容姿・経歴・その他メモ

※神城グループに籍を置くオーヴァード。領域のコントロールを用いた白兵戦を得意とする。キュマイラ含みのトライブリードであるが、耳と尻尾以外の獣要素に乏しい。但し、接敵の一瞬に見せる怪力は獣のそれである。
※実働経験豊富であり、他の組織からの応援依頼などがあれば一番に手をあげて参戦する。これは、
・経験の浅い同僚を庇うため
・戦闘力のあるオーヴァードは、神城グループには貴重
・自分なら帰って来れる
という本人の自負による。
※元々工作員のように危ない橋を渡っていたが、なんでもないジャームに出会い、あたりまえに殺されかけて、ひょっこり施術を経て今に至る。恐ろしくポジティブであり、確立していなかった手法で蘇生したことから、"神の落とし子"とカルテに書かれた。
※会長派の実働員であり、様々な現場に赴くこともあれば、御庭番のように控えていることもある。公私共に神城早月に心酔しており、彼女にとってはアイドルのような存在でもある。
※元々は潜入工作員のようなことをしていたので、コミュニケーションは得意。また、神城早月に心酔しているが、絶対視はしておらず、ミッション中に状況が変われば柔軟に立ち回る。

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