“碧の涙”桐原 蒼維
プレイヤー:扇れん
「うぅ・・また頼まれちゃった」
- 年齢
- 12
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 150
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- 中学生
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ソラリス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | いつも仲良しの大好きな家族です | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | え、私が「色彩の勇者」??出来るかな・・・ | |
大きな転機 | ||
邂逅 | 困ってた時に助けてくれたの。少しお話して、楽しかった | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+3 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 3 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
芸術:歌唱 | 2 | 情報:噂話 | 2 | ||||
情報:月虹町 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 優しい奇跡 | ― | 〈ディビジョン〉取得 | ||||
出自 | 両親 | 幸福感 | / | 不安 | |||
邂逅 | 千鳥おねえさん | 憧憬 | / | 劣等感 | |||
シナリオ | 超イケてる魔女 ブラック・マリーゴールド | 好奇心 | / | 恐怖 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
盲目の羊 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用。その判定ダイスを-「Lv+1」個する。1ラウンド1回 | |||||||||
タブレット | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用。そのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更する。1シーンLv回 | |||||||||
援護の風 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象が判定を行う前に使用。その判定のダイスを+Lv個する。1ラウンド1回 | |||||||||
エンジェルボイス | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、判定ダイス+Lv個する | |||||||||
声援 | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | ー | 視界 | 2 | ― | |
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する | |||||||||
奇跡の雫 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
対象が戦闘不能になった時に使用。対象は戦闘不能を回復し、㏋を[Lv×5]まで回復する。自分を対象に出来ず、1シナリオ1回 | |||||||||
ディビジョン | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1Ⅾ10 | Dロイス | |
対象へのHPダメージが算出された直後に使用。その㏋ダメージを1/2(端数切捨て)する。ただし軽減したダメージと同じだけあなたは㏋を失う。1シナリオLv回 | |||||||||
元気の水 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ||
栄養満点の水を作る。疲れはとれるが、㏋回復はしない | |||||||||
七色の声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
音を操り、自らの声を別人の声に変えるエフェクト |
コンボ
- 組み合わせ
- タブレット+盲目の羊
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
1シーンLv回[射程:視界]に変更。判定ダイス-[Lv+1]個
ライブSTART!!
- 組み合わせ
- エンジェルボイスLv3+声援Lv3
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
判定ダイス+Lv クリティカル値-1(下限値6)
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | ようくんから貰った”初めての金メダル” |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 154 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
人前で何かするのが恥ずかしい引っ込み思案。頼まれたことは断れず周りに流されやすい為、クラス委員や委員長など面倒ごとを押し付けられてきた。
運動は苦手。というよりも出来ない。運動音痴ではないだけマシな程に。そんな彼女だが、歌うのが好きでそれなりに上手。でも恥ずかしい思いが先行して人前。それに家族の前ですら歌声を披露したことはない。唯一、幼馴染のPC4の前で歌ったことがあるだけ。
歌手に憧れてよく音楽番組を見ているが自分にはムリだ。と思いながら大勢の前で歌う自分の姿を夢でよく見る。
千鳥おねさんとは小学生の頃に出会った。その日は風が強く、帽子が飛ばされよく吠える犬がいる家に落ちてしまった。怖くて戸惑って涙目になってたところ、千鳥おねさんが通りかかり拾ってくれた。おねえさんに吠えない犬とさっと取ってくれた事にカッコよくて憧れるようになった。お話しして泣きやむように側に居てくれた
勇者時は夢の中の自分。好きな歌を歌うことが出来る。恥ずかしい思いなどなく「自由」に。
魔法の力は味方の勇者を元気つけたり、空白の使徒を魅了して動きを鈍らせる。攻撃は出来ないのでサポートタイプ。
歌う行為は喉を使うので、魔法を使いすぎると声がかすれる。
≪色彩の勇者になった≫
夕方だれもいない町外れの公園で一人で歌ってた。この場所はあまり遊びにくる子達もいない小さな公園で練習するのは持って校だった。その日もいつもの日課として歌っていた所にマリーゴールドが現れて、歌声気に入られた。いきなり現れた事で気が動転してしまいなにがなんだかわからずに頷いて色彩の勇者になった。この時「勇者になれば好きなだけ歌えるよ」と言われていたこと思い出したのは最近。戦うことを教えてもらっていないのでサポートになった。
≪山吹陽太くん≫
幼稚園からの幼馴染。「ようくん」と呼んでいる。小学校の卒業式で歌う曲を密かに屋上で練習している所を見られて恥ずかしかったけど、ほめてくれたのが嬉しかった。普段から歌を聞いてもらっている存在。
呼びかたが変わったことで距離を置かれた。と思ったときもあって。それでも前のように呼んで欲しいけど言えない。
現実
[本名]田中 葵(たなか あおい) 18歳の高校生。仕事上での名前は「蒼維(あおい)」
幼い頃に両親が事故(と思っている)で亡くし、兄とはその時生き別れた。施設へと連れていかれた。
数年その施設で過ごした。田中夫妻に引き取られてからは幸せに過ごし、思い出をなくすように、今までの自分を消すように、自分はこの夫婦の子供だと刷り込むように男勝りのような性格に。そして両親と兄の存在を忘れていった。
両親の影響で演劇に興味を持ち、漫画から声優の道を歩むようになり、16歳でオーディションに合格し声優デビューをした。
それなりに人気も出て声優として歌の仕事も増えた。仕事も私生活も順調でいたある日、声優のイベントが終わって帰路についていた所を男の人に襲われた。
すぐに助けてもらい無事だったが恐怖から声が出なくなった。ゆっくりでいい。という両親・仕事関係者に礼をいうも本心では焦っていた。この業界はすぐ仕事がなくなる。友達も裏ではなにを思っているかわからない。両親だって呆れていらない子だといわれて施設に送り返されるかもしれない。そんな不のスパイラルに陥っている時に”心を喰らうもの”から襲われた。
意識が薄れる中思い出したのは両親のこと、離れ離れになった双子の兄の事を思い出し、もう一度、声を取り戻したい。そしてあの時のように”本物の”家族と過ごしたい。気持ちが溢れ気が付いたら月虹町に居た。この時にオーヴァードに覚醒した
すべてを忘れて、その時の自分に戻れるように。
蒼維の性格は当時のまま。1つちがうのはよく家族の前でも人前でも歌う子だった。
なぜ違うのか。それは現実で声を失っているから。自身がない表れで、人知れず歌っているのは再び声がでるようになったときの為。これに関しては本人は無意識でやっている。
奥さんは亡くなっていなく漫画家に。慈論先生は演劇の演出家
履歴
[0503]
・心の色
色:スカイブルー
大切なもの:家族と行った水族館で泳ぐ魚たちと水が綺麗で心奪われた。その姿に「自由」を感じた
・モチーフ童話
人魚姫
・衣装
白を基調としたフィッシュテールドレス。裾に青色が入り、グラデーションのようになってる。
口上「届け!みんなに希望と勇気を。さぁ、ステージの始まりだよ」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 21/5-3.4 | にじのくじら | 赤土さん | PC1・燈燕さんPC3・windamuさんPC4・バトラーさんPC5・ナカさん |