“鮮やかな赤薔薇”極彩色 紅
プレイヤー:ダンケ
- 年齢
- 36
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 173
- 体重
- 60
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +85
- 未使用
- 24
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 双子の妹がいる。戦いとは無縁のところで暮らしてほしい。あの子には平和でいい。平穏でいい。
|
双子 |
経験
| 子供がいた。過去のことだ。戦いに巻き込まれて亡くした。過去のことだ。今年であの子は10歳になるはずだった。
|
子宝 |
邂逅
| 娘を亡くした時、優しく接してくれたのは彼だった。優しくも厳しい彼。年の近い兄のようだ。
|
保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 昔から知りたがりだった。知れるなら何でも知りたかった。それには自分も入っていた。知りたい、知りたい、知りたい。その思いが私を覚醒させた。
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| あの子が死んだのは私が弱かったからだ。あの人の忘れ形見だったのに。許せない、私が。嗚呼、罪悪の塊のような私が息をするのも烏滸がましい。それならばいっそ……。
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 7
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 0
| その他修正 | 0
| その他修正 | 3
| その他修正 | 0
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| ミリオンサンズ”アッシュ・レドリック
| |
/
| 嫌悪 |
|
| |
| 妹
| 慈愛 |
/
| |
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| |
Dロイス
| 亜純潔
| |
―
| |
|
ノイマン/常勝の天才を取得
|
| 霧谷雄吾
| 友情 |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 勝利の女神
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
対象が判定を行った直後に行える。その判定の達成値を+「Lv×3」する。 |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
判定ダイスを+Lv個。1ラウンド1回。 |
| ウィンドブレス
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
【前提】《援護の風》【条件】《援護の風》の使用直前。《援護の風》を使用した判定の達成値を+[Lv*3]する。 |
| 常勝の天才
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| Dロイス
|
対象がこのラウンドにおこうなうあらゆる攻撃の攻撃力をダメージを+[LV×4] |
| 弱点看破
| 3
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+{Lv×3}する。 |
| アドヴァイス
| 5
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| ―
| 4
| ―
|
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1し、その判定のダイスを+Lv個する。 |
| 風の渡し手
| 3
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| [LV+1]体
| ―
| 3
| ―
|
対象を[LV+1]体に変更 / シーン1回 |
| 戦術
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| -9
| 200
| 0
| 0
| 191
| 24/215
|
容姿・経歴・その他メモ
中学生のころに能力に目覚め、そこからずっとUGNの監視下で暮らしている。
非日常が彼女の日常であり、日常は非日常であった。
能力と常に隣り合わせでいた彼女は、オーヴァードの存在、レネゲイドウィルスの存在。
それがあるのが当たり前の世界が「普通」だと思っていた。
ゆえに大学卒業したころには実力をつけ、UGNに所属し、30歳のころには支部長までのし上がっていた。
支部長になる4年前、彼女は子供を産んだ。
大学時代に付き合っていた男性との間に生まれた子だった。
旦那は子供が生まれる前に死別した。事故だった。
子供は忘れ形見になった。
この子は非日常を知らない。知らないなら、それでいい。
自分の双子の妹同様、平和に暮らしていてくれれそれでよかった。
よかった、のに。
娘は、オーヴァードの戦いに巻き込まれて亡くなった。
一般人が巻き込まれることは、よくあることで。
たまたま自分の家族が犠牲になっただけだ。
よくあることだ、よくある、よくある。
嗚呼、なんてつまらない三文芝居!それに慟哭をあげる私も私なのだ!!
涙は枯れ果て、それでも非日常は続ていく。
その中で生きる私は、いったいなんなのだろう。
「むなしくてたまらないよ、ほんとに」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 70
|
|
|
1
| 2021-0605
| ダブルクロスThe 3rd Edition『Blood Bond』
| 15
| 新造もつ
| 小早川・いまのん・DANKE・アフロン
|