ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ミティス・シュトラール - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星幻の天穹(イルジオーネ・チェーロ)ミティス・シュトラール

プレイヤー:Flugel

自由登録 レネゲイドウォー

年齢
19
性別
星座
射手座
身長
167cm
体重
50kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
ヒーロー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+260
未使用
42
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私は影の世界で生きるべき存在....。
闇の落とし子
経験 本来、辿るはずだった運命....けど、私はその運命に逆らう!
勧誘
邂逅 ....なぜか、共闘する機会が多いのよねぇ。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 あまり、覚えていないのよね....。
感染 14
衝動 侵蝕値 この醜い世界に裁きを与えましょう。
破壊 16
その他の修正11原初の黒、原初の白、ヒューマンズネイバー、原初の紫、極限暴走、原初の虚
侵蝕率基本値41

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正0
白兵 射撃 RC6 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:ヒーロー2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:変異種(ウロボロス) 《変異種:パーフェクトイミテイト》取得
Dロイス:特異点 1シナリオに1回、達成値+20
シナリオ 春日恭二 信頼 不安 何度やられても立ち上がる...敬意に値するわね
初期 "終焉の導星"(フィーニス・アステリ) 親近感 嫌悪 YE あなたは"ミティス・シュトラール"じゃない...!!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド R2p180 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
達成値+[Lv×2]
ヒューマンズネイバー R2p178 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス数+1
変異種:パーフェクトイミテイト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
《原初の●》エフェクト1つのLvを+2。上限超え可能だが、この効果で使用回数は増加しない。1シナリオにLv回使用可能。
統制者の王冠 2 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
ウロボロスのエフェクトで「基本侵蝕値を+●する」の効果による基本侵蝕値の上昇を-2する。
極限暴走 1 常時 自動成功 自身 至近 リミット
「オーヴァードに1点でも~」と書かれたエフェクトを暴走状態でも使用可能にする。
螺旋の悪魔 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
暴走状態になる。そのR中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]。
崩壊のヘリックス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
螺旋の悪魔の効果を受けているときのみ、1シナリオ1回使用可能。このエフェクトを組み合わせて行なう攻撃力+[Lv×5]。
巨人の影 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもダメージを与えた時使用。シーン中、取得エフェクト1つをLv+2 。上限超え可能だが、この効果で使用回数は増加しない。
背徳の理 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもダメージを与えた時使用。シーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス数+[Lv×2]
混沌なる主 EA 5 効果参照 シンドローム 2
《原初の●》で取得したエフェクトを組み合わせた判定達成値+[Lv×2]。1シーンに3回まで使用可能
原初の赤:サイレンの魔女 R1p135 EAp75 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 6
射撃扱い。攻撃力+[Lv×3]。装甲無視攻撃。コンセントレイトと組み合わせ不可。
原初の黒:オーバードーズ 1 効果参照 シンドローム 6 100%
組み合わせたエフェクト全てのLvを+2。上限超え可能だが、この効果で使用回数は増加しない。
原初の白:マシラのごとく R1p137 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 8 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×10]するが、判定ダイスは-5される。1シナリオ1回
原初の虚:神速の鼓動 1 メジャーアクション 対決 シーン(選択) 視界 22 120%
組み合わせたエフェクトをシーン選択にする シナリオ1回
闇夜の烏 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自身の姿を影の中に溶けさせることで、影の中を自由に動き回るエフェクト

コンボ

《終焉の星幻》

組み合わせ
螺旋の悪魔5背徳の理5巨人の影
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

暴走状態になる。
R中、攻撃力+[LV×3]
シーン中、判定ダイス数+[Lv×2]

《幻影の晶獣》

組み合わせ
原初の黒:オーバードーズ1原初の白:マシラのごとく5(13)原初の赤:サイレンの魔女5(7)変異種:パーフェクトイミテイト2(マシラのごとくを選択)パワーソース:デーモン(マシラのごとくを選択)崩壊のヘリックス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
23
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
6
100%以上
4+10-5
10
6+40
186

「ふふっ...私がここまで追い詰められるとはね?褒美として、いいことを教えて差し上げましょう。ーー目で見えるもの、その全てが真実とは限らないわ。そして、この世から消えるのはあなたの方よ。ーー穿て、喰らえ《幻影の晶獣》!」

オリジン:レジェンド(達成値+10)
背徳の理(D数+10)
混沌なる主(達成値+10)
螺旋の悪魔(攻撃力+15)
巨人の影

原初の黒:オーバードーズ1+原初の白:マシラのごとく5(13)+原初の赤:サイレンの魔女5(7)+変異種:パーフェクトイミテイト2(マシラのごとくを選択)+パワーソース:デーモン(マシラのごとくを選択)+特異点+崩壊のヘリックス

オバドその他の効果により()内のレベルになります!

《漆黒の晶風》

組み合わせ
原初の赤:サイレンの魔女5混沌なる主5
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
6
100%未満
4+10
10
6+20
35

「あなたはどこまで抗えるのかしらね?ーー戦場に舞え、蹂躙せよ《漆黒の晶風》!」

オリジン:レジェンド(達成値+10)
背徳の理(D数+10)
混沌なる主(達成値+10)
螺旋の悪魔(攻撃力+15)
巨人の影

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ヒーローコスチューム 5 防具 6 RW52.ヒーローのコスチューム。軍服のデザインをしており、レネゲイドコントロールが容易に出来るようになっている。ヒーローズクロスを取得しているなら【社会】判定のダイスを+1個する。この効果は戦闘中は適用されない。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ヒーローズクロス RW p52 0 その他 バックトラックを振る前に自分の侵蝕値を10点減らせる。
1シナリオに1回まで使用可能
パワーソース:デーモン RW p54 20 その他 エフェクトを使用する前に宣言。そのエフェクトのレベルに+2して効果算出する。最大レベルを超えても良いか、使用回数は増えない。1シナリオに1回使用可能。選択:《マシラのごとく》
カテゴリ:ベテラン 5 その他 選択した能力値判定のダイス値を常に+1個する。(【精神】選択)
カンパニー:住宅 CE p80 0 0 その他 シーン終了時、登場したキャラのHPを1D点回復する。
コネ:手配師 R1 p179 1 コネ 〈調達〉 調達のダイス+3。シナリオで1回使用可能。
コネ:要人への貸し R1p179 1 コネ 〈情報:〉 任意の情報の判定ダイス+3、シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
11 307 30 0 348 42/390
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

"星幻の天穹”ミティス・シュトラール....長年、ヒーローとして活動しており、ヒーローランキング30位以内に入る人気ヒーロー。
彼女はレネゲイドビーイングであり、その出生は謎に包まれている。
常に冷静沈着であり、軍服風のコスチュームを好んで使う。
神出鬼没でメディア露出があまりなく、情報が少ないヒーローの一人。
だが、多くの実績をもっており、彼女に救われた者も多いため、ヒーローランキング内に入っている。
諜報や護衛に向いた能力を持つため、護衛や諜報関係の仕事がよく入ってくる。
裏で平和を守りたいと考えており、表立っての活動は少なく、どちらかというとダークヒーロー寄りである。

彼女曰く、レネゲイドビーイングとしての姿は見せたくないものらしく...???

PROFILE[ミティス・シュトラール]

性別:女 年齢:19
誕生日:不明
身長:167cm 体重:50kg
性格:冷静沈着
一人称:私
好きなもの:料理・菓子作り、旅行、読書、平和
嫌いなもの:ヴィラン、自分を生み出した研究者達、"終焉の導星"

"生まれ"た存在

ヴィランズイヤー...それはオーヴァード犯罪が多発した、世界にとっての暗黒時代。
強盗、殺人、テロ行為....無論、その中には人体実験も含まれていた。

そんな暗黒時代が到来する前、...とあるFH支部ではある計画が進んでいた。
ー『ウロボロス計画』。 
その計画はFHを弱体化する前と同じ規模に戻したい過激派によって行なわれ、重要機密指定されていたため...このことを知る者はほとんどいなかった。
...そう、プランナーですらも。

これは本来の世界でも進められていた計画であり、基本世界の時と比べたら研究速度は遅かったが、コードウェル博士の不在・FHの弱体化により、特に重要視されていた。

その一環でFH側の切り札・秘密兵器として...純粋なウロボロスの力を持ったレネゲイドビーイングが生み出された。

そう、このレネゲイドビーイングこそが...後にヒーローとなる、"星幻の天穹"ミティス・シュトラールである。

生み出された後は"終焉の導星"(フィーニス・アステリ)と名付けられ、カプセル内での調整や戦闘訓練が行なわれ、ヴィラン側の切り札となるように念入りな調整が行なわれた。
この時の"終焉の導星"には心がなく、強い衝動を起こさせるために虐待や洗脳を行なった結果、"世界を滅ぼし、選ばれし存在(オーヴァード)による新たなる世界の創造"を使命だと考えるようになってしまう。

だが、FHやヴィランは知らなかった..."終焉の導星"にもう一つの心が生まれたことを。

変わる"運命"

戦闘訓練や調整を終え、オーヴァード同士の実践経験を重ね、密かにその存在が噂され始めるオーヴァードとなった頃には生み出されてから9年経過していた。

"終焉の導星"がいたFH支部がヒーロー達によって壊滅し、FH側は"終焉の導星"以外は撤退し、"終焉の導星"はヒーロー達と戦うことになる。
ヒーロー達と敵対した"終焉の導星"の力は強力であり、ヒーロー達は劣勢に追い込まれる...が。
"終焉の導星"の様子がおかしくなり、"終焉の導星"自身も予想外のことが起きてしまう。
"ーーー助けて"
"終焉の導星"がヒーロー達に助けを求める言葉を放ったのである。

実は調整段階における終盤間近、"終焉の導星"は二重人格状態となっており、もう一つの人格は楽しかった経験を元となっており、平和を好む人格であった。
もう一つの人格はFHから抜け出したいと考えており、この状況を好機と考え...体の所有権を一時的に奪取し、助けを求めたのである。

"終焉の導星"は動揺し、その隙を突いたヒーロー達によって倒され、保護されることになる。

"人間"の境目

ヒーロー達の監視の最中、"終焉の導星"だった少女は目が覚める。
寝ている間に行なわれた調査で、ヒーロー達は彼女の出生のことを知っており、箝口令を敷くことにした。

また、"終焉の導星"として活動していた人格はもう一つの人格によって封じられ、ジャーム化でもしない限り表に出てくることはないということが調査で判明しており、ヒーロー達は少女を支援する方向で動き始める。

こうして、目が覚めた少女はオーヴァード専用の施設で人間としての常識を教わり始め、"ミティス・シュトラール"と名付けられ...兵器から人間となった。

レネゲイドウォーが始まってから間もない頃であり...この後、ヒーロー達の反撃が本格的に始まるのであった。

"星幻の天穹"参戦

FHやヴィラン側の機密として扱われていたためか、"終焉の導星"として活動していたのはオーヴァード同士の戦いのみで民間への被害はなかったため、元ヴィランというよりは被害者として扱われていた。

施設で過ごす内に料理が好きになり、好んで料理し始めるようになり始める。

ミティスには"終焉の導星"としての記憶が残っており、自分を助けてくれた人達のためになにか貢献したいと思い始める。
そんなある日、強力なヴィランに支配された都市の奪還作戦が進んでいないことを施設に訪れたヒーロー達の立ち話から知ってしまう。
ミティスはその敵の弱点を知っており、確実にその敵を倒せるのは強力な全体・単体攻撃能力を兼ね備えたオーヴァードのみであることを理解していた。
ーそして、その能力を持ったヒーローは他の都市奪還作戦に参加しており、その都市を奪還するためにはミティスがその敵を倒すしか方法はなかった。

しかし、自分を救ってくれたヒーロー達のためになにかしたいと考えていた、ミティスにとっては好機であった。

ミティスは作戦に参加する顔見知りのヒーローの影に潜り込み、その都市へ向かう。
ヒーロー達が劣勢に追い込まれた頃、ミティスは影から姿を現し...ヒーロー達のピンチを救うも、ヒーロー達に危ないから帰るように言われる。
が状況的にミティスの能力が有効であること、そしてミティスの強い決意・意志にヒーロー側が折れ、共に戦うことになり...都市を支配する敵を倒し、都市の奪還に成功する。
この都市はかなり大きなものであったため、ヒーロー側の士気が上がり、戦力を大いに押し上げることができた。

このことを聞いたパラディンなどのトップヒーロー達に君の事情は理解しているが...今後の戦いでも、ヒーロー側として協力して欲しいと言われ、ヒーローとしてレネゲイドウォーに参戦することをミティスは決める。

レネゲイドウォーが発生してから2年後のことであり、ミティスはヒーローとしてレネゲイドウォーに参戦し、各地で活躍していった。
"終焉の導星"時代に身につけた戦闘能力で多くの都市奪還に貢献し、ヴィランに捕らわれていた多くの人々を救ってきた。

ーこうして、ヴィラン側の切札であった"終焉の導星"はヒーローの一人"星幻の天穹"として生まれ変わり、レネゲイドウォーが終わった今でも人々を影から救い続け、平和を守り続けている。

"終焉の導星"

ミティス・シュトラールの主人格であり、現在は封じられている状態。
だが、今でも表に出ることをあきらめていなく、ミティスがジャーム化したとき、一気に肉体の主導権を奪い返し、復活するつもりである。
性格は非常に冷酷であり、平和を嫌い、人を捨て駒のように扱うことも躊躇わない。
また、裏切り者には厳しく、裏切ったが最後、日の目を見ることも叶わず、影に喰われ死ぬ。

今の世界は非常に穢れており、オーヴァードではない人類は消滅させ、オーヴァードのみが存在する新世界を創造することが使命だと考えている。
シンドロームの王たる存在、ウロボロスのレネゲイドビーイングである自分は神となる権利を持つと思っており、新世界の創造がなった際には神として君臨し、支配するつもりである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 150
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35
42

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