容姿・経歴・その他メモ

髪

銀

瞳

青

肌

色白

氷炎の剣二本装備でフルコンボメモ

素：8dx@8 ダメージ→◯d10+16
100%：(9+3)dx@7 ダメージ→◯d10+18
（コンボコストは7 +氷炎の剣２本作るのに必要なコストは6）
命中に-4補正が両方はいる

じょざんは○dx+10
100％は○dx+11

マイナーセットでコスト7　氷炎の剣ぬくと4　氷の回廊抜くと5　氷回廊と剣ぬくと2
メジャーセットで5


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政府高官・神条 了（かみじょう りょう）の一人息子。嫡子として父に厳しく教育され育つ。
物心ついた時からオーヴァードに覚醒しており、その頭脳に跡取りとしての将来を期待されたが、数年前自身の能力がきっかけで引き起こされた大火事にて母親が意識不明の重体となり、目覚めないまま長らく入院生活を送っている。事故自体は公にされているが、その原因については父親の権力で揉み消された。
冷酷で威圧的な父親に強い劣等感と嫌悪感を持っており、自分を唯一肉親らしく庇護してくれた母親に対しては愛情と深い悔恨の念を抱いている。
元々従順で大人しく優等生気質ながら、無口で心優しい少年だったが、事件以降心を閉ざしてしまい、非常に排他的で気難しい性格に育つ。一匹狼。
現在は有名私立校の学生で文武両道の秀才として生活する反面、教師や家の目の届かない所で非行に走るようになっている。跡取りとして完璧な息子に育て上げたいとする父親への反抗心によるものだろうか。
UGNの存在もレネゲイドの存在も政府の内部事情に詳しい父子共に認知しているが、父の強い反対によりそちらの世界に関わったことは無くまた自身の能力を呪わしいものと感じているため自らも積極的に関わろうとする事はなかった。
しかし、事件で性格が変貌してしまう以前の幼馴染である水城美香に対してはどこか違う感情が動かされるようだ。


俺の名前は零。神条　零。
神条と言えば、官僚である俺の父、神条 了の名前を知る人間も多いだろう。
政府高官の家に一人息子として生まれた俺は、幼い頃からその跡取りとして厳しく育てられてきた。

周囲には父を超える神童とも褒めそやされ扱われたが、その力は物心ついた時からオーヴァードの力による能力が発現していたに過ぎなかった。
父は己の椅子を奪われる畏怖からか、周囲の称賛嫉妬からか、それとも初めから俺は出世の為の駒に過ぎず、息子などと思ってはいなかったのか。
いずれにせよ、父はいつも俺に見向きもせず、時折俺に目をくれたかと思えば、冷たく高圧的に、俺を虐げるだけだった。

重責の中、優しかった母はそんな俺に唯一愛情を注いでくれる人だった。あの人の傍にいれば安らぎを得られた。
けれどある日、母と父の結婚記念日にあの男は妾の元へ行った。
受話器を握りしめ泣き崩れる母を目にした瞬間、目の前が真っ白になるのを覚えた。
次の記憶は炎に包まれる家の中。俺を庇って重傷を負う母の姿。

顔グラ　http://firestorage.jp/download/c0bd889f91af2962afa40594c120870eceac2899

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■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:2,0　ワークス:1　ボーナス:3　成長:2)
〈白兵〉：SL2 / 判定 8r+2
〈回避〉：SL　/ 判定 8r
〈運転〉：SL1 / 判定 8r+1　二輪

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 40
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセイトレイト：ノイマン》/2　/メジャー　/自動/自身　/至近/2　　 /C値-Lv
《氷炎の剣》　　　　　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /ｼｰﾝの間武器装備。種：白兵/技：〈白兵〉命中：-2、攻撃+LV+6/G値：6/射程：至近
《ターゲッティング》　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /<白兵><射撃>武器の攻撃判定D+Lv個
《氷の回廊》　　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /飛行状態で戦闘移動　+[Lv×2]m
《マルチウェポン》　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/3　　 /二つの武器の攻撃力を合計


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　　　メモ
氷炎の剣Ⅰ　　　　　　　　　 1　　 8r　　 8　　　 6　　 至近　　　攻撃力+LV+6
氷炎の剣Ⅱ　　　　　　　　　 1　　 8r　　 8　　　 6　　 至近　　　命中-2
ナイフ　　　　　　　 1　　　1　　 8r+1　 2　　　 0　　 至近/10M　命中-1
薄氷序斬・弧月　　　　　　　1　　 10r-1　10　　　6　　 至近　　　氷の回廊+氷炎の剣+ﾀｰｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ+ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ(ﾅｲﾌ+剣)＋ｺﾝｾ
薄氷序斬・弧月60％　 60%　　1　　 10r-1　10　　　6　　 至近　　　氷の回廊+氷炎の剣+ﾀｰｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ+ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ(ﾅｲﾌ+剣)＋ｺﾝｾ
薄氷序斬・弧月80％　 80%　　1　　 10r-1　10　　　6　　 至近　　　氷の回廊+氷炎の剣+ﾀｰｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ+ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ(ﾅｲﾌ+剣)＋ｺﾝｾ
薄氷序斬・弧月100%　 100%　 1　　 11r-1　11　　　6　　 至近　　　氷の回廊+氷炎の剣+ﾀｰｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ+ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ(ﾅｲﾌ+剣)＋ｺﾝｾ
薄氷弐斬・繊月　　　　　　　1　　 10r-2　16　　　6　　 至近　　　氷炎の剣+ﾀｰｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ+ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ(剣+剣)＋ｺﾝｾ
薄氷弐斬・繊月60％　 60%　　1　　 10r-2　16　　　6　　 至近　　　氷炎の剣+ﾀｰｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ+ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ(剣+剣)＋ｺﾝｾ
薄氷弐斬・繊月80％　 80%　　1　　 10r-2　16　　　6　　 至近　　　氷炎の剣+ﾀｰｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ+ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ(剣+剣)＋ｺﾝｾ
薄氷弐斬・繊月100%　 100%　 1　　 11r-2　18　　　6　　 至近　　　氷炎の剣+ﾀｰｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ+ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ(剣+剣)＋ｺﾝｾ

▽▽▽ 変数部 ▽▽▽――――――――――――――――――――――――――――――
※//で始まる行の右辺の値を適宜書き換えてご利用ください。

EDB:侵蝕値ボーナスによるダイス数増加(~59:0, ~79:1, ~99:2, ~129:3, ~159:4, ~199:5, ~239:6, ~299:7, 300~:8)
SDB:自分のエフェクトによるダイス数変動
SAB:自分のエフェクトによる達成値変動
ODB:他者のエフェクトによるダイス数変動
OAB:他者のエフェクトによる達成値変動






△△△ 変数部 △△△――――――――――――――――――――――――――――――

▼▼▼ 選択部 ▼▼▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
※クリティカル値のご確認をお忘れなく！（１クリック選択で↑の入力欄を確認してください）

{氷炎の剣Ⅰ}

{氷炎の剣Ⅱ}

{ナイフ}

{薄氷序斬・弧月}
◎d10+10

{薄氷序斬・弧月60％}
{薄氷序斬・弧月80％}

{薄氷序斬・弧月100%}
◎d10+11

{薄氷弐斬・繊月}
◎d10+16

{薄氷弐斬・繊月60％}
{薄氷弐斬・繊月80％}
{薄氷弐斬・繊月100%}
◎d10+18

{白兵判定}
{回避判定}
{運転判定}
{運転:二輪判定}
{射撃判定}
{知覚判定}
{芸術判定}
{ＲＣ判定}
{意志判定}
{知識判定}
{交渉判定}
{調達判定}
{情報判定}
{情報:裏社会判定}

▲▲▲ 選択部 ▲▲▲ ――――――――――――――――――――――――――――――

▽▽▽ 数式部 ▽▽▽ ――――――――――――――――――――――――――――――


























△△△ 数式部 △△△ ――――――――――――――――――――――――――――――

▽▽▽ キャラクターデータ部 ▽▽▽


















△△△ キャラクターデータ部 △△△ ※ここまで全部コピーしてお使いください。

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