容姿・経歴・その他メモ

UAステージ用
基本ステージ+1年後として記載

雨宮支部について

チルドレンが多いらしい。
あとなぜかレネゲイドビーイングが遊びに来たり、
近隣地域に春日恭二がよく出没したりするらしい。なぜだ。

支部長室の隠された場所に波々伯部の自宅への直通ゲートがある。
あとなぜか支部長室に猫が住み着いている。かわいい。

ビルドコンセプト

自傷ってよくって……
HPを20削って誰よりも早く動いて行動値0と追撃を撒く。以上。
流石にコスト19を2回やると侵蝕で死ぬので、2回目の行動はカバーリングに残しておく。

あと攻撃範囲が宝森さんと同じ5体になりました。
至近不可になったのでマイナーで移動して離れたっていい。

｜波々伯部 誘《ほうかべ いざな》について

「だから僕を働かせるなと言ってるだろうがッッ！！！」
「僕に常識を求めるな。社会不適合者をなめるなよ。」

雨宮支部の支部長。
相変わらずなんで自分が支部長をやっているのかはわからないし正直やめたいが、
誰かに押し付けることも難しそうなので最近は諦めつつある。
なんだかんだ言いつつ支部長としてちゃんと仕事はしている。

典型的なツンデレ。素直じゃない。
気を許した相手に対しては傍若無人わがままプリンセスと化す。
もちろん、ちゃんと先輩や支部長をやっているときはちゃんとしている。おそらく。


その正体は、"完全なる複製体技術の結晶"――波々伯部の生みの親の完全な複製体。
老いから逃れるために、生みの親である"ドクトル"によって作られた、彼の「次の身体」だった。
現在は"ドクトル"は波々伯部の手によって死亡しており、その技術も永遠に失われているが、
波々伯部の体にその技術に再び到達するための手掛かりが残されている可能性がゼロではないためか、
然るべき研究機関に遺体を引き渡すのであれば多額の謝礼があるだろう、という見積もりを受けている。
当然、その情報源を求めて波々伯部を狙う人間もいるようだが。

「得体の知れない奴の手に渡るくらいなら、身体をバラバラに切り売りしてあいつの貯金の一部にでもなったほうがマシだ。」


一人称：僕
二人称：お前
酒を飲むと他人にベタベタと絡んでしまうため、基本人前では飲まない。
タバコは基本的に苦手。吸わない。
社会人経験や高校以降の学生経験がないため、ビジネスマナーや処世術に疎い。

好きなものはカフェラテ。コーヒーはノンシュガー派。
アイスはミルク成分多めだと嬉しい。甘いものも好き。洋菓子派。
嫌いなものはゲテモノ系や変わり種系。若干食わず嫌い気味。
実はナスも好きじゃない。
いざとなれば何でも食えるが自分から進んで食べることはない。

モチーフは深海。

誕生日：9月9日

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