“地上の竜”土竜 土筆
プレイヤー:牛乳
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 172
- 体重
- 60
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 公安警察(特殊犯罪調査室所属)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 鴻央会(上級p129)傘下の末端組織である土竜組組長の長男として生まれた。もし、神というものが親を決めているなら、一発ぶん殴らないと気が済まない。 | |
---|---|---|
極道 | ||
経験 | 僕の能力に目を付けた母親に、シノギの手伝いをさせられていた。あいつが取り仕切っていた新興宗教の…気分が悪くなってきた。 | |
危険な仕事 | ||
邂逅 | 例の母親のにUGNが介入した際にやってきたエージェント。救われて以降、兄のように慕っているつもりだ。…表には出さないが。 | |
兄貴分(堂見スカル) | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 最悪としか言いようがない。妹がオーヴァードにならずに済んだのが唯一の救いだな。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 僕にもあの女の冷たい血が流れていると思うと、気持ちが悪い。 |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 0 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 祈りの造花 | ― | 祈りとともに戦闘用の衣装と武具に姿を変える。 | ||||
シナリオ/親友 | 堂見スカル | 信頼 | / | 不安 | 堂見さんは、信頼できる兄貴分で相棒だ。ただ、ふざけた態度はどうにかならないものか…。 | ||
ビジネス | ”ネームレス”(上級p114) | 有為 | / | 不信感 | PU | マトモな姿見たことないな。ま、情報筋は信用できる。 | |
母親 | 土竜土代子(むぐらもち とよこ) | 家族 | / | 殺意 | OR | どこに雲隠れしているか知らないが…僕が、絶対。 | |
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
双子の妹 | 月原土萌(つきはら ともえ) | 庇護 | 旧姓:土竜。非オーヴァード。UGNの計らいで、今は月原家の養子として普通の家庭で幸せに過ごしてる。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
インフィニティウェポン | 5 | マイナーアクション | 3 | ||||||
攻撃力+[Lv+7]、命中0、ガード3、射程至近の白兵武器を作成 | |||||||||
咎人の剣 | 6 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 5 | リミット | |
前提:インフィニティウェポン。攻撃力を+[Lv*5]。デモシの効果により侵蝕+1 | |||||||||
コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
いつもの | |||||||||
砂の加護 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定ダイス+[Lv+1]個。1R1回まで | |||||||||
パーフェクトコントロール | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
判定直前に使用、その達成値+10、HP-5、シーン1回 | |||||||||
文書偽造 | 0 | 〈RC〉 | |||||||
万能器具 | 0 | 〈RC〉 | |||||||
コンボ
叢土筆(むらつくし)
- 組み合わせ
- インフィニティウェポン
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 12
- 100%以上
- 13
「叢(むら)げ、つんざけ、土筆の如く」
土竜の唄
- 組み合わせ
- 咎人の剣+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5+2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+6
- 8
- 6
- 12+30
- 100%以上
- 2+7
- 7
- 6
- 13+35
- 2+6
「聞け、地上の竜の咆哮を」
攻撃力
100↓
62=12(マイナー)+30(咎人)+20(砂塵霊)
100↑
84=13(マイナー)+35(咎人)+24(砂塵霊)+12(クリスタライズ)
160↑
97=14(マイナー)+40(咎人)+28(砂塵霊)+15(クリスタライズ)
- 組み合わせ
- 砂の加護、砂塵霊
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3+3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシード(HR) | 3 | その他 | 選択:咎人の剣の最大レベルを+1 タイリングに埋め込まれている。 | ||
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報:〉のダイス+3個。1シナリオ1回。 母親の仕事を手伝っていた際に握った重役だの政治家だのの弱みを使う。全く、お偉い様にロクなのがいないと助かるよ。 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意思〉判定の達成値+1 土萌が僕の誕生日にくれたつくしのネクタイピン。正直センスは無い。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
12 | 130 | 3 | 0 | 145 | 0/145 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
土竜土筆という男
空を飛べぬというのなら、下へ下へと潜ってやる
太陽が届かぬほど深く深く
そしていつか、背中の竜の咆哮が地上を揺るがす
「それが僕の生き方だ」
――――地上の竜、叢ぐ土筆の中で
パーソナルデータ
容姿
吊り目でやや細身、神経質な印象を与える。母親似。
外出する際は必ず髪を整え、服装を着崩すこともしない。電波腕時計を身につけている。
左肩には、中学生のとき母親に無理やり入れられたモグラの刺青がある。実家を抜けてからは、背中全体にモグラを食らう龍の刺青を入れた。
性格
かなり几帳面で、なにか順番があるものはその通りにしないと気が済まないし、常に整理整頓を欠かさない。決められた規則に反すること好まず、無秩序なものを見ると落ち着かない。ミニマリストで、部屋に多く物があることを嫌う。
また時間にも細かく、毎朝起きたら電波時計が合っているか確認するのがルーティーン。
昔母親の仕事を手伝っていた影響で、女は苦手。仕事など必要な理由がなければ自分から関わろうとはしない。
なお妹の土萌(ともえ)は別で溺愛しており、金稼ぎに執着しているのも妹の養子縁組先である月原家に振り込むためと言っても過言ではない。妹に対してはどこか説教くさくなる節があり、最近の服装の露出が高いことを心配する旨や生活リズムが悪い旨をしつこく伝えた結果、1週間ほど着拒にされた。
コードネーム
祈りの造花で戦う姿を堂見スカルに「魔法少年じゃん」とからかわれるので、基本的に戦闘任務より、もっぱら裏方の情報収集任務を好んでいる。彼の情報網は複雑で目に見えず、そのコネクションの様相はモグラの巣穴である。
その能力を評して"モグラ"と呼ばれていると思っている者が多いが、実は元々は違う意味で名付けられたものだ。
彼の戦闘スタイルは、地面を砂に溶かし、そこからさらに数多の剣を生成して敵を殲滅するというものである。その剣は絡み合い連なりあい、まるで意思のある生物のように敵を襲い再び地面へともぐる(武器破壊される)。その様は、まさに地を這う竜であり、それを見た堂見スカルから、"地上の竜"と名付けられた。
Dロイス
祈りの造花――どこからかは分からないが、母親が裏社会から仕入れてきたもの。元々強力だったそれは、母親の立ち上げた宗教の台座に捧げられ哀れな少女達の悲痛な叫びを浴びたからであろうか、さらなる歪んだ力を土筆に与える。
元々は扱えなかったが、新興宗教において"聖女"の役割を担ってからは、土筆の祈りに造花が度々応えるようになった。
自分もいつかはその遺産の一部となるのだろうか、それとも男である自分はただ朽ち果てるだけなのか。
……数多の声が、土筆を苛む。
その他
一人称 :僕
二人称 :年上→苗字+さん、年下/同年→お前、苗字呼び捨て
好きな/得意なもの:妹、深煎りの珈琲、ソース系の食べ物(たこ焼、焼きそば等)、コネクション作り
嫌いな/苦手なもの:母親、ヤクザ、軟骨系のコリコリした食べ物、女
最近の悩み :警察公安部とUGNとの仲介役としてストレスが多いこと
経歴
- 幼少期
- 生まれたのち、触った産着を砂に変えてしまう。元々レネゲイドについて薄っすらとした情報をつかんでいた土代子が本館的にギルドの組織と情報交換をしモルフェウスの能力について断片的に知る。この土筆の能力を徹底的に利用しようとし、提携していたギルドの組織の下で無理やり土代子の役に立つための特訓させられる。(結果、EEの《文書偽造》《万能器具》を身につける)
- 中学時代
- 父親が亡くなったことで母親が土竜組の実権を握り、「新興宗教」を始めた為、その手伝いをさせられるようになる。土代子は一般人である妹には一切関心を示さず、逆に土筆に対する"しつけ"はエスカレートしていった。この頃から本気で母親を憎むようになり、14歳で家出をする。遠い所へ逃げれば平穏な生活が待っている……はずだった。しかし、権力者である土代子が子供1人を連れ戻すのは簡単であったし――何より、土筆がいなくなったことで、妹が母親の欲望の矛先が向く("聖女"にさせられそうになる)のを目の当たりにしてしまう。怒りのあまり、母親に強烈な殺意を抱き、その感情にこたえるかのように台座に飾られていた祈りの造花が土筆に完全に適合する。
- UGN介入
- UGNと公安警察特殊犯罪調査室の連携介入により、土竜組の一大シノギであった新興宗教は瓦解、その際に衝動に支配され暴走しかけていた土筆もUGNに保護される。そのとき土筆を保護したエージェントが堂見スカル。レネゲイド教育を彼から受けることとなり、今では相棒と呼べる仲にまでなる。妹の土萌は騒動に関して記憶処理がなされ、月原家に養子として迎え入れられる。
- 高校時代
- 母親の支配下とはいえ、犯罪にかかわったとして保護観察処分を受ける。
- 現在
- 公安警察特殊犯罪調査室とUGNとパイプ役として、警官かつUGNエージェントとなる。
土竜組
鴻央会(上級p129)傘下の分家の末端組織に過ぎない小さな組だったが、組長であった土筆の父親が亡くなり組の実権を母親が握ってからというもの急成長をした。母親である土代子が始めた新興宗教がシノギとして大当たりし、本家への上納金がみるみるうちに増え、遂に直参にまでなったからである。直参の有力組となってからは、会きってのおおきなシノギを統括する人間ということで何をしても本家から黙認されることが多く、母親の自分勝手は加速していった。
ところが、遺産の保持やその他土筆のレネゲイドの犯罪目的の使用などによって警察とUGNの共同捜査が入り、組は崩壊状態となる。しかし主犯として逮捕されたのは土代子の言いなりであった組長であり、彼女自身は大金を持ち逃げしてどこかへ雲隠れしてしまった。
新興宗教について
土代子を教祖として建立した新興宗教。"聖女"として"穢れ"を受け入れることでその徳により浄土を約束されるという教え。その実は、金持ち相手のヤクと春の売買の隠れ蓑(中には本気で信仰している者もいるが…)。騙されてきた若い女たちはここで売られ、売上も"お布施"として取り上げられる。このヤクと春の効果的な商売により土代子は唯一無二の財を一代で築き上げ、圧倒的な権力を手にした。また、何かと面倒な金持ち相手には土筆の文書偽造の能力をうまく利用し、嘘をでっちあげて弱みをはかせることで掌握していった。
台詞サンプル
~だ。~だな。…だが、…だろ?/~です。~ます。~ですね。(年上に対して)
「また現場で何かUGNと公安が揉めているのか……いちいち僕を呼び出さないで欲しいのだが」
「いかにも、僕が"モグラ"だ。情報交換をしに来た。話は通っているはずだな?」
「僕はまだ10代ですよ、堂見さん。分かってます?」
「1分28秒の遅刻です。次は無いと思ってください」
履歴
※自分用メモ
祈りの造花により装甲値8があることに注意
RPイメージ:月原、はっちゃけさのないタメ語のナナミン
成長方針は【行動値】上げ
なんか良いタイミングでアウェイクン取るのもアリ
1話エンドマスターシーン
少女「12回。あと3回……」目線の先にはベッドの上に寝てる梵くんが。
ハンドアウト
PC1(P愛さん)
コネクション:暁夜アカリ(あきよ あかり)
君は夜明高校に通う高校生だ。
オーヴァードとして、日夜影ながらに表の世界を守っていた。
幼馴染の暁夜アカリは、時折急に何処かに行く君のことを少し心配しながらも、何も聞かないで一緒にいてくれる、守るべき存在だ。
今日も、彼女と一緒に学校から帰り、また明日と約束をして別れる。そんないつもの日々が明日も来ると思っていた。
夕暮れ時、君と彼女の前に立ち塞がるオーヴァードの姿を見て、君の頭からそんな考えはなくなっていた。
……なんだろう。何か、何かが違う気がする。
PC2(牛乳)
コネクション:堂見スカル(どうみ すかる)
君は夜明市夜明UGN支部に勤めているエージェントだ。
同じくUGNエージェントとして働いている堂見スカルとは、相棒であり、腐れ縁でもある存在である。
軽い調子だが決して人道に反したことはしない彼のことは、なんだかんだ認めており、パートナーとして様々な事件を解決してきた。
今日も、UGN支部には事件の情報が舞い込んでくる。さぁ、裏切り者として表の世界を守りに行くとしよう。
……なんだろう。何か、何かを忘れている気がする。
PC3(ザキオカさん)
コネクション:エリスorラモール
君は、何らかの理由でUGNと協力関係にあるオーヴァードだ。
支部長であるエリスとも懇意にしており、情報交換を行っている。
そんな君に、最近になってちょっかいをかけてくるラモールというオーヴァードがいる。
こちらも様々な情報を持っており、なんだかんだ君と協力関係を結んでいる。どうやら彼にもなにか目的があるらしいが、自称風来坊ということ以外何も分かっていない。
まぁ、精々利用し合うとしよう。
……なんだろう。何か、何かが引っかかるような気がする。
PC4(じょうぎさん)
コネクション:彩乃美琴(あやの みこと)
君は、夜明市でフリーランスとして活動しているオーヴァードだ。
写真家として若くして働いている彩乃美琴とは、情報屋としての面で協力関係にある。
オーヴァードとして様々な事件に首を突っ込んでいながらも、何かを追い求めている彼女のことを放っておけず、いつも行動を共にしている。
今日も、あるジャームが一人の少女を狙っているという情報が入った。
また、事件に首を突っ込むんだろう。仕方がない、自分も付き合わせてもらうとしよう。
……なんだろう。何か、何かを話さないといけない気がする。
【トレーラー】
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界はそうやって回っていた。今日も、世界は回る。平和的に、予定通りに。まるで、神様がそうやって定めているように。
けれど、どんな出来事にも綻びは生まれるもの。一人の少女が裏の世界に引き込まれた時、世界の崩壊が始まる。
裏切り者達は、世界を守ることが出来るのか。
ここに、ひとつの物語が終わりを告げる。
ダブルクロス キャンペーン第???話 『セカいよりモ守りたイきみノ笑顔』
ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉
【NPC】
暁夜アカリ
「あ……今日も急に用事?行ってらっしゃい。怪我とかは、しないようにね」
夜明高校に通う女子高生。非オーヴァード。名前に反してインドア派であり、よく教室の端の自分の席で本を読んでいる。
腰よりも下まで伸ばした真っ白な長髪に、眼鏡をつけており、若干儚い印象を受ける。
運動が苦手で、あまり太陽の光なども好きではない。
PC1がレネゲイド関連の事件でどこかに行く時も、何か感づいているようにも思えるが、敢えて何も言わずに見送る形をとっている。
堂見スカル
「骨身に染みたことは覚えてんだよなぁ。癖みたいなもんだよ、癖みたいな。ほら、俺骨みたいだからさ!」
UGNエージェント。かなり細身で、触れただけで折れてしまいそうな印象を受ける。
本人曰く、エグザイル/ノイマンで、骨を扱う戦い方を得意とする。
骨身に染みたことは覚えている、が口癖で、自身で体験したことは決して忘れないという能力を持っている。
常にふざけたような態度を取るが、決して人道に反したようなことはしない。
ラモール
「謎に包まれた存在の方が、格好いいでしょ?僕は、自分のことなんて話したくないんだよ」
自称風来坊のオーヴァード。能力、出生などが謎に包まれており、本人からも話そうとはしない。
何からの目的を持って動いており、常に何らかの情報を探しているようだ。
本人曰く、ある人を探しているとのこと。
基本的に掴みどころのない性格。
エリス
「ようこそ、夜明市UGN支部へ。大丈夫。夜の世界が明けるまで、私はあなた達を守りましょう」
夜明市UGN支部支部長。金髪に碧眼と、まるでお人形のような印象を受ける。
糸を扱う戦い方を得意とする。
覚醒したてのオーヴァードを導くことはもちろん、自身も誰かが困った時は親身になって話を聞きに行くなど、UGNの支部長の中でもかなり優しい人物。
自分たちは大人である。なので、子供達を守るのは当然であるがモットー。
彩乃美琴
「どうもー、まずは一枚!さぁ、今日も元気にいきましょう!」
夜明市で活動している写真家。真実を撮るがモットーの明るい女性。19歳。
まだ成人していないながらも出している写真集はそこそこの売れを誇っている。
自身もオーヴァードであり、詳細な能力は明かしていないが、写真を撮ることで発動することだけわかっている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 『セカいよりモ守りたイきみノ笑顔』 | アオゾラさん | P愛さん牛乳ザキオカさんじょうぎさん | ||
「出会う数を数えられるために」 | |||||
15 |