容姿・経歴・その他メモ

「ぼくにできるのはせいぜいちょっと元気になるハチミツを作るくらいでさ、悔しいから医者になったわけよ～」

一人称：支部で☞ぼく、おじちゃん　公☞私
三人称：アンタ、お前、キミ、嬢ちゃん、少年

人懐っこい島のお医者さん。支部の表向きは診療所。
島の沖に流されていたクルーザーから発見された孤児。混沌なる者の槍を抱いていたらしい。
その後キャシーに拾われ名前を付けてもらったためトンチキネームに。
キャシーとは親子のような関係ではあるものの、幼い頃からずっと美しいままのキャシーを口説き続けては万年振られ続けている。
かつて病弱な親友を亡くしてから島の医者になるために10年本土で勉強した。
本土では男女問わずモテまくった模様。大学時代からの親友に「お前は顔出してたら厄介事に巻き込まれるから隠せ」と言われてしまう。結果、メカクレぶりっ子おじさんが爆誕してしまった。髪は黒染めしている。本来はハチミツのような金髪。

キャシーに似ているハクと出会ったらちょっと揺れそう。PC①が誰選ぶかでムーブ変えようかな。

争いごとはあまり好きではないがまずは自分が矢面に立つ。ハチミツのようなトラップで敵を動けなくする戦法。

履歴

■PC③用ハンドアウト
ロイス：キャシー・キャラメルポップコーン　P：信頼/N：自由
カヴァー/ワークス　自由/UGN支部長
　君はUGN神輿島支部の支部長で『御身粉岩事件』を解決した人物の一人だ。
　数日前、UGN本部より「御身粉岩の受け入れ態勢が整った」という連絡を君は受ける。そこで岩とともに研究データを本部へ引き渡すため、キャシーと君はここ数日そのデータのまとめ作業を行っていた。
　ーーあんなことがあったというのに、君とキャシーとの仲はなにも変わらない。その事に君が落ち込むのか、あるいは安堵を覚えるのかはともかく。彼女は「岩の護送は自分に任せてほしい」と君へ進言してきた。
　キャシーの進言を受け入れて一人支部へ残った君は、ふと彼女のデスクの上にあった『古い書物』に目が止まる。
　そこには『もう一つの神話伝承』が記されていたのだった。
※NPCとPC③で共闘する戦闘があるため、自身で攻撃できるビルド、または味方の攻撃力を上げる等の支援型ビルドを推奨している。一応カバーリングを行うビルドでも攻略は可能。

セッション履歴