ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

城都 朔瑪 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ラッキークローバー”城都 朔瑪(シロツ サクメ)

プレイヤー:きの(仔)

年齢
17
性別
女性
星座
身長
149
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
オルクス
HP最大値
23
常備化ポイント
10
財産ポイント
4
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+0
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気づいた時には一人。親切な人に育てられた
天涯孤独 
経験 幼少の頃の記憶がさっぱり消えている
記憶喪失
邂逅/欲望 なにかを思い出そうとすると記憶に靄がかかる
忘却
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達4
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体
記憶の中の誰か 慕情 猜疑心 よくわからない人。いつも夢に出てくる
四栁羽純 純愛 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:エンハイ 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
光の舞踏 1 メジャーアクション 〈白兵〉 - - 武器 2
感覚白兵置換
マルチウェポン 1 メジャーアクション 対決 - 武器 3+2
武器二つ装備 命中[5-lv]
ペネトレイト 1 メジャーアクション 対決 - 武器 3
装甲無視 判定ダイス-1
縮地 4 オートアクション 自動 自身 至近 2
移動前使用で好きな場所へ シナlv回
バックスタブ 4 常時 自動 自身 至近 +4 リミット
↑使用後メインプロセス白兵攻撃[lv*5]
1

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
17 112 0 0 129 1/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

赤色
緋色

「任務終わり……疲れた、もう帰る」
「そこをどいて、邪魔。」

UGNに所属するエージェントの少女。
一人で淡々と職務をこなし、任務達成を第一とする人物。
いかなる状況でも情は持たない為、イリーガルとは衝突することも多い。

外見は平均身長より低く、小柄。ハネのある赤髪で肩口辺りで整えている。
ファッションには無頓着なので、普段の服装はセーラー服か無地のパーカーを着ている。
性格は寡黙で無関心。先述の通り、任務や人から頼まれない限り意欲的に活動することはない。
普段の生活でも無関心な性格が災いし、無感情な人間だと思われているため、友達も数えるほどしかいない。

戦闘に関しては、小剣と大剣を振り回して戦う剣士である。武器をを変化させ、攻撃力の強化を主に行う。
また、オルクス因子を埋め込んだ短刀を周囲に投擲し、そこへ転移しながら三次元的な戦闘を行うこともできる。
が、ノイマンを含まない彼女が二刀を扱いながら複雑な三次元的機動をするのは、高速戦闘を可能とする超人的感覚だけでは不可能と思われる点が多い。

最近は“とある出来事”から四栁羽純(もぺさんのPC)とよく付き合っている……というかデキテル。
積極的な彼女と付き合い始めてから孤独感は薄まったが、彼女に依存するような関係は危ういモノではある。

「ハスミ、私の大好きな人……伽藍洞だった私の心を埋めてくれた、素敵な人……」

※彼女の正体
城都朔瑪__彼女は幼少からの記憶がない。それはレネゲイドからの覚醒の影響というありきたりな理由ではない。
オーヴァード兵士。FHのとあるセルにて製造されていたレネゲイドに感染した戦闘兵器。
優秀なオーヴァードへと覚醒する人物を見繕い、攫い、そして複製___
そう、彼女は潜在的戦闘能力があった少女の複製体なのである。
戦闘スタイルの不可解な部分の正体はコレであるのだ。
だが、彼女は自分自身が複製体であることに気づいてはいない。
UGNとしてはこの事実を認識しているが、彼女自身の現状からの危うさを顧みて伝えてはいない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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