378595/）
名前は速そうな名前にしたかったから。

＜カラーコード＞　#fdd35c

通常セットアップ　　｜灯走《プレライトフェイズ》
淡い光からスタートして手元に光を集めて剣を作るといいかも。冷静に意識して、右手にシンプルな剣を作り出す感じ。「Prepare」と「Light」の合体で「プレライト」。光を準備するぞー！ってイメージ。
口上案①「俺だって、きっと何かが出来るはずなんだ…！」迷走してる時
口上案②「今はまだでもいつかきっと証明できる。これはその為の一歩だ」落ち着いた時

通常攻撃　　｜加速斬《アクセルエッジ》
単純に加速して攻撃するぞ！ってイメージ。シンプルなのもいいなと思って。攻撃するときは一瞬で近づいて敵を一閃する。さっきまでいた場所には光の粒子の残像だけがあるといいかも。
口上案①「もっと…、もっと…！！速くなれば、届くはずなんだ…！」迷走
口上案②「迷いは捨てた。だた今は一番速く、最も深く斬るだけだ…！」落ち着いた時

最速セットアップ　　｜煌走《ゼノフェイズ》
灯走よりも光を強くした上位互換のイメージ。レネゲイドがぶわあって出て一瞬でカッコいい剣作ってほしい。風と光が周囲に満ちてると見栄え最強なのではって思ってる。「Xeno」はギリシャ語の「Xenos」に由来する「異質」「異種」という意味を持つ接頭語。「臨界速の到達者」を貰ったのと颯斗本人が「特別になりたい」という願望があるので。
口上案①「足りない…こんな速度じゃ足りるわけないんだ。なら、今の俺を超えるしかないだろ！！」迷走
口上案②「認めたくない、認められない…！まだ追いつけないままなんて…そんなの許せるかよ！」迷走
口上案③「全力で走り続けるんだ…！限界の先まで俺の速度はきっと届く！」迷走
口上案④「焦りも不安も劣等感も全部力に変える。これが今の俺という存在の全てだ！」落ち着いた時

最終必殺技　　｜無限遠点《ストライド・ゼロ》
「無限遠点」とは『限りなく遠い場所にあるとみなされる仮想的な点』のことであり、数学や哲学の用語（byウィキ）。全霊を籠めた｜一歩《ストライド》で理論上たどり着けない場所まで辿り着くというイメージ。あと「零」って響きかっこよくないですか？？演出としては、敵が気が付いた時にはもう接近してて攻撃されてるくらいの速さの描写を考えたいけどどうしよ。
口上案①「届け、届け、届け──！」
口上案②「諦めるのってさ、怖いんだ。だから無理にでも追いついてみせる…！」
口上案③「証明してやる…！これが俺の全部。俺にだって何かを成せるんだってことを！」
口上案④「ここが、俺の辿り着いた答え。もう迷わない」

シリウス：福音（インフィニティコード）　一年前に出会った宇宙1のアイドル（予定）
P:幸福感　一緒にいることが楽しい　/　N:恐怖　いなくなる、失うことが怖い　表はP　（開始時点）
大事な存在。彼女の夢が成就する手助けをしたいと思っている。
P:純愛　“特別”になりたい　/　N:恐怖　表はP　（第4話）

海原境助：ゲヘナフレイム　幼馴染で親友。
P:友情　一緒に馬鹿出来る唯一無二の親友　/　N:脅威　対等でいるはずなのに　表はP　（2話登場時点）
P:友情　/　N:劣等感　表はP　あいつはやっぱり“特別”なんだ。　追いつくのって難しいな。（2話）
　　　　　　　　　　　　　　いくら速さを極めてもアイツには追いつけない…？（3話）

海原彼方：ワールシャドウ　幼馴染。
P:信頼　ずっと一緒だった　/　N:悔悟　伝えられないまま避けられてしまった。　表はP　（3話ENDで登場）
P:初恋　信頼で覆い隠してた気持ち　/　N:悔悟　忘れててごめん　ラストバトルでタイタス昇華　（4話）
P：信頼　今度こそ本当の意味で　/　N:不安　もう一人で戦わせない　（4話END）　


PC② 朱雀野遙夏：｜朱雀《ヴァーミリオン》　しっかり芯を持った凄い人。ムードメーカーで見ていると元気をもらえる。
P:信頼　同じ時期に目覚めて一緒に戦ってきた　/　N:疎外感　　表はP　（開始時点）

PC③ 霧本歌織：｜裁定者《ルーラー》　間違わないし凄い人。でもあの時の判断（3話）は何回でもバカだって言う。
P:誠意　正論をしっかりぶつけてくれる人　/　N:不安　　表はP（開始時点）
P:信頼　この人は間違わない　/N:不安　表はP　（第3話前編で変更）

PC④ 赤野狼亜:｜赤狼《レッドウルフ》　強くて凄い人。兎亜と仲直り出来て良かったって思う。
P:尊敬　圧倒的な強さカッコいい　/　N:恐怖　　表はP（開始時点）
P:尊敬　　/　N:恐怖　　表はP

ダークマター：　いつか絶対に決着をつける。“ルクシオン”として負けたくないって思った。
P:誠意　律儀だなあいつ　/　N:憤懣/隔意　敵対しているため　　表はN　（登場時点）
P:感服　ちゃんと証明した　/　N:敵愾心　いつか倒す　表はN　（第3話後編で変更）

赤野兎亜：クリムゾンナイト　ちゃんとご飯食べてるか心配。狼亜さんと仲直り出来て良かったな。
P:誠意　/　N:不安　敵対しているため　　表はN　（登場時点）
P:尽力　/　N:不安　表はP　　一緒にレッドウルフを助ける！（3話前編で変更）

名前も知らない人：　ほとんど覚えてない。でもいつか会えたらお礼をしたいと思ってる。
P:信頼　/　N:無関心　会えてないから　　表はN　（開始時点）

ダンプボマー：　過去に遭遇した元マスターエージェント
N;無関心　関わりたくないと思った。直視したくない現実があったから。
衝動を理解する切欠になった敵。悔しいことに言動のところどころに共感を覚える部分があった。
最期には本当の意味で自由を体現した。その姿に羨ましさを覚えてしまった。
でも、やっぱり俺は今の空の下で生きていきたい。

Dロイス:無限因子(インフェニティレネゲイド)」
●解説
　あなたが無限因子と呼ばれる特殊なレネゲイド因子を操ることができるオーヴァードであることを表すDロイス。オーヴァードの中には、レネゲイドウイルスを特定の攻撃傾向に変質させる因子を持つ者が存在する。それらは突然変異を遂げることで通常のオーヴァードの域を超えた凄まじい力を発揮し、突然変異した因子は総称として“無限因子”と名付けられる。この因子を攻撃や防御のために操る技術はを一部の強力なオーヴァード達は保有していると言われており、一部ではこの因子を“インフェニティコード”やウロボロスシンドロームの片鱗ではないかとも噂されることもあるという。無限因子を応用したエフェクトを使用する際、使用者が因子を使って強化する武器や部位には眩い光輪や淡い輝きが浮かび上がる。光輪の数は「Dロイス:無限因子」の数となる。
●効果
このDロイスは“インフェニティコロナ”“インフェニティノヴァ”“インフェニティエクリプス”“インフェニティステラ”のいずれかを取得しているキャラクターしか取得できない。上記のアイテムすべての使用回数制限を1回増やす。さらに、あなたは無限因子専用エフェクトからひとつを選び、1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。また、あなたは経験点を強いようして新たに無限因子専用エフェクトを取得することや、取得したエフェクトを成長させることができる。このDロイスを複数取得することができる。複数取得した場合、このエフェクトの最大レベルは＋[「Dロイス:無限因子」の取得数×5]される。

《エフェクト》
◆エンジェルハイロゥ
・シャインブレード　マイナー　攻撃力+（EA22頁）
・主の右腕　メイン　攻撃力+（EA22頁）
・滅びの光　メイン　攻撃力+（EA24頁）
・ミスディレクション　オート　対象変更（EA24頁）
・鏡の盾　オート　カウンター　制限100％（EA25頁）
・マスヴィジョン　メジャー　攻撃力+　制限100％（EA26頁）
・光の守護　オート　回避　制限120％　侵蝕4D10（EA26頁）
・ファイナルフラッシュ　メジャー　デバフ・攻撃力+　侵蝕20（EA26頁）
・スポットライト　イージー（EA27頁）
・天使の絵の具　イージー（EA27頁）
・天使の外套　イージー（EA27頁）
・七色の直感　イージー（EA27頁）
・見放されし地　イージー（EA27頁）
・猟犬の鼻　イージー（EA27頁）
・幻影の騎士団　セットアップ　攻撃力+（HR76頁）
・ダンシングライト　オート　自分以外のダイス+（HR76頁）
・光の舞踏　メジャー/リア　【感覚】で判定できるようになる（HR76頁）


◆ハヌマーン
・一陣の風　常時　移動時に攻撃力+　基本侵蝕率+4（EA73頁）
・一閃　メジャー　全力移動後でも攻撃可（EA73頁）
・さらなる波　メジャー　攻撃力+（EA73頁）
・疾風剣　メジャー　相手のリアクションにデバフ（EA75頁）
・浸透撃　メジャー　ガード不可デバフ　１シナリオLV回まで（EA75頁）
・スタートダッシュ　セットアップ　移動　1シーンLV回まで（EA75頁）
・ソニックブーム　メジャー　雑魚掃討　１シナリオLV回（EA76頁）
・バトルビート　マイナー　判定ダイス+（EA76頁）
・ブレインシェイク　メジャー　バステ：放心付与（EA77頁）
・ベーシックリサーチ　メジャー　情報収集ダイス+（EA77頁）
・吠え猛る爪　メジャー　装甲無視（EA77頁）
・限界突破　セットアップ　エフェクトの回数を増やす　１シナリオLV回まで　制限80％（EA77頁）
・波紋の方陣　オート　他の人への攻撃を-〔LV-1〕D点　1ラウント1回まで　制限80％（EA77頁）
・ライトスピード　マイナー　メジャーを2回行えるがC値+1　１シナリオ1回まで　制限100％（EA77頁）
・リミットリリース　オート　C値-1（下限5）　１シナリオ1回まで　制限100％（EA78頁）
・超振動閃　メジャー　相手が被ダメした際、そのラウンドのダメが増える。　リミット：吠え猛る爪（EA78頁）
・一声散開　セットアップ　自分含む近くにいるLV体の対象も戦闘移動できる　リミット：スタートダッシュ（EA78頁）
・高濃度酸素バブル　イージー（EA79頁）
・真偽感知　イージー（EA79頁）
・空の楽器　イージー（EA79頁）
・七色の声　イージー（EA79頁）
・無音の空間　イージー（EA79頁）
・居合　メジャー/リア　達成値+（HR80頁）
・崩壊の鼓動　常時　攻撃力+　基本侵蝕+4（HR80頁）
・鉄風乱舞　メジャー/リア　【肉体】【感覚】のどちらかの能力値を攻撃力+　リミット：電光石火（HR80頁）

◆一般
・アタックボーナス　メジャー　攻撃力+（EA129頁）
・スピードアップ　常時　行動値+（EA130頁）
・リサーチマスター　メジャー　情報収集ダイス+LV個　1シナリオ3回まで（EA132頁）
・朧の旋風　オート　ドッジ後にメインを行えるがHP-10　1シナリオ1回まで（EA132頁）


《アイテム》
・Rストリーミング　一般　必要経験点10（IA64頁）
・ウィンドスカーフ　一般　必要経験点10（IA64頁）
・虹の瞳　UI：エンジェルハイロゥ　一般　必要経験点15（IA72頁）
・風踏みの靴　UI：ハヌマーン　一般　必要経験点10（IA85頁）
・音波モニター　UI：ハヌマーン　一般　必要経験点20（IA85頁）
・風の小瓶　UI：ハヌマーン　一般　必要経験点20（IA85頁）
・七里靴　UI：ハヌマーン　一般　必要経験点20（IA85頁）
・ソニックスピーカー　UI：ハヌマーン　一般　必要経験点30（IA85頁）
・怨念の呪石　UI　その他　必要経験点20（HR88頁）
・猟犬の前肢　UI　その他　必要経験点50（HR89頁）
　

・音速攻撃（第1話）
・光の剣（第1話～第3話）