容姿・経歴・その他メモ

『任務、承りました』
『俺に出来る事があるなら力になろう』
『君達あっての成功だ。胸を張るといい』
『本心か、だって？それは"知る必要のあるコト"か？』

一人称:俺(公的な場などは私)
二人称:お前、君、呼び捨てなど
　　　(年下には〜君とか〜さん、ちゃん)
　　　(目上や年上にはさん付けや役職名)

UGN日本支部に所属するエージェント。
父もエージェントであったが任務中に死亡。後を継ぐ形で父が使用していた遺産を継承した。

任務の成功率は高く、評価されている。
一方で任務の達成を第一としている所があるため過去に同僚を切り捨てた事もあるとの噂も。

継承された遺産は『海鳴の石板』
契約者は合理的な判断を優先し情を忘れていくと言われている。
深海はそれに対して情が薄れる以前の自分を演じるようにし、他者とのコミュニケーションの円滑さ・任務効率の上昇などを図るようにしている。
"完全演技"によるそれを見破る者は多く無い。

ストライクチップによる戦闘。
普段は一見コインの様な形状だが使用者のエフェクトに反応し、形を変える。
深海の場合はコイントスの後、落ちてきたそれが手に収まる頃には武器の形状を成している。もともと手遊びが好きな所もあり出し方は様々。手持ち無沙汰にコインロールをしていることも(武器で遊ぶな)。
武器の形状としてはスローイングナイフの様な場合やハンドガンを模したものである事が多い。
あくまで補助の範疇のため威力はお察しである。

支援について
モルフェウスならではの武器強化がメイン。
スローイングナイフによる援護で周りの者を援護する。

おまけや余談

・珍しい武器を見つけるとまじまじと観察している時がある。好きなのかもしれない。
・父親については任務中ジャーム化したため深海が対応、処理した。
・手癖が悪い。ギャンブルでイカサマするタイプ。

バイオレント・エモーション　18点

セッション履歴