“曼珠沙華”黒瀬 美沙
プレイヤー:更紗
はぁいそこ、先生が地味に気にしてること言わなぁい
- 年齢
- 31
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 171
- 体重
- 血液型
- B
- ワークス
- 教師
- カヴァー
- 教師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | /姉がいる。姉は勉強がまっったく出来なかったので、「お姉ちゃんの成績は私が何とかしなきゃ……」と先取り学習を続けていたら、そこそこ頭が良くなった | |
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | /教師としての生活は想像以上に大変だった。よって、貯金は溜まる一方。数少ない休みは怠惰に過ごす。なんて生活を送っている | |
| 多忙 | ||
| 邂逅 | / | |
| 覚醒 | 侵蝕値 | とある生徒に対して行われていたいたいじめを目撃。自分が監督してる生徒がいじめをしていたこと、教師として、今までそれに気づけなかったこと。自分にも生徒にも怒りが湧いて、下唇を噛んだ。その時だ。能力が覚醒したのは。 |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 普段は戦闘嫌いが戦う理由は主に2つだ。ひとつは敵への嫌悪。そして、もうひとつは、なんにも出来やしない、いつも手遅れな己への嫌悪。 |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | |||
| 運転:二輪 | 2 | 2 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種 | ― | |||||
| 黒瀬 莉奈 | 憧れ | / | 軽蔑 | お姉ちゃん、私、あなたの為に頑張ったよ、なのにアナタ、報いも褒めもしなかったよね、仕方ないけど。悲しい、なんてね! | |||
| 水瀬 大賀 | 庇護 | / | 罪悪感 | ……私がきちんと、貴方を、生徒を見ていれば。こんなに貴方が苦しみ、ひねくれる必要はなかったのに。ごめんなさい。 | |||
| ローラ | 庇護 | / | 軽蔑 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | ||||||||
| ワーディング | 1 | ||||||||
| 赫き剣 | 5 | マイナーアクション | ─ | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ─ | |
| [Lv×2]以下の任意のHPを消費する。白兵武器作成 | |||||||||
| スーパーランナー | 1 | マイナーアクション | ─ | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
| 戦闘移動を行う。その際移動距離+[Lv×5]mする。1シーン1回 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラム・ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ─ | ─ | ─ | 2 | ─ | |
| 組み合わせた判定のC値-Lvする。 | |||||||||
| ロイヤルブラッド | 1 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ─ | ─ | ─ | 3 | Dロイス | |
| 組み合わせた判定のダイス+5個する。 1シナリオにLv回 | |||||||||
| 鮮血の一撃 | 7 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ─ | 武器 | 2 | ─ | |
| 組み合わせた判定のダイス+[Lv+1]個する。 HP2点消費する。 | |||||||||
| ブラッドバーン | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ─ | ─ | 4 | 80% | |
| 攻撃力+[Lv×4]する。HP5点消費する。 | |||||||||
| かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 近接 | ||||
| あなたは血の宿る香りをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことができる。GMは必要と感じたなら、<RC)による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
| かしずく歯車 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 消費HP+8 | 0 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 応急手当キット | 使い捨て | 2D10HP回復 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 154
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ほわほわ系の結婚に焦る生物教師
好きな物:勉強、研究
苦手な物:家事、いじめ、怠惰な人
家族は4人家族。
勉強も運動も全部全部、
全てをほおり投げてギリギリで生きてきた姉を見て
反面教師として育ってきた。
部活にも入らずバイト三昧遊び三昧、
テストも良くて赤点ギリギリ、そんな姉を見て、
必死に「こうはなるまい」、
「お姉ちゃんは私が何とかしなきゃ」と、
必死に食らいついた結果、
なんと学内順位1桁の好成績を残し、
そのままポンポンと大学でもほぼ落単無しに
生物教師免許を得て卒業できた。
さて、そんな彼女だが、
生活習慣は元々健康そのものだったのに、
想像以上の教師という職の激務により、
それはそれはずさんなものになっている。
ご飯はおにぎりorゆで卵のみ、
洗濯も大量に似たような服を買い着回し着回し、
なるべく洗濯をしないように済むように。
部屋は床は見れるものの散らかりっぱなし……
華々しい学生時代の見る影もない。
そんななりでも、結婚願望は強いらしく
30代で恋人も居ないこの状況に対して
焦りを抱いているらしい。
しばしばそれを生徒にもネタにされる。
「みなさぁん、実験の準備は出来ましたかぁ?」
「おや、課題を忘れちゃいましたか?
高校生なのにダメですよぅ、
今回は許しますけどね!
次から気をつけてくださぁい」
「っあ、もう夜……
明日は合コンがあるのに、
やっちゃいましたぁ……早く寝ないと……」
「うぅん…恋人が欲しい……
顔は平凡な教師以外の職業の
私より背の高い男性がいい……」
履歴
お姉ちゃんも、お母さんも、お父さんも、
私にとってみんな、大切で、大好きでした。
でも、私には、すこし、合わなかったみたいでぇ……
おうちはいつも騒がしかったです、
おしゃべりなお母さん、ギャルなお姉ちゃん、1人、無口なお父さん……私は、お父さんに似たんでしょうねぇ、楽しそうな、二人の会話を聞いて、ニコニコしながら毎日を過ごしていましたぁ。
でも、お姉ちゃんがギャルのままでも、かわいい、って言ってもらえるのも、義務教育まででぇ……高校生になると、高校1年生から2ばっかりの通知表で、流石に、今まで可愛がっていたお母さんも、見逃せず……楽しい騒がしさから、しんどい騒がしさに変わったのも、その時からでしたねぇ。
だから、私、こう思ったんですよぉ、「私が頑張って、お姉ちゃんのお勉強を何とかしなきゃ、そして、ふたりで褒めてもらうんだぁ」って。だから、私、たぁくさんお勉強したんですよぉ?2歳上のお姉ちゃんに追いつくために、結構、沢山お勉強したんです。え?意外?酷いなぁ、先生は努力家に見えませんかぁ?あはは、別に気にしてないので、いいですよぉ。話を戻しますと…結果的に、それは勘違いでしたねぇ。私が頑張っても、お姉ちゃんには、変わる気、なんてものはなかったので……その時の私は、心理学も何も知らなかったので、「やる気」にする方法すらも分かんなくって。だから、結局、お姉ちゃんは無事に卒業はしたものの、そのまま彼氏さんと結婚して、幸せになっていきましたぁ。
それは私のおかげか、と言われると、ずぅっと平行線な成績でしたので、分からずじまいですねぇ、だから、特段褒められることもありませんでしたぁ。
だからですかねぇ、私も、人間なので、
褒められたい欲求が叶わぬまま、大人になってしまったので、今度は、先生として。受験生の苦手をサポートして、「ありがとう」って言って欲しくって、働き始めましたねぇ。あはは、かっこ悪い理由ですよねぇ。わたしも思います。だから、私、いろんな生徒さんの事、細かく見てたつもりなんです。生物の仕組みの時は、眠そうにしている子だなぁ、とか、あの子はあのお菓子が好きだとか。授業も、それ以外にも、注目して、本当に、その子のことを考えられる先生になるために、結構頑張ってたんです。えへへ、担任を持った時は、プロフィールカードみたいなものも作ってたんですよぉ。
だから、私、自惚れちゃってたんです。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |