“不傷”狐塚 十六
プレイヤー:しょぼんぬ
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 177
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- 学園理事長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- バロール
- HP最大値
- +10=37
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +135
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 俺に父と言える人はいない | |
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | あの男と同類になんて、なりたくなかった | |
力の暴走 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 俺が、俺が悪いんだ。俺のせいだ |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 10 | Dロイス覚醒 |
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | +1=5 | 調達 | 4 | ||
情報:UGN | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | D:ガーディアン | ― | 攻撃判定前に、その攻撃の対象を自分一人にし、ダメージを他のキャラに移せなくする。この効果はいかなる方法でも変えることが出来ない。 使用時、メインプロセス終了時に1d侵食。 常に【タイタス昇華による、判定ダイス+10d】が使えない。 | ||||
シナリオロイス | 支部 | 庇護 | / | 恐怖 | |||
桜井 蛍 | 協力 | / | 心配 | ||||
シュピーネ | 薄い | / | 不憫 | ||||
ベイ | 面倒 | / | シスコンがよ | ||||
ルサルカ | 強敵 | / | 二度と会いたくなかった | ||||
ラインハルト | 終わりにしようか | / | さっさと永眠(ねむ)ってしまえ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:バロール | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカルを「-Lv」する | |||||||||
氷盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガードの際に宣言。この間、ガード値+【Lv*5】 | |||||||||
灼熱の結界 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
ガードの際に宣言。この間、ガード値+【Lv*2】 熱量を下げ切り、エネルギー弾ですら凍らせる。 | |||||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリングができ、これによって行動済みにならない。行動済みでも使用可能。ダメージロールの直前に使用。1メインプロセス1回。 冷気が漂っており、瞬時に凍り付き盾となる。 | |||||||||
魔人の盾 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
ガード値+「Lv*10」 1シーンに1回 | |||||||||
孤独の魔眼 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
1シナリオにLv回使える。自分を含む「範囲」「範囲(選択)」の攻撃を【「単体」かつ自分のみ】にする。自分はカバーリングの対象にはならない。 | |||||||||
フェニックスの翼 | 2 | クリンナッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
HPを「Lv*5」回復する。戦闘以外では1シーンに1回 | |||||||||
悪魔の影 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
命中した対象は、次に受ける攻撃に対してリアクションが出来ない。ダメージを与えられない。 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
相手の判定を失敗にする。判定をしないものには効かない。1シナリオに1回。 | |||||||||
炎の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 0 | ― | |
炎が出せる。ダメージはない。必要があれば【RC】判定。狐塚の精一杯の炎。 | |||||||||
氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ダメージ適用前に使用。受けるダメージを-(lv+1)Dする。1ラウンド1回。 | |||||||||
特異点定理 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
「孤独の魔眼」使用直前に宣言。そのメインの間、ガード値+【Lv】D。1シナリオLv回。 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 達成値+2、1シナリオ3回 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | 効果参照 | 意志判定+1 家族の集合写真 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 18 | 237 | 0 | 0 | 265 | 0/265 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGN支部長 兼 学園理事長。
口調が荒く不良上がりのようだが、実際は他人思いで面倒見の良いお兄さん。
過去の経験からか、人を傷つけることに恐れを抱いており、
能力は「敵味方共に傷つけない」ことに特化している。
サラマンダーではあるが、熱量を上昇させること(炎を操ること)が極端に苦手であり、
できた所でライターやら焚火やらが精一杯である。
代わりに、温度を下げることは十八番のようで、空間を圧縮するほどの冷気を操ることができる。
故に、「彼のバロール能力は、温度低下からの派生なのではないか」と言われている。
(空気は冷やすと圧縮される。その圧縮を空間自体に応用して、重力を発生させているのではないか)
(温度を極限にまで下げることで、時間を遅らせているのではないか)
「俺の過去だァ?そんなの知ってどうすんだよ?」
___まあ、休憩の暇つぶし程度には聞かせてやる。
俺に父親と呼べる人はいなかった。
居たのは母親と、双子で生まれた弟妹。
そしてあの男。金をせびり、暴力を振るう、クソッタレの屑野郎だった。
俺が4、5歳の頃には離婚していて、引っ越しもした。
弟妹達は物心もついていなかったから、いつしか父親は、最初から居ないことになっていた。
母さんは再婚もせず、女手一つで俺らを育てていて、子供なりにそれがどれだけ大変か理解していた。
だからせめてもと、俺は家事をするようになった。小学4年の頃には一通りできるようになっていた気がする。
普通とは言えないが、俺らなりに幸せな家庭を築いていた。
俺が中学の頃だ。あの男が、俺らの前にまた現れた。
どうやって居場所を知ったのかは、知らない。最早、知る気もない。
依りを戻せだの、金を貸せだの、そんなことを言っていたと思う。詳しいことは覚えていない。
ただ、弟妹が俺の後ろで脅え切っていて、母さんが目の前で殴られたという記憶は、今でも残っている。
「それを見て、俺は」
そう、俺は、家族を守ろうとしたんだと、思う。
何故あやふやなのか、だって?
次に見たものが、氷漬けになった部屋と恐怖で腑抜けた屑野郎。
そして、俺から距離を置いた母さんと弟妹の姿だったのさ。
これが覚醒した日の事ってこった。
見ているだけで母親を守れなかった事へのせめてもの抗い、大切な家族がこれ以上傷つくのを阻止したかっただけ。
本当にそれだけだった。
怒りも憎しみも、何もなかった! ただただ守りたいと思っただけだった!
だが、俺は、あの男のように、チカラを、振るってしまっていた。
この後は事を嗅ぎ付けたUGNが俺を引き取り、能力の制御を覚えさせるのと監視を兼ねて、俺はエージェントになった。
幸いにも、家族は俺を腫れ物扱いすることはなかったし、エージェントになることも理解してくれた。
「私たちを守ろうとしたんだよね。ありがとう。」
そう母さんも、弟妹も言ってくれた。でも、俺は、一歩間違えたら、みんなを。
…なあ、俺の二つ名、知ってるだろう?
そう、「zero K」だ。
絶対零度の「零K(ケルビン)」、それだけならよかったんだがな。
「傷つかず、傷つけず」(不傷)
___自分自身どころか、相手にも傷がつかない。
傷(Kizu)が無い(零)から、二つの意味を掛け合わせて、「zero K」
そう、いつの間にか言われていた。そんなガラでもないってのにな。
俺はただ、もう誰かが傷つく姿を見たくないだけなんだ。
傷つけないことで、傷つかせないことで、俺が傷つかないようにしてるだけだ。
「…もういいだろ。休憩は終わりだ、終わり。仕事に戻れ。」
_________はたして、これは保身か贖罪か__________
履歴
チャパレメモのかわり
常時
HP+10
リアクション不可無効化。
装甲無視無効化
基本侵食率+10
昇華による[判定ダイス+10d]が使えない。
###能力
2dx@10 肉体/白兵/回避
2dx@10 感覚/射撃/知覚
3dx@10 精神
3dx+2@10 RC
3dx+5@10 意志
4dx@10 社会
4dx+1@10 交渉
4dx+2@10 調達
4dx+4@10 情報:UGN
4dx+4+2@10 情報:UGN+収集チーム
4dx+2@10 情報 収集チーム込
###
###戦闘メジャー
80↑
(3+2)dx+2@10 悪魔の影(80) 侵食5
↑次、攻撃受けたらリアクション不可。単体
100↑
(3+3)dx+2@10 悪魔の影(100) 侵食5
###
###戦闘オート
00~
氷盾 ガード値+15 侵食2
灼熱の結界 ガード値+10 侵食1
炎陣+氷盾 侵食4
炎陣+灼熱の結界 侵食3
炎陣+氷盾+灼熱の結界 侵食5
孤独の魔眼lv2 lv回まで可能 侵食4
↑範囲攻撃を自分のみにする
100↑
氷盾 ガード値+20 侵食2
灼熱の結界 ガード値+12 侵食1
孤独の魔眼lv3 侵食4
時の棺 相手の判定を失敗にする 侵食10
↑判定をしないものには無効
###
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 20 | ||||
1 | 4月21日 | 怒りの日 | 25 | 真我多摩 | 一般人雪那ふーと私ヴァレル |
フェニックスの翼取得+Lv2まで↑ | |||||
2 | 31 | 真我多摩 | 一般人雪那ふーと私ヴァレル | ||
魔眼Lv+1、魔人の盾Lv1取得、C:バロールLv1取得 | |||||
1105 | 30 | ||||
魔人の盾Lv+1、氷雪の守護Lv3取得 | |||||
1222 | 29 | ||||
特異点定理Lv3取得、調達+2、情報UGN+1 | |||||
0215 |