ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日向 恵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不完全な亜龍(アンフォームド・ドラゴノイド)日向 恵(ひなた めぐみ)

プレイヤー:迅

自由登録 基本ステージ

年齢
15
性別
星座
双子座
身長
160
体重
50
血液型
B型
ワークス
中学生
カヴァー
UGNイリーガル
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
HP最大値
+20=49
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父さんも、母さんも、優秀なエージェントだった、よ。
結社の一員
経験 母さんがエージェントとして死んだのは、僕のせいだ。
殺傷
邂逅 家族がおかしくなったのは、僕のせいだから。
家族
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正7ヨトゥンの血潮分
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 『ヨトゥンの血潮』取得。完全獣化を1LVで取得、HPを20増加、基本侵食値+7
母さん 尊敬 悔悟
ヒーロー 義務感 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体を使用するダイス+[Lv+2]個
魔獣の本能 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
肉体でRC判定を行う。
砂の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃を行う。ガードされた場合ガード値-5
コンセントレイトモルフェウス 2 メジャーアクション 2
C値-lv(下限値7)
火炎袋 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 2
攻撃力+[Lv×3]、HP-3消費 BC掲載。
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
ダイス+[Lv+1]個する。1ラウンド1回
砂塵霊 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 リミット
砂の加護と組み合わせたメインプロセスで攻撃力+[Lv×4] BC掲載
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv×3]、装甲無視、1シナリオ3回
無上厨師 1
急速分解 1

コンボ

砂塵炎牢(ダスト・フォイア)

組み合わせ
魔獣の本能砂の刃火炎袋コンセントレイトモルフェウス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3+4
8
4
21
100%以上
4+4+5
7
4
29

完全獣化込み6+砂加護砂塵霊6
ガードされたときガード値-5

砂塵炎葬(ダスト・ウェスタ)

組み合わせ
魔獣の本能砂の刃火炎袋コンセントレイトモルフェウスクリスタライズ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
4
100%以上
4+4+5
7
4
41

完全獣化込み6+砂加護砂塵霊6
装甲無視
ガードされたときガード値-5

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志判定+1
ガラス細工のグラスのストラップ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 149 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

僕は、それでも、手を握りたい。

パーソナルデータ

一人称 僕  二人称 苗字さん/ちゃん、君  三人称 あの人、苗字さん
身長160㎝ 体重50㎏と平均的。

自分のことよりも他人を優先する心の持ち主。
よく言うなら思いやりのある子
悪く言えば自己犠牲感の強い子。
殺す、殺される、という関係にはなじみがない。

覚醒までの過去

両親は、ともに優秀なUGNエージェントだった。
助けて、勝つ。それを実践する姿は、恵からしてみればヒーローそのものだった。
ただ、そんな日常はある日、終わりを告げる。
母親と二人で博物館に行った時のことだった。
琥珀のように固められ、赤色に光るそれ。
それはその時は誰もわからなかったが、大分類『ヨトゥンの血潮』という遺産だった。
遺産を求めて襲撃に来たFH。それをどうにかして抑える母。
母を助けたくて、でも手段がなかった彼は。
琥珀を、口に含んだ。


_____『契約だ』
ただ、弱冠十代で急にレネゲイドの扱いが上手くいくわけがない。
そもそも、50%で死ぬ賭けだった。
彼は、暴走した。
その結果、母は自分を抑えるために右足の腿から下、右腕の肘から下、左目を失い、前線からは降りることとなった。
そう、エージェントとしての母を殺してしまった。
その時から、恵の中には一つの考えが生まれた。
【僕は、母さんのように人を助けなくてはならない】
【それが、ヒーローの未来を奪った僕の贖罪だ】
【大丈夫、僕ならできる。だって、母さんを何度も見てきたじゃないか】

「____だから、僕は人を助ける」


ただ、彼の中には。
罪悪感と、本当に僕は人を助けたいと思っていいのか、という葛藤が常にある。
「こんな僕でも、人を助けたい思うことはいけないことなのではないだろうか。」

能力について

モルフェウス/キュマイラのクロスブリード。
ただし、「不完全」な獣化しか使えない。
基本的なスタイルは腕のみを獣化させてモルフェウスの能力である砂を赤熱化させてガラスに変換して射出する。

イメージソング

FantasticYouth -「雲外憧憬」

履歴

・家庭環境及びそれに類するものについて(構成や構成員に対する印象や関係)
物静かな父と、明るい母親、そして恵の三人家族。
覚醒前は僅かに笑う父の姿があったが、恵が覚醒してからは笑わなくなった。
母は、恵が覚醒してからはたまに悲しい眼をして恵を見ることがあるようになった。

・学生時代の自分について(部活や成績、交友関係に学歴など)
帰宅部、だけれどもお助けとして様々な部に顔は出している。
成績は中の上。悪くはない。
基本的には広く浅くな友人関係である。

・仕事について(学生なら将来の夢)
ヒーロー。
・オーヴァードになったことで起きた大きな変化
家族間での会話が減ってしまった。
また、無自覚にエフェクトを使用してものを作ってしまうことが起きるようになり、砂が発生してしまうようになって小瓶が手放せなくなった。
・自身の覚醒や衝動がどんなものか、どう向き合っているか
・オーヴァードになったことに対する感謝・不満
・(任意の組織)に所属している理由→何故イリーガル/正規人員なのかも
・(任意の組織)に対する感謝・不満
・UGNについて思うこと(凍結含むジャームに対する処分・UGN基準・レネゲイドの秘匿なども)
・FHについて思うこと
・人生における印象的な出会い・関係
・休日の過ごし方

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 悪魔編 34 8739さん

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