ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朝比奈 佳織 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“記憶喰らい”朝比奈 佳織あさひな かおり

プレイヤー:ハムハム

記憶はこれから創っていこう」

年齢
18
性別
星座
不明
身長
158cm
体重
-
血液型
不明
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれた時のことなんて覚えてない...。最初の記憶はあの日からだから...。
記憶喪失
経験 記憶喪失になった私を助けてくれた。...きっと元々は親友だったのかな。
親友...?
邂逅 この人のことは信用していいと思う...多分。
いいひと
覚醒 侵蝕値 私は誰...?...!!この腕は...わ、私は一体何なの...?
忘却 17
衝動 侵蝕値 争いなんて所詮、どっちが先に倒れるか...だよね。
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
小倉 このみ 友情 不安
霧谷 雄吾 信頼 不安
白銀 明日香 庇護 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 3 シンドローム 2
C値を[LV]個減らす。(上限7)
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間【肉体】を使用した判定のダイスを[LV+2]個増加
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
このシーンの間、素手のステータスが変わる。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動をできる。1シーンLV回まで
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
組み合わせた判定のダイスを[LV+1]個増加。メインプロセス終了時1Dの反動
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
C値を1減らす(上限5)。シナリオ1回まで

コンボ

完全獣化

組み合わせ
完全獣化、破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

電光石火

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン、電光石火
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+9
7
4
9
100%以上
5+9
7
4
10

完全獣化、破壊の爪使用後

限界突破(りみったーかいじょ)

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン、電光石火、リミットリリース
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
5
4
100%以上
5+9
5
4
10

完全獣化、破壊の爪使用後

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
獣の爪牙 白兵 〈白兵〉 0 [LV+8] 1 至近 破壊の爪
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉の判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

出自

生まれはごく普通の一般的な家庭。
レネゲイド、オーヴァードとは何ら無縁の家庭。
そんなある日、不慮の事故に遭う。
そこで死ぬ...ことはなかった。そう、実際は死によって覚醒したのだ。
ただし、その衝撃により記憶を失ってしまう。
気がつけば眼の前にあったのは大量の血液と怪物の腕...
(なに...これ...)
そのまま何もすることができず、気を失ってしまう。

目を覚ますと知らない天井。
近くには知らない人が座っている。
彼女が言う。
「目が覚めてよかった...心配したんだからね...!!」

(...この人は誰なんだろう)
「えっと...どちら様ですか...?」

「か、佳織...冗談はやめてよ...あはは」

「...?」

「えっ...本当なの?」

「は、はい...。」

その後、彼女と話をしていく内に色々と教えてもらった。
彼女の名前と、私の名前、それと通っている学校のこと。

(私にはよくわからないのだけど、きっと『親友』っていうのかな)

UGNとの出会い

「あ、そうそう。なんか佳織のこと待ってる人いるから呼んでくるね。待ってて~」

「う、うん...(誰なんだろう...)」

重い、横開きの扉が開く。
そこには男性の姿があった。

彼の名前が霧谷雄吾だということ。
UGNとFH、レネゲイドウイルス、オーヴァード。色々と理由のわからないことを説明してくる。
私が困惑している中、彼は話を続けてくる。

「我々はあなたの記憶を取り戻す手助けをすると約束しましょう」
「よろしければあなたの力で我々に協力してくれませんか。」

渋々了承した私はUGN支部のイリーガルとなった。

日常

やがて退院した私は、このみに支えられ高校へと通い始めた。
知らない人々、知らない景色。
私には全て新鮮に見えた。
ついていけていない私をこのみや周囲の人が助けてくれた。

(...私は、この人達とどんな風に話してたんだろう...)
(今の本当の私を知ったら、この人達はどう思うんだろう...一人になるかもしれない...)
(...それは、、、嫌だ...。)

自らを護るため、そもそも事故などなかったと、私は気がついたときからオーヴァードだったのだと、そのように記憶を覆いかぶせた。
そう、これまでなんて忘れて、記憶はこれから創っていけばいいんだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット