“in Lahaina Noon”
プレイヤー:teto
- 年齢
- 酒はラッパ飲みしていた
- 性別
- 不詳
- 星座
- 不詳
- 身長
- 170くらい
- 体重
- 踏まれたら痛い
- 血液型
- 献血には行けた
- ワークス
- FHエージェント
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 106
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 欲望 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 0 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 妹 | 五条 七彩 | 庇護 | / | 不安 | たった一人の、俺の大事な家族。 | ||
| Dロイス | 超血統 | ― | →ヴァリアブルウェポン選択 | ||||
| Dロイス | 不死者 | ― | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| マルチウェポン | 7 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | ― | 武器 | 3 | ― | ||
| 武器2つ合わせて使う | |||||||||
| ヴァリアブルウェポン | 6 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | ― | 武器 | 3 | リミット | ||
| 技能が同じ武器をLV個選択、性能全部合算して所持する[経験点修正:-5点] | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | その他 | 最大レベル+1→ヴァリアブルウェポン |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 80
| 3
| 0
| 74
| 106/180
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
経歴、容姿を含め全てが闇に溶けてしまったような人。
誰もが名前だけを認識し、誰もがその在り方を知らない。
気づかぬ合間に仕事を済ませ、置き土産と言わんばかりにナイフを突き刺していく。
ナイフの側面には、悔しさに顔を歪ませるエージェントの姿しか映らない。
────のだが、過去に9回職質を受け、8回財布を落としたことがある。
最早警察の常連と化しており、非常に無難な印象だけを世間に植え付けている。
ちなみに、財布を落としたのは演技でも何でもなくシンプルに落とした。ノイマンの生き恥。
「頭に入っているこの臓物は何のためにある?体のバランス調整か?」
-様子を見た一般通過FHエージェント
酒を飲みながら、"マスターアイ"は笑う。
人生で一度だけの、生涯通した約束をした……と。その話をするたびに奴はラッパ飲みをやめて
静かにコップとナイフを弄び始めるのだ。
『ただ……金が欲しかっただけなんだ。何を天秤にかけられても。たとえそれが────』
『────"自分の足元にある影"だったとしても。』
「はぁ……全く、気をつけた方がいい。奴が身の上を話し始める時はきまって金がない時だ。」
「ほら、お前が瞬きなんてするから。「お代はツケといて☆」なんてバカげた手紙を書かせるんだ。」
-見習いバーテンダーを窘めるオーナー
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 50 |