１人称：私
２人称：～さん、～君、～ちゃん、あなた
口調：～です、～だね、～かな

目上や初対面の人には丁寧語、友達にはよくある女性口調で話す。
大人しい性格で喋るときには遠慮がちな態度。驚く事があると大声で叫ぶ時がある。

挨拶1「初めまして。御神真照っていいます。よろしくお願いします。」
挨拶2「おはよう、今日もいい天気だね。よかったら学校まで一緒に歩いてかない？」

好感度(弱)「あの、足引っ張らないように頑張るので…よろしくお願いします！」
好感度(中)「無理しないでね、私も頑張る。力を合わせれば、きっと何とかなるよ。」
好感度(強)「ごめん…その、傍に居てほしいの。一人になると、心細くて…怖くて…。」

プライベート「私ね、カフェのバイトしてるんだけど…そこの今の季節メニュー、とっても美味しいんだ。一緒にどうかな…なんて。」
ビジネス「わかりました。…そういう条件でしたら納得します。」

会話1「趣味？うーん趣味かぁ。服選んだり、音楽聞いたり、ゲームしたり、エクササイズしたり…広く浅くって感じかも。」
会話2「あぁもう、喧嘩しないで…。ね、ね落ち着いてよ二人とも…。うう、ダメだ…もう、どーしたらいいのー！」
会話3「違います！私そんなに運悪くないですから！偶然です、偶然……やめて、そんな目で私を見ないで…！」

対峙「やめてよね…そんな事、許される事じゃないんだから！」
攻撃「当たって！」
防御「甘く見ないでよ！」

B型(RH+)　5月2日生まれ

　葛葉市内、某大学に通う普通の大学生。青空のような髪をポニーテールにしている。学業成績は並み。絵に描いたような平凡な人生を歩んできたがある日、親友がジャームに襲われ窮地に立たされる状況に遭遇。親友の死が迫る寸前にオーヴァードとして覚醒。ギリギリで救出成功。しかし真照は消耗しきって意識を失いその瞬間の記憶は曖昧になっている。

　後日、その光景を目撃していたUGN戦闘部隊、"ストライクハウンド"日本支部部隊副長の「有城 雅也」は真照の居る病室を訪ね、有城は真照に先日の出来事について説明し、真照はこの世界の裏の部分を知る。そして有城は、友人の為に恐怖を乗り切りオーヴァードとして覚醒した真照を見込んで、保護、管理の意図も含めた上でUGNへ勧誘する。実質的に選択肢の無い状況に真照は様々な想いを抱えつつも、自分がこんな力を持った意味を知る為、親しい人を守る為、そしていつか平穏な日常に帰る為に戦う事を決意した。

神社で祀ってる、お狐様に魅入られ、憑かれている。それが力の源。侵食率が上がってものじゃのじゃはしない。レネゲイドビーイングのお狐様は喋らない。たまにしか見えないと思われていたが、同じRBには見える模様。その姿は白い毛並みと、赤い隈取模様のいかにもな風貌。

・真照の母親だけは、娘が昔から他の子と違う点がある事に気づいている。しかしそれが何なのかは理解できない(非オーヴァードな為)
・母親と妹は金髪。真照と父親は空色の髪。でも日本人。
・ソードワールドマテラとの関連性は、「並行世界の同じ魂の元に生まれついた人」。よってほぼ同一の別人。向こうと干渉するような出来事があれば記憶の一部を共有するかもしれない。

ファイター特徴：軽寄りの中量級。歩行速度、ダッシュ速度、空中性能は平均的。落下速度が遅いため、復帰距離を稼ぎやすい。
各種攻撃は炎のエフェクトを纏っており、判定が強く発生が遅い傾向にある、剣士キャラタイプ。個性的な特徴はないものの
どの技の性能も手堅く纏まっており扱いやすい。

NB：炎の矢
炎を弓の形に作り、矢を射る。チャージ時間に応じて弾速・威力が強化される。チャージ状態は保持しておく事が可能。
最大チャージは着弾点で爆発を起こす。

横B：炎の刀
炎の刀を作り出し、周囲を切り払う。空中で繰り出すと少し浮くので距離を稼いだり、着地をずらすなどの使い道がある。

下B：光の鏡
光を集めて作った丸鏡を形成し、一瞬ガードの構えを取る。攻撃を受け止めた場合、それを防ぎ1.3倍威力でカウンターする。カウンター倍率は控えめだが受付時間が長い上に後隙が小さい。

上B：光芒の疾走
光を身に纏い、高速移動する。移動の瞬間、強い光を発して周囲にごく微量のダメージと吹き飛ばしを発生させるがこの判定が強く簡単には潰されない。攻撃には使えないが復帰という目的に関しては高い信頼性がある。