ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ソウル・ハドソン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

罪人の洞(スネイクピット)ソウル・ハドソン

プレイヤー:空蝉時雨

自由登録 基本ステージ

これもファラオの呪いなのかなぁ・・・」

年齢
30
性別
星座
獅子座
身長
168
体重
50
血液型
不詳
ワークス
教授
カヴァー
遺産調査隊員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 考古学関連の調査グループに多額の出資を行い、自らも発掘調査に赴く歴史マニアの家庭で生まれた。
034:資産家
経験 約20年前にレネゲイドウィルス拡散の原因となった中東某国での発掘調査にて、両親は突如勃発した内乱に巻き込まれて死亡した・・・という訃報を聞かされている。世界の真実を知った今では、それが真実であるとは到底思えない。
009:永劫の別れ
邂逅 エジプトでの発掘調査にて彼は呪われた。その日から彼の傍らに大蛇の幻影が現れる様に・・・。
101:ファラオの呪い
覚醒 侵蝕値 𓍿𓄿𓎡𓇋 𓃀𓄿𓎡𓎡 𓍿𓎛𓇋 𓆑𓄿𓇋𓍿𓎛 ☀︎ 𓏤𓂋𓄿𓇋𓈙𓇋 𓍿𓎛𓇋 𓇋𓎡𓃭𓇋𓏤𓈙𓇋
命令 15
衝動 侵蝕値 「嗚呼!蛇穴のファラオよ!どうすれば僕は許されるのですか?」
恐怖 17
その他の修正6《原初の黒:ライトスピード》《原初の赤:異形の祭典》
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚 意志1 調達
運転:轌2 知識:遺産4 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 傍らに立つ影 ※《無機なる四肢》取得。《原初の●》で取得したエフェクトとして扱う。侵食値+1。
呪い 蛇穴のファラオ 尽力 恐怖 “彼”の望みは名誉挽回だ。歴史から抹消された彼のファラオとしての栄光を再び世に知らしめるまで、きっと呪いは解けない。そうに違いない。もし、それが出来なければ僕は・・・。
PC 抜け道(バイパス)”真心一青 信頼 不信感 懇意にしている遺産(レガシー)専門の情報屋。彼の《アニマルテイマー》の能力であれば、僕のアヴァターを制御できるかもしれない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
喰らわれし贄 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
シーン1回。あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。そのシーンの間、貴方が行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×3]する。
原初の黒:ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5+2 100%
シナリオ1回。そのメインプロセスでは2回メジャーアクションを行える。C値+1。侵蝕値+2。侵蝕率基本値+3。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
ラウンド1回。あらゆる判定と組み合わせできる。組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。
無機なる四肢 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1+1
「攻撃力+[LV+4]の射撃攻撃。このエフェクトに対するドッジのダイスー1個。侵食値+1。《原初の●》として扱う。
CR:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLV(下限値7)。
灰燼に帰すもの 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 リミット
《喰らわれし贄》の効果中のみ使用可。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×5]。但し、メインプロセスの終了時に、貴方が受けている《喰らわれし贄》の効果を解除する。
原初の赤:異形の祭典 1 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 3+1
シーン1回。対象を[LV+1]体に変更。侵食値+1。侵蝕率基本値+3。

コンボ

喰らわれし贄

組み合わせ
《喰らわれし贄5》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

※シーン1回
条件:オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際

原初の黒:ライトスピード

組み合わせ
《原初の黒:ライトスピード》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

※100%制限
①C値+1(メインプロセス間)
②そのメインプロセスに2回のメジャーアクション。

(エクリプス)

組み合わせ
《無機なる四肢1》《CR:ウロボロス2》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
4
5
100%以上
4
7
4
6

◎効果:
①「攻撃力+5(6)」の射撃攻撃
②この攻撃に対するドッジのダイスー1個
③下限値7のC値ー3(ー4)

◎描写:構造物・自然物に関わらず周囲の物体が無数の蛇に変じ、対象に対して一斉に喰ら付く攻撃。蛇達によって全身を貪られていく様はまるで日蝕の様。

蛇の巣窟(スネイクピット)

組み合わせ
《原初の赤:異形の祭典》《無機なる四肢1》《CR:ウロボロス2》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
4
5
100%以上
4
7
4
6

※シーン1回
◎効果:
①「攻撃力+5(6)」の射撃攻撃
②この攻撃に対するドッジのダイスー1個
③下限値7のC値ー3(ー4)

◎描写:アポピスが大量の蛇を産み落とし、その場を蛇の巣窟へと変じさせる。生まれた蛇達はアポピスの命令で、敵集団に襲い掛かる。

日輪を蝕む大蛇(サンイーター)

組み合わせ
《無機なる四肢1》《CR:ウロボロス2》《灰燼に帰すもの5》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
4
45
100%以上
4
7
4
54

◎条件:《喰らわれし贄》効果中。

◎効果:
①「攻撃力+45(54)」の射撃攻撃
②この攻撃に対するドッジのダイスー1個
③下限値7のC値ー3(ー4)
④メインプロセス終了時:《喰らわれし贄》の効果解除

◎描写:周囲の物体を寄せ集めて巨大な蛇を形成し、その大顎で対象を噛み砕く。太陽を丸呑みにする大蛇の口から逃れうる者は誰一人いない。

日蝕信仰(サンブレイク)

組み合わせ
《原初の赤:異形の祭典》《無機なる四肢1》《CR:ウロボロス2》《灰燼に帰すもの5》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
4
45
100%以上
4
7
4
54

※シーン1回
◎条件:《喰らわれし贄》効果中。

◎効果:
①「攻撃力+45(54)」の射撃攻撃
②この攻撃に対するドッジのダイスー1個
③下限値7のC値ー3(ー4)
④メインプロセス終了時:《喰らわれし贄》の効果解除

◎描写:アポピスが狙いを定めた者の地面を巨大な蛇の顎に変じ、獲物に喰らいつく。アポピスが力(侵食率)を増す程に攻撃の対象を増やし、同時に攻撃する事が可能になる。彼の者が顕現する場所はエジプト神話の冥界と成り果てる。“死者の書”の知識が無い限り、魂喰いの大蛇から逃れる術は無い。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 140 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

キャラクター詳細


ソウル・ハドソン

 UGN遺物探索局の内部組織である遺産調査隊の一員であり、遺産を発掘調査する為に世界中を飛び回っている遺産調査隊員(レガシーハンター)。優秀なレガシーハンターではあるのだが、常におどおどとした態度から初めて会う人からは軽んじられる事が多い。特技は南極や北極圏での調査で身に付けた犬ぞりの操縦。


コードネーム:罪人の洞(スネイクピット)

 彼が常に怯えているのには理由がある。ハドソンは「ファラオに呪われた考古学者」を自称しており、彼の背後に現われるという大蛇の幻影に怯えている。OVでない研究者仲間からは重度の被害妄想と判断され変人扱いを受けているが、彼との発掘調査を長く共にした者ならば、その妄想が真実かもしれないと思わざるを得なくなるだろう。
 彼は謎多きウロボロス能力者の中でもとりわけ特殊な“アヴァター使い”である。アヴァターの名はアポピス。ハドソンに危機が迫ると顕現し、OV能力を発現する事で脅威を排除する。調査中、発掘現場にて同じく遺産を求めるFH(ファルスハーツ)や遺産そのものと衝突する事が多く、その際に自衛手段を持つ調査員はそれだけで重宝される。
 コードネームの由来はOV覚醒の原因となった発掘調査が行われた遺跡の仮称。


オーヴァードへの覚醒経緯

 かつて古代エジプトにて日蝕を崇拝するカルトに傾倒していた名も無きファラオが処刑の為に投げ込まれたとされる「蛇の穴(スネイクピット)」。そこで発掘調査をしていたハドソンは、地面から這い出てきた謎の蛇に噛まれた事でOVに覚醒した。彼自身は特殊能力を得た感覚は殆どなく、覚醒した日から時折背後に現れる様になった「傍らに立つ影(映し身/アヴァター)」が代わりにOVとしての異能を振るっている。


映し身/アヴァター:アポピス

覚醒してから、彼の背後に現れる様になったアヴァター。頭上に小さな黒い太陽(日蝕)を浮かべ、禍々しいオーラを放つ大蛇の姿で現れる。その見た目からハドソンはエジプト神話にて太陽神ラーの敵対者として語られる大蛇“アポピス”と呼んでいる。


用語解説

スネイクピット:毒ヘビを入れた深い穴に罪人を投げ入れる古代の刑罰。
アペプ(アポピス):古代エジプトにて闇と混沌を象徴し、主に大蛇の姿で描かれる“太陽の運行を邪魔する者”。


その他メモ


イメージソング

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20
レギュレーション:上級、EA、LM、IC、UG
1 『Perfectly Stillness』 20 えんぴつ ハディオ(PC1)とりしま(PC2)hei_hou(PC4)暗記物(PC5)
PC3として参加予定。

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