“葬送の槍”冴島 シドウ
プレイヤー:ハディオ
いつも通り《処理》すりゃいいんだろ?
- 年齢
- 10
- 性別
- 男性
- 星座
- 不詳
- 身長
- 小学生くらい
- 体重
- 小学生くらい
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- UGNチルドレンor小学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +49
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 『ホーム』と呼ばれる施設で生まれ、そしてその頃にオーヴァードにさせられた。 | |
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | 『処理』されていく仲間を幾度となく見る羽目になった。その度に悲しんだが、もう今は慣れてしまった。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | 彼のくじけなさにある意味救われたことがあった。劣勢であろうと引かない姿に心を奪われた時があった。 | |
| 腐れ縁 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれてからレネゲイドウイルスに適応できたのは運が良かった。 |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 気に食わないものは壊す。そう、『自分を殺そうとする者』達なら尚更壊さなきゃ行けない。 |
| 嫌悪 | 15 | |
| その他の修正 | 3 | Dロイス【精鋭】 |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | +5=11 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 3 | ||
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 【精鋭:射撃】 | 無関心 | / | 憎悪 | 『何がなんでも日常を護れ。それがお前たちのやることだ。』と、常にそう教えられた。今でもそれを忠実に護っている。今は信頼出来る存在ができたことで精神的にも容易だ。 | ||
| 春日恭二 | 執着 | / | 不安 | 敵ながら尊敬している存在。 | |||
| 同卓PC | 東雲 宵 | 幸福感 | / | 不安 | 『恐怖!リヴァイアサンクッキーマン』にて協力し、そして大切な存在へと昇華した存在。彼女を『姉さん』と慕い、末永く共に助け合いたいと思っている。ただ、なんか霧谷雄吾の娘を自称しているのがちょっとばかし不安…。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のC値を-(LV)する。 | |||||||||
| オールレンジ | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のダイスを+(LV)個する。 | |||||||||
| 異形の祭典 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
| 組み合わせた攻撃の対象を[(LV)+1]体に変更する。1シーン1回まで使用可能。 | |||||||||
| 死の紅 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した時、そのシーンの間、装甲値を-[LV×3]する。ただし、HPを3消費する。 | |||||||||
| 災いの紅 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、そのシーンの間、対象のガード値を-[LV×3]する。ただし、HPを2点消費する。 | |||||||||
| 異世界の因子 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 5 | 80% | |
| いつでも使用可能。自分が登場しているシーン内で使用されたエフェクトひとつ対象とする。シーンの間、そのエフェクトをLV1で取得する。この効果で[制限:ピュアブリード]のエフェクトを取得できない。このエフェクトは1シナリオ1回まで使用可能。 | |||||||||
| ヒュドラの怒り | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
| そのラウンドの間、あなたの行うメジャーアクションの判定のダイスを+3個し、攻撃の攻撃力を+[(LV)×3]する。ただし、あなたは効果中、バッドステータスの暴走を受ける。この暴走は、タイタスの昇華を除くあらゆる方法で回復できない。 | |||||||||
| 裸の王様 | 1 | 常時 | ― | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | ─ | ― | |
| あなたの周囲に、あなたのことを褒め称え、喝采する忠誠心と敬愛に溢れた従者の取り巻きたちがいることを表すエフェクト。[(LV)×10]体のコウモリやクモ達で構成されている。 | |||||||||
| 環境適応 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ─ | ― | |
| 全身を変化させて高山地帯などの低酸素地域や、寒冷地などの局地に順応できるようになるエフェクト。 | |||||||||
コンボ
腐食の血槍
- 組み合わせ
- [コンセントレイト:エグザイル]+[オールレンジ]+[死の紅]+[災いの紅](+[異形の祭典])
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体/[LV+1]体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8(11)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 11+-2
- 5
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 11+-2
- 5
- 4+4
【描写】
自身の血が染み込んだ槍が飛んでくる。刺さると身体に腐食性のある血液が入り込んで、クッキーの如く柔らかくなっていく。
【効果】
そのシーンの間、装甲値とガード値が-[(LV)×3]される。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 槍 | 6 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -2 | 5 | 1 | 至近/20m | 自分の身体から作り出したもの。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | その他 | 『槍』をオートで取り出せる。身体の中に隠しているのだ。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 15
| 164
| 0
| 0
| 179
| 0/179
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【容姿】
傍から見れば普通の子供もだが、目付きが悪く、近寄り難い雰囲気をかもしている。
【経験】
彼の主な役目は、『ジャームになってしまったチルドレンの《処理》』である。『UGNチルドレンがジャームになっている』と報告があった場所に潜入し、その対象を殺害している。当然最初は、『チルドレンに《処理》の任務は早い』判断されるのだが、本人が強く志願したのと、それに伴う実力を示したことで任務を受けるようになった。
【その他】
彼は大人のように落ち着き払っているが、想定外の事があると慌てたり憤慨したりするという、年相応の子供らしさもある。
プライドが高いのであまり他者に頼ろうとはしないが、心を許した存在には度々ワガママを言うようになる。
履歴
【何故、《処理》の任務に志願したか】
何故彼がそれをやっているかと言うと、『死亡する直前に正気に戻るケースが多く見られることから、もしかしたら最期の言葉を聞き、少しでも願い叶えてあげられるチャンスがあるのではないか』と思ったためである。
当然大抵は叶えることができない内容ばかりなのだが、『同胞の無念をどうにかしたい』『それでも報いたい』などの理由から任務を受け続ける。
【『恐怖!リヴァイアサンクッキーマン』後の設定】(ネタバレ内容は透明化)
あの任務のあと、彼は単独で背負うことをやめた。それは、自分と同じチルドレンであり、大切な『姉』となった人ができたからだ。
あの戦いで死んだ自分を、涙を流して見送ってくれたその姿を、もう二度と見ないためにも頑張ろうと思ったのだ。
「ボクは元々、生命の数を優先する人間だった。でも、今はとにかく、姉さんの悲しむ姿を見たくない、悲しんでしまうような出来事は起こしたくないと感じている。とりあえずシンプルな形でもいいからお菓子を作ってみようかな。二人で食べるために。」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 49 | ||||
| 1 | 2022/05/21 | 恐怖!リヴァイアサンクッキーマン | クロロップ | 九鬼 間生(PC1:ゆきりん)東雲 宵(PC2:可能性の玩具)餅島香太(PC3:†怠惰ノ不死鳥†) | |
| 大切な姉、そして素敵な仲間と出会えた。ボクはもう真っ暗な闇の底で戦う戦士ではない。 | |||||