“ファントム”凪
プレイヤー:イスタルシア
isuta
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 165
- 体重
- 65
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 旅行者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ノイマン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +200
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | オーヴァードの起こした事件がきっかけで両親はジャーム化、自身はかろうじてジャーム化は免れた。保護されたUGNでの検査後、能力に覚醒していたことが判明した。 | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | とある作戦で、大切なチームメイトを失ってしまった。 | |
大失態 | ||
邂逅/欲望 | その時何が起きていたかは正直覚えていない。客観的に見ていたはずの自分の記憶が塗りつぶされてしまったためだ。 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 家族ともども感染させられた。急に流れ込んできた未知の知識によって、かろうじて両親の凶刃から逃れ生き残ることができた。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 幸福のさなかに失うという出来事を2度も繰り返した結果、心が満ちることはなくなった。あれさえなければ、自分の渇きは満たされるのだろうか。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:噂話 | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
遺産継承者 | / | 祈りの造花 インフィニティウエポンをLv3で取得 | |||||
シナリオ | ”スクリプト” | 好奇心 | / | 恐怖 | 遺産は全て破壊する。それが唯一の仲間への弔いであると今も信じている。信じていないとおかしくなりそうだ。 | ||
サバティエリ | 連帯感 | / | 悔悟 | かつて所属していたチーム。忘れ去りたいが忘れることはできない呪縛のようなもの。 | |||
矢坂美琴 | 庇護 | / | 劣等感 | 暴走する遺産から助けてくれた恩人。しかし、暴走した遺産は彼女を蝕んでいた。 | |||
PC間 | 水宝真珠 | 有為 | / | 不快感 | 遺産破壊に有用と感じながらも深入りさせたくないと感じている | ||
/ | |||||||
/ |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
幸せの思い出 | 二度も失ってしまった幸せだった頃の記憶 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
インフィニティウエポン | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
※Lv3自動取得[経験点修正:-10点] | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
飛行状態で戦闘移動 移動距離+Lv*2 EAp107 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
マルチウエポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
判定の達成値-(5-Lv) EAp93 | |||||||||
炎神の怒り | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ||
ダイス+Lv+1 HP3点消費 EAp105 | |||||||||
クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+Lv*4 ダイス-2 EAp109 | |||||||||
不燃体 | 1 | ||||||||
凍結保存 | 1 | ||||||||
コンボ
ミラージュパレス
- 組み合わせ
- インフィニティウエポン+氷の回廊
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
相手の周りに氷の鏡を大量に作成し、接近する
その際に自身の姿がすべての氷の柱に乱反射して映し出され、まるで全方位から接近しているように見える。
飛行状態で戦闘移動+2m(4m)
連撃
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+マルチウエポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 3
- 7
- 6+-4
- 51
- 100%以上
- 3
- 7
- 6+-3
- 54
- 3
氷の鎌と炎の剣による連撃
ファントムペイン
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+マルチウエポン+炎神の怒り+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+2
- 7
- 6+-4
- 63
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 6+-3
- 70
- 3+2
ミラージュパレスと組み合わせて使用することを想定
相手の懐に深く踏み込み、氷の鎌と炎の剣のX攻撃
HP3点消費
装甲無視
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インフィニティウエポン | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | Lv*3+7 | 3 | 至近 | ICp106 | ||
極光剣 | 100 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 35 | 3 | 至近 | サラマンダーエフェクトを組み合わせた攻撃で装甲無視 ICp92 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
絆の制服 | 5 | 防具 | 2 | 【精神】判定の達成値+2 意志判定+1 ラギッドの効果適用済 IAp184 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
リタイア―ド | 5 | エンブレム | フリーランス | 他の組織のエンブレムを取得:ブルージズを指定 侵蝕率+3 IAp185 | |
ブルージズ | 35 | エンブレム | UGN共通 | タイタス昇華していないタイタスを持っている場合、判定ダイス+4 IAp145 | |
スレイヤーの証 | 30 | エンブレム | フリーランス | オーヴァードを対象とした攻撃+3D IAp187 | |
コネ:協力者 | 5 | エンブレム | フリーランス | <情報:噂話>がLv4以上。 なんらかの<情報:~>判定を行うときに使用する。 その判定で使用する技能の代わりに<情報:噂話>を使用することができる。シナリオ3回 IAp185 | |
ウエポンケース | 1 | その他 | 極光剣を指定 | ||
ラギッド | 0 | 2 | カスタマイズ | 装甲値-1 意志判定+1 絆の制服に適用 IAp50 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 14 | 109 | 182 | 15 | 330 | 0/330 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNに残されたパーソナルデータ <情報:UGN>3
※UGNの情報を参照できるような人が把握できる情報
赤身のかかった髪に、赤みかかった瞳。
多少引っ込み思案ではあるが、仲間想い。
戦闘は苦手。ノイマンらしく情報処理が得意であるため、情報伝達や部隊の指揮などを行うサポーターとして活躍。
サラマンダー能力は弱く、火の耐性がある程度。
ただ、そのおかげかは不明だが、火や氷の取り扱いは得意であるため、制御の難しい、炎や氷を使うオーヴァードのチームのまとめ役として、抜擢された。
両親はジャーム化して、事件を起こしたこともあり、ジャームに対しての嫌悪感が強く、ジャームにならない、という触れ込みから、アスターへの転属を希望。
オーヴァードとしての身体能力はさほど高くない部類。
遭遇したときに確認できる情報
ときには豪快、ときには冷徹に、目的のためには手段を選ばないオーヴァード。
炎の剣と、氷の大鎌を使った戦闘を行う。
ぼろぼろの外套は女性向けのもののように見える。
UGNに所属するまでの経歴
本名:坂本渚(さかもとなぎさ)
中学入学のお祝いに両親と妹との4人で食事会に行った際に、レネゲイドの事件に巻き込まれて両親がジャーム化し、周りの人間を襲いだした。
妹とは騒動の中はぐれ、咄嗟にひらめいたアイデアで身を隠していたところ、唯一UGNに保護されることになる。
その後、覚醒していることが判明し、家族が巻き込まれた事件が起こらないようにUGNで活動。
両親がジャーム化した事件もあり、ジャーム化率0%という話のアスターに所属を希望して、配属されることとなった。
好き・嫌い
好き:仲間のために立ち上がる人間(ただし、倒れてほしくないと思うので、役に立たないからもう倒れていろ、など思ってもないことを言ってしまう)、辛い物(ただし、体質が受け付けてくれない)
嫌い:仲間を切り捨てるような人間(ただし、今は目的のために人を利用することもあり、そんな自分を嫌っている)、甘過ぎる食べ物(甘味好きだが渋いお茶などがないと辛い)、遺産
嗜好など、結構自身の中で矛盾している。
生きがい
ジャームのない世界を作ることを目標としていた。
今は遺産を破壊することを、何より優先としている。
正確には唯一残された生きがいといってもいいかもしれない。
ただし、祈りの造花を破壊しようとする者に対しては、問答無用で敵対する。
ちなみに、唯一自身で破壊することはできないだろうと思っているものは、祈りの造花。
性格
元々は、大人しく、冷静な性格。
しかし、稀に別人のような性格になる。
ときに熱く直情的な男性のように、ときには冷徹のようだがその陰に仲間への思いやりを隠すツンデレのような女性のように。
過去の事件の影響からこれ以上親しい友人を作って、目の前からいなくなられると、精神が持たない可能性があるのでわざと距離を取ろうとしている。
そのため、相手は~~さん、と苗字で他人行儀に呼ぶ、(コードネームでは呼ばない)
Dロイス「祈りの造花」
正確に言うと、遺産"祈りの造花"に同期し、同等の性能を持つに至った装置の適合者。
元はUGNのRラボの管理下にある「アスター」という組織が開発した、新兵器”RaPs”であった。
とある事件から、同じ新兵器を使用していた同僚のレネゲイドや記憶を引継ぐ能力を有し、レネゲイドが一定以上暴走をした際(ジャーム化時)や、死亡時に、強制的に同型装置を使用しているオーヴァードに共有する装置となっている。
現在、凪の持つRaPsには、遺産に関わる作戦で戦死したアスターのオーヴァード達の、レネゲイドやチームメイトが取り込まれている。
一度に大量の意識とレネゲイドを取り込んだため、一時は廃人となりかけたが、意識を取り戻し、遺産で不遇の死を遂げた仲間たちの怨念をはらすため遺産を追い続けることとなった。
RaPs”ラップス”
Renegadevirus-applied Psychosensor (レネゲイドウイルスを応用した精神感応装置)
複数のオーヴァードの意識を同調させることによる高速意思疎通行う装置として開発されたもの。
この装置を使用することで、戦闘時のタイムレスな意識疎通による高度な連携攻撃が可能となり、一人の力は弱くても、力を合わせることで最大のパフォーマンスを出すことができると期待されていた。
しかし、ある事件の結果、実際の運用では同期できる人間は2~3名が限定されることとなった。
それは装置を使用したオーヴァードがジャーム化した際に発生した事件だった。
結果として、装置で同期していたオーヴァードが全員死亡してしまうというケースが発生したのだ。
のちの解析で分かったことだが、ジャーム化したオーヴァードから全メンバーに大量の意識同期処理がはしり、それを受けたオーヴァードが精神汚染(正確に言うとジャーム化したオーヴァードの意識に塗り替えられそうになる)状態となり、連鎖的にジャーム化し、更に他のオーヴァードに意識の同期処理が走るという、連鎖反応が起きてしまったことが原因だった。
そのため、装置に改良がおこなわれ、ジャーム化したオーヴァードの意識同期を逆流させる安全弁が開発された。
この安全弁の影響で、装置を使用しているオーヴァードはジャーム化するまえ(正確に言うとジャーム化すると同時)に自身の脳を大量の情報で焼き尽くし死亡するようになった。
しかし、これはオーヴァードの中には、ジャーム化するなら、死んだほうがましだ、と思う者もいるため、一部のオーヴァードには受け入れられるものとなる。
以降、この装置の仕様が確定し、アスターはRaPsの使用を快諾した人たちによる活動を開始する。
結果、ジャーム化率0%の特殊部隊”アスター”が誕生した。
なお、基本的にこの装置は原則ペア同期までとしているが、スリーマンセルのチームには特殊な機能が付与されている。
それは走馬燈システムといい、簡単に言うと安全弁を改良し、必要な情報を透過する機能。
主に潜入作戦で前線と後方支援に分離されたチームで運用され、前線チームは全滅想定で送り出され、入手したチームは同期処理により情報を入手するという、非人道的なもの。(本人たちに通達されることはほとんどない)
この機能を有している部隊の後方支援のオーヴァードのコールサインはファントムと呼ばれる。
この走馬燈システムは、精度の低いものは共通実装され、仲間の最後の意思を引き継ぐというように受け取られており
ファントムと呼ばれるオーヴァードはこの走馬燈が他のひとより効果が大きいととらえており、作為的なものと勘づいているものはほとんどいない。
なお、上記のような背景もあるのでアスターのオーヴァードは失った仲間との思い出を背負っているものが多い。
サバティエリ
特殊部隊「アスター」のチームは、潜入任務を行う前衛と、作戦の指示役のサポーターで構成されている。
このPCが所属していたチーム名は「サバティエリ」
メンバーは以下のようなコードネームを持っていた
深山(みやま):燃える剣
八女(やめ):冷徹の魔女
凪:ファントム
とある遺産に関わる事件の解決のため、先行部隊として派遣されたが、遺産の暴走により、前衛チームは全滅、凪はチーム唯一の生存者として矢坂美琴により救出される。そして凪のもたらした情報により事件は解決を迎えることになった。
その後、事件の時の後遺症で凪はほぼ廃人となり、引退。その後は消息不明となっていたが、一時的より遺産の事件で姿を現すようになる。
その手に、かつてのチームメイトが使っていた、炎の剣と、氷の大鎌を携えて。
バックグラウンド
トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日、その日常をまもるため、戦っていた
ジャーム化率0%の特殊部隊「アスター」の「サバティエリ」、それが所属するチーム。
しかし、ある事件でサバティエリは解散となる。
あの時、何が起きていたか、それをいま語ろう
ダブルクロス The 3rd Edition 『そしてぼくらはひとつになる』
3人の絆は固くいつまでも共に歩む、例え死が立ちはだかろうとも
ハンドアウト1役 深山
UGNの試作兵器、仮称「炎の剣」を扱う赤い瞳を持つオーヴァードの少年
強力な力を持つが、一瞬しか維持できないため、不発の大砲とも呼ばれている。
豪快でまっすぐだが、少々雑で細かいことを考えることが苦手
自身の炎に焼かれ火傷が絶えない。
凪に好意を持っている。
得意技は、一瞬で全てを焼きつくす一振り、燃える剣とそのまんまの名前で彼はよんでいる。
しかし、放つまでの為と大振りのため、この一撃にあたることが稀。
RaPsでリンクした八女との連携攻撃”ミラージュペイン”で、実戦レベルとなった。
具体的にはためて放てるタイミングまでの間を、八女のミラージュパレスで稼いでもらい、避けれないように追い込んでもらったところに合わせて一撃を放っている
ハンドアウト2役 八女
氷の大鎌を使う、青い瞳を持つオーヴァードの少女
過去の事件で、声を失っている。
手記によるコミュニケーションは辛辣だが、仲間のことを見守りフォローする優しい心をもっている。
それを知るのは装置を使って、意思疎通をしているチームメイトだが、最近それは周りに伝わるようになってきた。
凪に好意を持っている。
得意技は、氷で作った多くの鏡に自身の姿を映し、相手を惑わせている間に接近して鎌を振るう、”ミラージュパレス”という技。
矢坂美琴
”祈りの造花”破壊作戦に参加したオーヴァードの女性。
サバティエリの介入で暴走した”祈りの造花”に取り込まれそうになった凪を救い、”祈りの造花”の暴走を自身が継承者になることで抑えた。その後、”祈りの造花”は安定している。
ただし、RaPsを中継し、”祈りの造花”は種を凪に植え付けていた。
ロールプレイ用メモ
頭はきれるのだが、しゃべると語彙力がないように見える。ただ単に昔はチーム内でRaPsをつかった会話をしていたため、口で会話することに不慣れ+一時期精神病のようになっていた後遺症。
例)
相手の能力を褒める
「その能力、なんかすごく・・・ものすごいですね。」
遺産の危険さを説明する
「遺産はなんつーか、すごく危なくて、上手に利用できるようなものじゃねーんだ。つまり、そう、危ないから、管理しようとか思っちゃだめで、破壊しないとだめなんだ」
相手を思いやる
「おまえ向いてないから、引っ込んでろ。」(本人は、心配だから無理せず適任者に任せてくれ、といっているつもり)
履歴
シークレットアイランド
トレーラー
数百年もの間、嵐に包まれていた
神秘の無人島サンタ・ルイナス島
今、その嵐が止み
謎の遺産”スクリプト”を巡って
さまざまな勢力が上陸する
世界を蝕む声が
衝動と欲望を呼び起こす
その力は、神か悪魔かー
永きに渡って封じられた秘密が
今、明らかになる
ハンドアウト PC①
ロイス:”スクリプト”
君は、”スクリプト”なる危険な遺産を破壊しなければならない使命がある。
その遺産は、太平洋上の孤島、サンタ・ルイナス島に眠っている。
今、数百年もの間、島を覆っていた嵐が晴れた。
遺産を巡って、さまざまな勢力が動き出している。
これらの組織が”スクリプト”の力を手にする前に、破壊せねばならない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 200 | ||||
1 | 9/3 | シークレットアイランド | ヤタ | こうよさんなぐいさん | |