“猛火の半獣”伊坂 総司
プレイヤー:まっち
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 178
- 体重
- 65
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +165
- 未使用
- 20
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 能力についての理解が少なく、周りから嫌われていた
|
天涯孤独 |
経験
| 能力を持ったことに関して、親から虐待を受けていた
|
被害者 |
邂逅/欲望
| 心の支えになっている唯一の友達
|
心の支え |
覚醒
| 侵蝕値
| 生まれつきだが、扱えるようになったのは小学5年生の時
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 戦闘用人格
|
| /
|
| |
100%↑でダイス+5 攻撃力+5 バックトラック-1
|
| こいし
| 愛情
| /
| 不安
| |
| |
| UGN
| 信頼
| /
| 無関心
| |
| |
| 紅 渉
| 友情
| /
| 不安
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| CR.サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
C値-LV |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
|
|
肉体ダイス+LV+2 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
拳変更 |
| 炎の刃
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
攻撃力+LV×2 |
| アマテラス
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
| 単体
|
| 4
| リミット
|
攻撃力+LV×4 ダイス-2 |
| 神獣撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| 80%
|
攻撃力+LV+2D 完全獣化解除 |
| 炎神の怒り
| 3
| メジャーアクション
| 【肉体】
|
|
|
| 3
|
|
ダイス+LV+1 HP-3 |
| 獣の魂
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100
|
肉体ダイス+5 |
| フルパワーアタック
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80
|
攻撃力をLV×5 行動値がゼロになる |
| 怪獣撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 6
| 100
|
ダメージ+LVD10 1シナリオ1回 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
相棒のロケットペンダント
|
| 30
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 235
| 30
| 0
| 275
| 20/295
|
容姿・経歴・その他メモ
彼は生まれつき力を持っていた、
それに彼自身が気づいたのは小学五年生の夏休み、友達とプールで遊んでいた時、わずかだが水を凍らすことができたのだ、彼は深く考えずにその能力を友達に見せた、賞賛されると思った、尊敬されると思った、しかし彼に向けられたのは、人では無い何かを見る目
その日を境に、彼に友達はできなくなってしまった
彼は泣きながら帰った、そして泣きながら帰ってきた彼を見て心配してくれた親に対してこう思った、お母さんなら、お父さんなら、理解してくれるはずだ、そう信じたことで得られたのは、蔑んだ目と暴力、罵詈雑言の嵐、家でも忌み嫌われ、学校でも化け物と噂され、彼の精神はズタボロになってしまった。
そうしていつしか、彼が笑うことが無くなった、代わりに、辛いこと、悲しいことを肩代わりしてくれる人格を得た。それは、過度なストレスによる二重人格。
常に笑っていて、とても明るい性格をしている。
もちろん急に明るくなったように周りからは見えるわけで、彼に向けられた暴言、暴力は、いつしか無視に変わっていた。
しかし、そんな彼にも唯一の理解者がいた、
それが古明地こいし、彼女は小さい頃からの幼なじみで、周りからどう思われようとも、彼女は彼の隣に居てくれた、本当の彼が、唯一笑顔を見せることが出来る彼女、彼はそんな彼女を愛していた
中学2年の冬、探し求めていたものがようやく見つかった。それがUGN、彼は家を抜け出し、UGNに全てを話した、それによって、UGNに協力する代わりに、1人で暮らせる環境が手に入った。UGNで活動している際にキュマイラとしての力を得た。そして、本当の彼は氷を上手く扱い、もう1人の彼は炎を上手く扱っている。
家では騒動が起きているはずだがそんなことは彼の知ったことでは無い、しかし、いつになっても、彼が親に対しての憎しみを忘れることはないだろう。
一人暮らしを始めても、定期的に会いに来てくれる彼女、しかし、突然彼女の行方が分からなくなってしまった、彼の唯一心を許せる彼女がいない世界に用などない、彼は命を捨てる覚悟で、彼女を探してる
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| キャラ作成
| 30
|
|
|
|
|
| 30
|
|
|
|
|
| 55
|
|
|
|
|
| 50
|
|
|