容姿・経歴・その他メモ

【容姿】

　・赤髪のツンツン頭。
　・目の色は紫。
　・ストリートで暮らしているので、良い食べものにありつけていないため、ひょろい。
　・動きやすいラフな格好を好み、基本的につなぎを着て過ごす。

【性格】

　・学がないので、感覚で生きているお調子者。
　・痛い目を身をもって経験しないと学ばないタイプ。
　・もともとは協調性のある内気な少年だったが、家を飛び出し、ストリートで揉まれた結果、
　　「オレ様思考でないとやってられねぇ・・・っ」
　　吹っ切れて、遠慮なしの我が強い性格となった。
　・物怖じしない、嫌いなものは嫌いと言うが、妹と早月には弱い。

【何でも屋の評判】

　・本人の気分と条件と都合で依頼を受けているので、街での評判は二極化。
　　もともとはなんでも依頼は受けていたが、最近では条件に本人の気分が追加された。　　
　　仕事を受ける/受けないがちょっとした博打のネタにされる。
　
　　良い評判：え、普通に良いよ？
　　悪い評判：話途中で切られた。失礼すぎ。


【経歴】

　・片親（母）育ち。
　・幼少の頃から母親から虐待を受ける。
　・ある時、逃げた父親と声が似ているという理由で首を絞められ、
　　死にそうになった際に家を飛び出してからストリートキッズとして街で過ごし、
　　生活のためにあらゆることをこなしていると、街で何でも屋として扱われるようになった。

　
【神城早月との関係】

　・簡単な尾行調査依頼から始まった。
　　詳細は語られず、ただ写真の人物をつけてほしいという依頼
　 （依頼自体も顔なじみからの依頼で、神城早月からの依頼であることもわからなかった）
　・依頼をこなしていくうちに、神城早月と対面、神威グループやUGNのことが明かされ、
反会長派メンバーの動向調査の一環だったことがわかる。


ちょっとした会話

　神城「とにかく私たちとは無縁の人がよかったの。誰でもよかったというか・・・暇をもてあましてそうな人」
　猩々「オレ様が暇でよかったねぇ！？（（（誰でもよかった、暇人、誰でもよかった、暇じ・・っ）））」

【萌葱 春珠（5）】
　・異父兄妹。
　・初めて会った際に、お兄ちゃんと呼ばれてから、悪い気がせず、非常に可愛がっている。
　　詳細考え中です

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