“渦巻く花弁”羽角 華嵐
プレイヤー:羽響
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 160
- 体重
- 40㎏代
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 学級委員長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 同い年の男きょうだいがいる。双子で似た者同士って割には言うコト聞かないし、ロクなことしない癖に頼ってきて……本当、頭痛の種。だけど、お互い懲りずに双子やれてるのよね、ムカつくけど。 | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | 昔から友人は多いほうだった。けれど、彼女のようなギャップの人は見たことがないかも。あんなにふんわりして優しい子なのに、時々とても鋭い。どちらも彼女の魅力だわ。 | |
友人 | ||
邂逅 | 力づくのやり方は、正直言って気に食わない。でもあの人の強さは、私が求めている在り方そのもので。いつか彼の力を超えて、そのやり方を否定したいと、……できるかどうかも分からないのに望んでしまう。 | |
好敵手 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | あの人がこんなに悲しんで、手を振り上げるのは、あたしのせいだ。あの人が大好きだったお母さんを連れ去って、一人きりにしたから。あたしが、いい子じゃなかったから。……そんな自罰を振り解けたのは、もう一人の自分がいたから、だった。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | アタシはツヨくなければならない。メのマエのもの、すべてよりも。それがたとえ、ショウガイブツでもキョウテキでも――ナカマであってもカンケーない。サイゴまでたたかいつづけて、アタシのカチをたかめなくちゃ。 |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
双子 | 碧海 虹色 | 親近感 | / | 厭気 | 二卵性の双子の片割れ。幼い頃から多くの時間を共に過ごしてきた。離れられない頭痛の種。 | ||
友人-同期 | 羽角 音波 | 有為 | / | 恥辱 | UGN同期の年下友人。ほわっとして無邪気なので放っておけない。現在の戸籍は彼女の家のもの。 | ||
好敵手 | 黒崎剛道 | 幸福感 | / | 劣等感 | ともに事件に巻き込まれたことがある。仕事の姿勢について受け入れ難い感情はあれど、何ものをも恐れぬ強さにひかれている。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
急速に成長した植物や隆起した地面で、戦場を大きく囲う。 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
力場の形成 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
領域内に清かな空気が満ちる。 そのラウンド間、対象の行うあらゆる攻撃力を+[LV×2] | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
無数の鮮やかな砂粒が、自身を囲む範囲的な渦を作り出す。 C値-lv(下限値7 | |||||||||
砂の刃 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
砂粒が桜の花弁のような形の刃となって飛んでいく。 [攻撃力:+LV×2]の射撃攻撃を行う。この攻撃に対してガードが行われた場合、そのガードのガード値を-5する。 | |||||||||
パラライズ | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 2 | ― | |
相手に大量の砂粒を浴びせて運動機能をマヒさせる。 射撃攻撃を行う。命中すると対象にバッドステータスの硬直を与える。1シーンLV回。 | |||||||||
破砕の顎 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
長大な根を基にして、岩石を槍のように隆起させる。 [攻撃力:+[LV×2+2]]の射撃攻撃を行う。この攻撃に対するドッジの判定ダイスを-2個。同エンゲージの対象には使用できない。1シーン1回 | |||||||||
急速分解 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
様々な物品を触れるだけで砂に変える。その反動で常に自身を含めた身の回りが砂まみれの体質となる。GMはこのエフェクトで破壊できる物品に制限を加えたり、〈RC〉による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
棘の縛め | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 1 | ― | |
『狂い咲いて!』 植物が対象者に向かって威嚇するように生い茂る。 [攻撃力:+LV]の射撃攻撃を行う。対象に1点でもダメージ与えた場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 8 | 122 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
※RC練習想定の編成。ワークスはCジェント。
解釈的にはこっちがメインとなるかも。
任務をこなしながら学校へ通う、UGN若手エージェント。負けず嫌いで論理的だが、世話焼きで真面目な性格。
UGN内でも学校内でも人のために動くことが好きで、周囲からの信頼に厚い名物ツンデレ委員長。
堅物に見られがちだが、自分の育った孤児院にいる義理の家族には、マイペースで面白がりな部分がでるようだ。
なお、同じくオーヴァードとして覚醒した双子の虹色とは、性格が真反対のため対立しやすい。
だが、ふとした動きや心情がシンクロするなど、なんだかんだで気は合っている。
趣味は散歩と写真撮影。植物や花が昔から好きで、スマホの画像アルバムへ種類ごとに撮り溜めている、
歳相応に可愛いものも好きだが、真面目な性格と印象が合わないことを気にしており、あまり表には出さない。
小動物を見ると、動きが一瞬止まり、途端に表情と口調がデレ全振りとなる。特に猫が好き。
幼いころはガーデニングも好きだったようだが、オルクスとして覚醒してから植物が勝手に繫っていくため今は行っていない。
オーヴァードとなる前は、現在よりも多少大人しい性格で、よく言えば良い子、悪く言えば大人の顔色を窺いがちな子だった。
両親の不仲をどうにかしたいと子どもながらに奮闘しており、その事が気に食わない虹色に悪戯をされてはやり返していた。
両親が離婚して、家族3人で過ごしていた10歳のある日。逆恨みした父親とその兄弟に襲われ、監禁されかける。
母親はその時に傷めつけられて死亡。逃げ出そうとした虹色をかばおうとして、真っ向から犯人二人に歯向かう。
その犯人二人のうち、実の父親から暴力を受けて覚醒する。
その後は、UGM系列の孤児院に二人そろって保護される運びとなった。
保護された直後から、周囲への不信用が加速した虹色との関係悪化に悩んでいたが、周囲の関りの元、元の喧嘩双子くらいにまでは改善した。
自分たちを保護したUGNの先を見届けたいと考えており、このままエージェントとして勤続することを希望している。
フリーのオーヴァードとなった虹色に、その生真面目さを心配されては、余計なちょっかいをかけられる事もあるようだ。
img一覧
カラーコード↓
#35467b 髪の色
#00d1cd 目の色
#e8a4b1 砂の色
『サクラノタトゥー』/一二三×ピノキオピー 『鎖の少女』/のぼる↑
双子共通:『透明水彩』/ヤスオ 『パレイドリア』/須田景凪
コードネーム元:『花のワルツ』/チャイコフスキー
→grainで「粒」の意。真面目な彼女らしく、自身のモルフェウス砂が花弁であるとは言い切れないらしい。
恐らく、この曲を両親のどちらかがよく口ずさんでいた。駆け征くのであれば、自らは渦巻くと、考えるのがこの双子である。
砂の設定
通常の砂粒より粒が大きいが、角のない形をしている。
一粒一粒は桜色で、集めると鮮やかなピンクサンドとなる。
モルフェウスのエフェクトを発動した際は、オルクスの能力効果による相乗とあわせ、まるで花吹雪の様な様相となる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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