容姿・経歴・その他メモ

プロファイル

基礎情報

【コードネーム】"究極聖冥徒/アルティメイド"
【陣営】UGN
【性別】女性
【職分】冥土(メイド)
【誕生日】秘密です…。
【種族】メイド
【年齢】凡そ16歳
【身長】内緒です…。
【レネゲイド感染状況】
"起源種"のレネゲイドに感染。

能力測定

【家事】欠落
【料理】欠落
【掃除】卓越
【奉仕】優秀
【戦闘技術】卓越
【レネゲイド適性】卓越

個人履歴

UGNの究極メイド育成機関『ユニバーサル･サーヴァント･サービス』通称USSでチルドレン時代から訓練を行い主席卒業後、実地練習として喫茶ゆにば～さる本店、実施練習として鷺ノ宮家で経験を積む。
鷺ノ宮家ではメイド長に勧誘されそのまま鷺ノ宮家に落ち着くことも出来たが「私の求めている主ではありませんね」と丁重にお断りしUGNに戻った。

その後も自らの仕えるべき君主を探し転々としていた結果UGN本部査察部第4課―通称"エスケープキラー"の冥土三番隊隊長に昇格し「掃除屋」としての処理活動を行っていたがアッシュの推薦と人手不足からUGN精鋭部隊"レインズ"へと異動となった。

戦闘スタイル

影を操りありとあらゆる武具や力を模倣する。
①影の実体化
基本的に自分の影を利用する戦法であり、影が質量をもって出現。自分の影をそのまま実体化させる、或いは別の生物に変化させ共に戦ったり、影を武器と化して敵を攻撃する戦法。

②影の模倣
影を自らに纏うことで変身し、その者の力を模倣し扱う事が出来る。また、模倣された技や力にはそれっぽい単語が含まれる。(黒、虚、偽等)

相棒:長谷部　舞

彼女とはそこそこの付き合いになる。
主人を探し続けている私に彼女は｢早く見つけて仕えなさいよ｣と小言を言ってくる。

彼女は強い、それは認める。相棒としてもとっても頼りになる。掃除も上手。部屋を武器庫にするのは外敵の素早い排除には有用。いいと思う。

でも、正直彼女にそれを言われる筋合いは無い。
私は認めてない。彼女を"メイド"だと。
過去なんて知らない。だけど分かる。
あの子は主人を自分の為に利用している。自分の為に仕えている。ただ命令されて動くだけの傀儡なら、そんなモノを"メイド"としては認められない。

私は完璧なメイド。当然妥協なんて許さない。

履歴

「特筆すべき点は特に何も。私は昔から何も変わりません。ずっと仕えるべき主を探している…それだけです」

セッション履歴