てすと
プレイヤー:Shabako
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
コンストラクション作成
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 衝動
| 侵蝕値
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| 侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
| 肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
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| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
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| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 3 |
交渉 | 3 |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| Dロイス
| 奇妙な隣人
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
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| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| てすと
| 0
|
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コンボ
渡すしか、ないのか...
- 組み合わせ
- 完全獣化+巨人の生命+進化の重鱗
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
全権掌握 --
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
浸蝕度:200%以上で使用可能
ゼロの力を抑え込み、自分の意志で行使できる
コンストラクション作成
能力値フリーポイント
技能フリーポイント
作成時任意エフェクト
エフェクトレベルフリーポイント
| 2/3
| 4.5/5
| 0/4個
| 0/2
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| | | |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0/0
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容姿・経歴・その他メモ
両親を、キャンプ中に獣(おそらく熊)に襲われ失った。
夜中に妹にトイレに連れていく際にテントを開けっ放しにしてしまい、寄ってきた熊が冬眠明けで両親が惨殺されてしまう。
テントに戻り惨状を目にした直後、襲ってきた熊になすすべなく襲われる。
妹の頭がとび、つぎは自分だというところにパトロールしていた猟師に助けられる。
この猟師は実は(シンドローム)であり、この熊はレネゲイドビーイングだった。
○○は知る由もなかったが、助けてもらった()を師事し、事故で障害を負った妹を支えるために高校卒業後は()の下で猟師になろうとしている。
獣全般に対する憎しみを抱いており、自分の手で人に害なす獣を討伐したいと強く思っている。
キュマイラの姿は、両親の頭を咥え、妹の肩をえぐった獣の姿そのものであった。
襲われたあの夜、彼を襲った獣は、キュマイラとして彼の中に根付いていたのだ。
(オリジン:アニマル)
この事実を直感的に知り、獣の姿となった自身への絶望感で、彼は正気度を失う。
しかしながら、彼のシンドロームはキュマイラだけではなかった。
彼の本来の意志である、ウロボロスのシンドロームも、彼の中で発現していたのだ。
他の探索者とのかかわりの中で彼のウロボロスのシンドロームも成長していくが、
キュマイラのシンドロームの力には及ばない。
彼がゼロを受け入れ、過去を真の意味で克服した時、キュマイラを取り込んだウロボロスが真の力を発揮するのだ。
おり、将来は猟師と自身の手で害をなす獣を狩りたいと
トラウマに打ち勝つ
それでも、彼は大切な人を守るために、自信の体をゼロに明け渡す。
○○のキュマイラは、
○○は
初めてシンドロームが発現した瞬間から、自分の中に第二の存在が生まれた(奇妙な隣人)。
それは自身を「ゼロ」と名乗り、力が欲しいか?と問いかけてくる。
ゼロは○○はゼロを復活させるために生まれたのだ、
ゼロに体の主導権を譲らない状態で戦闘に入るとダイスの数を-3する。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| コンストラクション作成
| 0
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