“慧眼”佐々木 千草
プレイヤー:焼き鳥
- 年齢
- 31
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 178
- 体重
- 64
- 血液型
- O型
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 記者
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +58
- 未使用
- 2
ライフパス
出自 | 物心がつく前にジャームによって引き起こされた災害により家族を失う。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 親友である未知花が事故で死亡した。 | |
仲間の死 | ||
邂逅/欲望 | 幼少期の経験により情報は命よりも重要だということを理解し、情報を収集する欲望に駆られている。 | |
信頼 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 上記の災害により死亡していたがオーヴァードとして復活 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 知識欲が行き過ぎて相手の味すらも気になってしまう |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 10 | |
侵蝕率基本値 | 42 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 1 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:UGN | 7 | ||||||
情報:裏社会 | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | / | RE | このDロイスを取得した際に、あなたはP118~119に掲載されている秘密兵器専用アイテムからひとつ、必要系経験点を消費せず常備化できる。 また、あなたは秘密兵器専用アイテムを適切な経験点を支払うことで、合計3個まで常備化することができる。 このDロイスによって取得したアイテム(経験点を消費して取得したものも含む)は、あなた以外に使用、または装備できないし、所持していてもその効果を受けることはできない。 このDロイスを取得した場合、あなたの侵食率基本値を+5する。 | |||
シナリオ | AIコンシェルジュ「YW」 | 尊敬 | / | 猜疑心 | GR | 未知花が遺した謎のAI、便利なので使いまくってる | |
親友 | 九 未知花 | 友情 | / | 劣等感 | GR | 親友。これはSロイス・・・?でも親友だしなぁ | |
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
声なき者ども | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたが1シーンに作り出せる従者の数を+LVする。このエフェクトは侵食率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値を+7する。 | |||||||||
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
従者をあなたと同じエンゲージに1体作り出す。従者はすべての能力値が3、最大HPが[LV×5+10]となる。あなたは1シーンに1体まで従者を作り出せ、従者はそのシーンの間、存在する。従者がシーンに存在する間、あなたが行なうあらゆる判定のダイスを-3個する。詳しくは、従者ルール(EA:P14)を参照すること。 | |||||||||
赤河の従僕 | 7 | 常時 | ― | 対決 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたが作り出す従者の能力値すべてを+LVする。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値を+3する。 | |||||||||
愚者の軍団 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
このエフェクトの取得には《声なき者ども》が必要。《赤色の従者》と組み合わせて使用する。その《赤色の従者》で作り出す従者の数を+LV体する。ただし、作り出せる従者の最大数を超える数の従者を作り出すことはできない。 | |||||||||
闇夜の呪い | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | ― | |
「攻撃力;+[LV×5]」の射撃攻撃を行なう。このエフェクトを使用したキャラクターは、メインプロセスの終了後、HPが0となる。 | |||||||||
血の絆 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
《赤色の従者》と組み合わせて使用する。その《赤色の従者》で作り出す従者は、シナリオの終了時まで存在する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
《ブラム=ストーカー》コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 2 | ― | |
いつものやつ |
コンボ
《喚起》影狼
- 組み合わせ
- 赤色の従者
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
従者を一体創り出す。
従者はすべての能力値が3、最大HPが[LV×5+10]となる。
最大シーン中に5体まで生成可能
《行進》群狼
- 組み合わせ
- 赤色の従者+愚者の軍団
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
従者を3体創り出す。
従者はすべての能力値が3、最大HPが[LV×5+10]となる。
最大シーン中に5体まで生成可能
哀れな孤狼
- 組み合わせ
- 闇夜の呪い
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 25
- 100%以上
- 2
- 30
- 2
召喚した従者を爆発させ、広範囲を攻撃する。
【条件】従者を召喚していて従者のターン
《同期》鏡狼
- 組み合わせ
- 血の絆 + 赤色の従者
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
自分の意識を同期させた狼を生成する。
この狼は消えず、探索などを手伝う。
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リビングコート | 0 | 0 | 防具※ | - | - | 7 | EXレネゲイドに感染したコート、HPダメージが適用される直前に使用する。この防具を装備しているキャラクターが受ける(予定の)HPダメージを4D軽減する。ただし、この効果を使用すると、HPダメージの適用後にこの防具は破壊される。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 11 | 175 | 0 | 0 | 186 | 2/188 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称 : 僕
性格 : 明るい
従者 : 影みたいな犬
経歴 -----------------------------------------------------------------------------------
大規模なジャーム災害の被害を受けた街出身で、その際に災害孤児となった。
災害に巻き込まれた際に死亡しており、その際にオーヴァードとして覚醒している。
物心つく前にテロに巻き込まれたのでオーヴァードに恨みなどは特にないが、
当時生きていくために災害後の街を取り仕切っていたギャングに、
従者を使うことで集めた情報を売ることによって生活していた。
それからは生きていくことに最も必要なことは情報と考え、
街の復興が進んでからも情報屋兼記者として生きていた。
出会い -----------------------------------------------------------------------------------
未知花との出会いは本当にただの偶然だった。
記者としての仕事を始める少し前、佐々木はランチを食べるために通りかかったカフェに入った。
そこで、彼は偶然、隣の席に座っていた女性がコードを書いているのを見かけた。
集中した様子でコードを書いている彼女に、佐々木は興味を持って話かけた。
佐々木は、女性が佐々木に反応し振り向く瞬間、彼女のことを知っていることに気が付いた。
何かと最近話題の天才プログラマーと噂されている「九 未知花」、その人だった。
それに気づいた佐々木は、今のうちにコネを作っておくことでそのうち情報を手に入れれると思い、未知花との会話を続けた。
情報屋としての知識の幅広さもあったが、何よりお互いの好きなアニメなど様々な場所で好みが一致し、会話は弾んでいた。
会話を続けていく中で、未知花から職業を聞かれ、情報屋と名乗るわけにもいかず、「記者」と名乗ってしまう。
その時はどうにか誤魔化せたものの、意気投合した二人は連絡先を交換し、また会うことを約束した。
次に会う時にもっと深く掘り下げられてしまうかもしれない、そう思った佐々木は記者として出版社に所属することにした。
「UGG通信」というUFOやUMAといった極一般的なオカルト、
それに加えて「異能力者」やそれにまつわる事件などのゴシップ記事を主に出している出版社へと入社した。
記者と情報屋としての仕事の傍ら、未知花とは何度も連絡を取り合い、いつからか親友といえる仲にまでになっていた。
目的 -----------------------------------------------------------------------------------
親友の死の真相を知る。
塔の事実を公表することで親友を殺したかもしれない機関にダメージを与える。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
1 | 3/29 | プロジェクト・バベル : 前編 | 28 | あそばせ | |