鬼ってコンセプトカッコいし完全獣化入れたい病+支援と攻撃両立したい病+コンセントレイト入れる枠ない病＝支援をメジャーでやって、あとは敵エンゲージ内に入って復讐の刃連発してればいいじゃん！！！！！

初期案では、ソラリスの『タブレット+多重生成』で主に支援入れつつ殴れる型を目指して作成。ボス戦は2ラウンド終了想定で『腐食の指先』か『アドレナリン』を元に複数体殴れるようにしつつ、『マシラの如く』や『神獣撃』を入れて爪痕を残してみんな頑張れ型を考えてましたが、実用性をあげるにはどうしてもメインプロセスが2回欲しくなってしまい、結果経験点が足りず断念。

どうにか出来ぬものかと考えた結果、今回に至りました。

経験点があともうちょっとあれば『攻撃誘導+ショウタイム』を『タブレット+多重生成』することで、自身を攻撃対象にしない攻撃のダイスを最大-10することで実質こっちを狙ってもらいつつ同エンゲージの敵には反撃するみたいなことができたのですが仕方なし。私の復讐の刃だけ組み合わせ不可消えてソラリスエフェクトにならないかなぁ…。あと復讐の刃が復讐の石破天驚拳とかって名前ならきっと射程視界取れて全員の攻撃を白兵でカウンターできる気がするのでDX3rd運営さん私のデータだけ改竄お願いします。

まぁ最悪反撃させてもらえなくても支援やるからいいやの精神で頑張ります～

「おかえりなさ～い。ふふっ今日もご苦労様♪」
「あらあら、とても楽しそうね♪これだけの大物の皆さんなんですもの、せめて一曲分くらいは耐えてくださいね？」


MM支部支部長。普段は眼鏡をかけて鼻歌交じりに机に向かっている姿が目立つが、いざ戦闘になるとそんな雰囲気が嘘のように目標を鬼のような力でねじ伏せる。（差分は余裕があったらやります）

温厚な性格で大体のことは許してくれる。しかし、自己犠牲の考えだけはめっぽう嫌う。覚醒の原因である自身を庇って死んだ人の傷がまだ残っているからだ。そう言ったこともあり、『命はたいせつに』『必ず帰ってくること』がMM支部内の決まり事の一つにもなっている。
そしてせっかく帰ってくる場所ならばより良いものであればいいと考え、帰還した支部員を出迎えてみたり、支部員の話を聞いてみたり等、貫き通したいからこそ自身なりの努力を欠かさないのだ。