ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

身剥アユミ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風紀委員(ふうきいいん)身剥アユミ(みそぎ あゆみ)

プレイヤー:xx

この街の風紀を乱すのは許しません!
管理者の名に懸けて、あなたを懲罰します!」

年齢
ティーン
性別
男?
星座
身長
152
体重
54
血液型
B型
ワークス
不良学生
カヴァー
S区管理者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
39
常備化ポイント
10
財産ポイント
5
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母が教育者。アユミと同じく曲がったことが嫌いな人。
40:有名人
経験 S区の管理者として大好きな街を守っている。
裏社会53:伝説
邂逅 PC2を
72:貸し
覚醒 侵蝕値 いじめに対抗するために覚醒した。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 失礼な。管理ですよ?
加虐 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体9 感覚1 精神1 社会3
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達2
運転:二輪2 情報:裏社会2
情報:UGN1
情報:学問2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 セレリティを取得

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
ターゲットロック 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン間、対象への攻撃力+[Lv×3]
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
《ターゲットロック》の効果に+[Lv×5]。自身に暴走付与。
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv×2]
セレリティ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
メジャーアクションを2回行う。メインプロセス終了時にHPを[10-Lv]点失う。シナリオ1回。
猫の瞳 1 常時 自動成功 自身 至近
暗闇を見通せる。
鋭敏嗅覚 1 メジャーアクション 自動成功
獣の感覚を手に入れられる。

コンボ

「歯を食いしばってください!」

組み合わせ
ターゲットロック攻性変色
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
30
100%以上
38

シーン間、選択した対象に対する攻撃力にプラス補正。
ぶん殴る前に許可を取る。

殴る

組み合わせ
コンセントレイト獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
7
2
2
100%以上
9
7
2
4

シンプルに殴る。手加減はしてあげます。

独学:无二打

組み合わせ
セレリティ
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

メジャーアクションを2回行う。
警棒による刺突。命中した瞬間に警棒を縮め、その勢いでもう一度こぶしで突き抜く。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伸縮性警棒 2 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近 オートでいつでも装備可。
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
自転車 1 ヴィークル 〈運転:二輪〉 -1 2 - 50m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 判定ダイス+2
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 10 104 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

金髪のロングヘアをなびかせる少年。品行方正を心掛け、常日頃からトレーニングと勉学を欠かさない。
好きな食べ物は刺身。中トロがうまい。
嫌いな食べ物はワサビ。刺身が好きなのに。
趣味はS区を散歩すること。
特技は自転車の手放し運転。公道ではしない。

幼いころから自由奔放だったアユミは、しかし人の嫌がることをすることを嫌う性格だった。
そんなアユミは学校でいじめを目撃する。
アユミは仲介して話を聞くが、いじめっ子はあれやこれやと言い訳をつけていじめをやめようとせず、しかもアユミに標的を向けてきた。
いじめはエスカレートし、陰湿なものが多かったのが、暴力にシフトし始めた。
殴られたり蹴られたり、終いには鉄パイプなどの武器を取り出した。
アユミは抵抗をやめなかった。いじめに屈しなかった。

ある日、アユミはいじめっ子に聞いた。なぜいじめをするのかと。
金は出さない。口うるさく説教してくる。あなた達には理がないはずだ。
いじめっ子はこう答えた。
「楽しいから」。
そこには、かつて聞いた言い訳すらなかった。
アユミは理解した。彼らは理由があるからいじめをするのではない。
人は悪いことを、楽しいからするのだ。
悪意に、意味などないのだ。
アユミは、悪という概念を理解した。
そしてアユミは、その悪という概念が許せなかった。
気づいた時には、群れを成していたいじめっ子は地面に倒れ伏していた。
こぶしは痛かったが、自然と心は痛まなかった。

そのあと、彼は自身の過ぎた力に直面する。
覚醒したキュマイラの“暴力”を律するために一人で修業をした。
間違えた相手を攻撃しないよう、自分の心を磨く努力をした。
もちろん学生の身分として勉学も怠らなかった。

そうして身剥アユミは、誰にも憧れる風紀委員を目指して努力を重ねた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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