ラーメン屋かーくん
プレイヤー:カー君
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エグザイル
- バロール
- オプショナル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
その他の修正 | 14 | もろもろ含めて14 |
侵蝕率基本値 | 14 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
芸術:ラーメン | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 黄昏の支配者(マスター・オブ・トワイライト) | ― | <従者の行進>取得。 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
従者の行進 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
<赤色の従者>を使用する。この従者は未行動で現れる。他エフェクトと組み合わせられない。シナリオLV回。 | |||||||||
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
従者作成。各能力値3、「LV×5+10」のHP。1シーン1体。自身の判定ダイス−3。 | |||||||||
死神の瞳 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中時、次に受ける攻撃のダメージを+「LV+2」Dする。この攻撃でダメージを与えられない。適用まで。 | |||||||||
魔王の腕 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた攻撃が命中した場合、バッドステータスの硬直を与える。 | |||||||||
細胞侵蝕 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中時、バッドステータスの重圧と邪毒LVを与える。シーン1回。 | |||||||||
ブラッドウェブ | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃が命中した時、ラウンド間、対象は戦闘移動、全力移動ドッジを行うたび「LV×2」点のHPダメージを受ける。 | |||||||||
血の宴 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃の対象を「範囲(選択)」に変更する。シナリオLV回。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV | |||||||||
愚者の兵装 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | 従者専用 | |
従者専用アイテムをLV個取得する。侵蝕率でLVアップしない。基本侵蝕率+4。 | |||||||||
赤河の従僕 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
従者の能力値を+LVする。侵蝕率でLVアップしない。基本侵蝕率+3。 | |||||||||
声なき者ども | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
1シーンに作り出せる従者の数を+LV体する。侵蝕率でLVアップしない。基本侵蝕率+7。 | |||||||||
ポケットディメンション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
空間を作り出す。これで素材の保存問題は解決。 | |||||||||
時の魔術師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
物体の周囲を流れる時間を操るエフェクト。これで一瞬で麺の柔らかさを調節出来るな。 | |||||||||
日常の代行者 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ― | ― | |
アルバイト雇用。 | |||||||||
十特指 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
指先を変形させ、専用のラーメン器材として使用する。 |
コンボ
ヘイ!従者ラーメンデバフマシマシ従者柔め一丁!
- 組み合わせ
- 死神の瞳、魔王の腕、細胞侵蝕、ブラッドウェブ、血の宴、C:ブラム
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 6
- 0
- 100%以上
- 8
- 7
- 6
- 0
- 7
命中時、次に受けるダメージ+3D、バッドステータスの硬直、重圧、邪毒1、移動orドッジのたび4ダメ。シーン1回。
クライマックス時、ケージブラッド使用してダイス+1個。
はい!ご注文承ります!
- 組み合わせ
- 従者の行進、赤色の従者
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
セットアップに従者作成。未行動で現れる。
従者ステータス
HP15(20)、各能力値7、行動値21、戦闘移動26
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ケージブラッド | 使い捨て | エンゲージ封鎖。あらゆる判定ダイス+1個。移動するまで効果継続。 | |||
従者の回路×3 | その他 | <RC>の達成値+2。効果は重複する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 1 | 203 | 0 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
オーヴァードグルメナビ 評価★5 ラーメン屋かーくんの最も読まれているレビューです
私がこのラーメンにハマったきっかけを話したいと思う。
最初はただ動画を作ろうと思って聞き込みや調査していただけなのだが、
このラーメン屋にしかない魅力に気づき、もっと知りたいと思い大将本人について調べ始めた時の話だ。
ラーメン屋かーくんの朝は早い。まずセッションが始める前にGMに相談を行うところから始まる。
最初の仕事はGMに<従者の行進>の裁定を決めてもらう。この時、ソラリスの<女王の降臨>を引き合いに出す。
あちらのエフェクトは効果欄に「合計して侵蝕率を上げる」と明記されているため、
その記載がない<従者の行進>はそのまま侵蝕値5で使用できるのではないかという相談だ。
なんとかGMから甘い裁定してもらったらようやくセッションへ参加する。
普段はどんなことをしているのか聞いてみた。
「普段してることですか?いやぁ全然ないっすよ普通に暮らしてアルバイト君に働いてもらって、ラーメン作るだけです」
あまり欲がないようだ。
「自分あまりUGNやFHのこと知らないんで、ラーメン作ってお客さんに提供するだけですよ」
「お客さんにどれだけ喜んでもらえるか。ずっとそれだけ考えてますね」
思っていた以上にラーメン作りに真摯であることが分かった。
セッションも終盤に差し掛かったところ大将の様子が少しおかしい
「?ああ。これですか、これは素早く提供出来るように身体をほぐしているんですよ」
「うちのラーメンは他と違って意思を持って動くのが特徴ですからね。こちらもある程度出来ないと味が落ちちゃうんです」
「そうそうまだあなたうちのラーメン食べてないですよね」
「もしよければ今食べて行きます?ちょうど使用回数も残っているんでお出し出来ますよ」
ありがたいお言葉だ。大将のご厚意を受け取ることにした。
「では行きますよ!【従者ラーメンデバフマシマシ従者柔め一丁!】いざ召し上がれ!」
大将の周りの空間が捩れる。そこに現れたのは厨房だ。
店長は自身の能力を使い、時間を操作しながら最適な麺の硬さを調整する。指を器用に変形させ丁寧にラーメンを作る。
そうして魂を込めたラーメンが作られた。僅か2秒の出来事だ。なんて早業だ。
そう驚いているのも束の間、ラーメンが意思を持ってこちらに駆け出してきた。
なるほど新鮮なラーメンは足がつく前に自分から駆け出すことで劣化を防いでいるのか。
瞬く間に私の目の前に来たラーメンは自分の体を引きちぎり、私に食べさせてくる。
ああこの味は初めてだ。衝撃を受けてしまい動けない。今食べているのは本当にラーメンかと脳内で自分自身に圧がかかる。
少しだけ入っている刺激も程よいアクセントとなっており、さらに食欲が進む。
まだお代わりはあるよとラーメンがさらに体を引きちぎる。どうやら私はここから動けないようだ。
今もなお私はラーメンを食べ続けている。この味の虜になってしまったのだ。
このレビューは店内から作って投稿しているが、大将は屋台もやっているそうなので、
近くに来た時は是非とも一食食べて頂きたい。きっと世界が変わるはずだ。
私はこれ以上のラーメンを知らない。これこそが真のラーメンだと悟った。
そのため今回のレビューは★5とさせて頂きます。
これを読んでくれた人がラーメン屋かーくんに足を運んでいただけると幸いです。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 74 |